2009年2月7日(土)全国ロードショー 映画「余命」 宣伝カーによる全国行脚好評実施中! 主演:松雪泰子の直筆「館名入りサインポスター」を上映館にお届け
2009年2月7日(土)公開の映画「余命」は、公開に先立ちオフィシャル宣伝カーを2008年11月18日(火)より全国走行させ、上映館支配人に、主演松雪泰子の直筆サイン入りポスターを届け、その様子を随時ブログにて公開中です。
また、この車を目撃した方が写真やコメントを投稿することにより、webサイト上の地図にピンクリボンがマッピングされ、1投稿につき10円が「余命」製作委員会より「日本対がん協会」へと寄付されます。
また、この車を目撃した方が写真やコメントを投稿することにより、webサイト上の地図にピンクリボンがマッピングされ、1投稿につき10円が「余命」製作委員会より「日本対がん協会」へと寄付されます。
【オフィシャル宣伝カープロモーション概要】
◆オフィシャル宣伝カー全国行脚 チャリティーキャンペーン
主人公・百田滴を演じる松雪泰子の直筆「館名入りサインポスター」を上映館の支配人に届けるべく、百田家の愛犬アキオくん(※ぬいぐるみ)を載せた宣伝カーが全国を行脚。受け取った支配人のコメント動画を撮影し、オフィシャル宣伝カーブログ(http://blog.livedoor.jp/yomeicar/)にアップしています。
※livedoor ブログランキング映画-邦画部門第4位(2009年1月12日現在)
実施時期: 2008年11月18日~
◆写真・コメントを投稿することによりチャリティーに参加
オフィシャル宣伝カーブログ内にある「余命Map」に走行中の宣伝カーの写真やコメントを投稿すると、1投稿につき10円が「余命」製作委員会より「日本対がん協会」に寄付されます。
※日本対がん協会は、がん知識の普及や、啓蒙、がん検診による予防運動を全国的に展開する協会です。
http://www.jcancer.jp/
■作品概要
作品名 :「余命」
監督 :生野慈朗
原作 :谷村志穂「余命」(新潮文庫刊)
出演 :松雪泰子、椎名桔平、林遣都 他
脚本 :河原れん、生野慈朗
企画・製作・配給:株式会社SDP
公開 :2009年2月7日全国ロードショー
製作 :「余命」製作委員会
制作プロダクション:ビーワイルド
主題歌 :『Get A Life ~Again~』twenty4-7 (rhythm zone)
~ストーリー~
敏腕外科医・百田滴(松雪泰子)は結婚10年目に妊娠が発覚。過去に乳がんを患い、子供を授かることを期待していなかっただけに、カメラマンの夫・良介(椎名桔平)と至福の時間を味わう。しかし喜びもつかの間、右胸に違和感を持った滴は、自己診断の結果、全身性の乳がん再発。
出産は38歳の滴にとって最後のチャンス。しかし産んだところで自分は育てられない。子供を諦めて治療に専念すべきか、ガンの進行を早めることになっても子供を生むか、病を知り尽くした滴は苦渋の決断を迫られる・・・。
想像を絶する葛藤、挫折、そして決心。切なく儚い人生、それでも希望に満ちたエンディングに、きっと涙は零れ落ちる。
■株式会社SDPについて
設立 :2005年2月
代表 :細野義朗
◆オフィシャル宣伝カー全国行脚 チャリティーキャンペーン
主人公・百田滴を演じる松雪泰子の直筆「館名入りサインポスター」を上映館の支配人に届けるべく、百田家の愛犬アキオくん(※ぬいぐるみ)を載せた宣伝カーが全国を行脚。受け取った支配人のコメント動画を撮影し、オフィシャル宣伝カーブログ(http://blog.livedoor.jp/yomeicar/)にアップしています。
※livedoor ブログランキング映画-邦画部門第4位(2009年1月12日現在)
実施時期: 2008年11月18日~
◆写真・コメントを投稿することによりチャリティーに参加
オフィシャル宣伝カーブログ内にある「余命Map」に走行中の宣伝カーの写真やコメントを投稿すると、1投稿につき10円が「余命」製作委員会より「日本対がん協会」に寄付されます。
※日本対がん協会は、がん知識の普及や、啓蒙、がん検診による予防運動を全国的に展開する協会です。
http://www.jcancer.jp/
■作品概要
作品名 :「余命」
監督 :生野慈朗
原作 :谷村志穂「余命」(新潮文庫刊)
出演 :松雪泰子、椎名桔平、林遣都 他
脚本 :河原れん、生野慈朗
企画・製作・配給:株式会社SDP
公開 :2009年2月7日全国ロードショー
製作 :「余命」製作委員会
制作プロダクション:ビーワイルド
主題歌 :『Get A Life ~Again~』twenty4-7 (rhythm zone)
~ストーリー~
敏腕外科医・百田滴(松雪泰子)は結婚10年目に妊娠が発覚。過去に乳がんを患い、子供を授かることを期待していなかっただけに、カメラマンの夫・良介(椎名桔平)と至福の時間を味わう。しかし喜びもつかの間、右胸に違和感を持った滴は、自己診断の結果、全身性の乳がん再発。
出産は38歳の滴にとって最後のチャンス。しかし産んだところで自分は育てられない。子供を諦めて治療に専念すべきか、ガンの進行を早めることになっても子供を生むか、病を知り尽くした滴は苦渋の決断を迫られる・・・。
想像を絶する葛藤、挫折、そして決心。切なく儚い人生、それでも希望に満ちたエンディングに、きっと涙は零れ落ちる。
■株式会社SDPについて
設立 :2005年2月
代表 :細野義朗
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