ユニファイジャパン、世界唯一のツールを活用したNotesアプリケーション移行サービス“Composer”の提供開始!~ワークフロー、業務アプリをそのまま .Netに自動移行で時間とコストを50%削減~
先進ソフトウェアベンダーであるユニファイジャパン株式会社(本社:東京都豊島区西池袋、代表取締役:堀学)は、2009年12月8日、米国Unify Corporation(米カリフォルニア州サクラメント、社長兼最高経営責任者: Todd Wille)が提供するNotesアプリケーション移行ツール「Composer for Lotus Notes」を活用したNotesアプリケーション移行サービスの日本国内での提供開始を正式に発表いたします。このサービス名称を、ツール名の一部を取ってNotesアプリケーション移行サービス‘Composer(コンポーザー)’と呼ぶことといたしました。
「Composer for Lotus Notes」は、Lotus Notes上で開発されたアプリケーションを最新のマイクロソフト.Net環境で稼動するアプリケーションへと移行するツールで、従来は作り直すほかに手段のなかった複雑なアプリケーションのマイグレーションを自動化するソフトウェアです。Notesアプリケーション移行サービス‘Composer’は、このツールを移行作業に最大限活用してお客様にとって短期間・低コストでの移行を実現する、ユニークな「ソフトウェア+サービス」のソリューションです。
Lotus Notesは登場以来多くのユーザに利用されてきましたが、昨今では拡張性や高額な維持コストなどの問題に加え、社内に氾濫するデータベースをIT部門が管理できないという内部統制やセキュリティ上の課題もあり、他のプラットフォームへの移行を検討する企業が増えています。しかし、LotusScriptや関数でビジネスロジックやワークフローを組み込んだ複雑なNotesアプリケーションについては、作り直し以外の移行手段がありませんでした。従って、リスクや不都合に目をつぶりNotes資産を維持するか、多額の費用をかけて移行するかの選択しかなかったユーザ企業にとって、IT戦略における足かせとなっていました。
「Composer for Lotus Notes」はこの壁を打ち破ることができる唯一のツールであり、このツールを活用したアプリケーション移行のプロ集団として弊社は、この移行サービス‘Composer’を展開いたします。このソリューションは、次のような特徴を備えています。
1)Lotus Notesアプリケーションのユーザインタフェースやアプリケーションロジックをマイクロソフト ASP.NET環境で動くWebアプリケーションに、ユーザデータはSQL ServerなどのリレーショナルDBに、セキュリティ設定はActive Directoryへと移行します。移行作業の多くはソフトウェアによって自動化されているため、手作業での作り直しに比べて低リスク、短納期、低コストでの移行が可能です。
2)元のアプリケーションが持つユーザインタフェースのLook & Feelと操作性を維持したまま移行するため、エンドユーザは新システムの稼働後すぐに使い始めることができますので、移行による業務の生産性の低下や、新システムの導入教育などによる、時間やコストの無駄を省くことが可能です。
移行サービス‘Composer’は、Lotus Notes移行プロジェクトの全体スコープの中で、複雑なNotesアプリケーションの移行作業を対象としたアウトソーシングサービスです。なお、移行ツールとして利用するソフトウェア製品のライセンスに関しては、限定された認定パートナーに対してのみ提供する方針です。
■Composerオフィシャルサイト http://www.unify-jp.com/composer
<ユニファイジャパンについて>
会社名:ユニファイジャパン株式会社
本社所在地:〒171-0021 東京都豊島区西池袋一丁目11番1号メトロポリタンプラザビル17階
代表者:代表取締役社長 堀 学
TEL (03)-6680-1185
FAX (03)-3590-4117
大阪サポートセンター所在地:〒541-0059 大阪市中央区博労町1-8-2 エスプリ堺筋本町8F
TEL(06)6263-0552
FAX(06)6263-0554
事業内容:米国ユニファイ社が開発する業務アプリケーションの開発・運用に関わるソフトウェア及びソリューションの販売・教育・技術サービス
主要株主:株式会社テンダ、米Unify Corporation
URL:http://www.unify-jp.com
<本件に関する取材のお申し込み・お問合せ先>
ユニファイジャパン株式会社
広報・マーケティング
TEL:03-6680-1185
E-Mail:marketing@unify-jp.com
「Composer for Lotus Notes」は、Lotus Notes上で開発されたアプリケーションを最新のマイクロソフト.Net環境で稼動するアプリケーションへと移行するツールで、従来は作り直すほかに手段のなかった複雑なアプリケーションのマイグレーションを自動化するソフトウェアです。Notesアプリケーション移行サービス‘Composer’は、このツールを移行作業に最大限活用してお客様にとって短期間・低コストでの移行を実現する、ユニークな「ソフトウェア+サービス」のソリューションです。
Lotus Notesは登場以来多くのユーザに利用されてきましたが、昨今では拡張性や高額な維持コストなどの問題に加え、社内に氾濫するデータベースをIT部門が管理できないという内部統制やセキュリティ上の課題もあり、他のプラットフォームへの移行を検討する企業が増えています。しかし、LotusScriptや関数でビジネスロジックやワークフローを組み込んだ複雑なNotesアプリケーションについては、作り直し以外の移行手段がありませんでした。従って、リスクや不都合に目をつぶりNotes資産を維持するか、多額の費用をかけて移行するかの選択しかなかったユーザ企業にとって、IT戦略における足かせとなっていました。
「Composer for Lotus Notes」はこの壁を打ち破ることができる唯一のツールであり、このツールを活用したアプリケーション移行のプロ集団として弊社は、この移行サービス‘Composer’を展開いたします。このソリューションは、次のような特徴を備えています。
1)Lotus Notesアプリケーションのユーザインタフェースやアプリケーションロジックをマイクロソフト ASP.NET環境で動くWebアプリケーションに、ユーザデータはSQL ServerなどのリレーショナルDBに、セキュリティ設定はActive Directoryへと移行します。移行作業の多くはソフトウェアによって自動化されているため、手作業での作り直しに比べて低リスク、短納期、低コストでの移行が可能です。
2)元のアプリケーションが持つユーザインタフェースのLook & Feelと操作性を維持したまま移行するため、エンドユーザは新システムの稼働後すぐに使い始めることができますので、移行による業務の生産性の低下や、新システムの導入教育などによる、時間やコストの無駄を省くことが可能です。
移行サービス‘Composer’は、Lotus Notes移行プロジェクトの全体スコープの中で、複雑なNotesアプリケーションの移行作業を対象としたアウトソーシングサービスです。なお、移行ツールとして利用するソフトウェア製品のライセンスに関しては、限定された認定パートナーに対してのみ提供する方針です。
■Composerオフィシャルサイト http://www.unify-jp.com/composer
<ユニファイジャパンについて>
会社名:ユニファイジャパン株式会社
本社所在地:〒171-0021 東京都豊島区西池袋一丁目11番1号メトロポリタンプラザビル17階
代表者:代表取締役社長 堀 学
TEL (03)-6680-1185
FAX (03)-3590-4117
大阪サポートセンター所在地:〒541-0059 大阪市中央区博労町1-8-2 エスプリ堺筋本町8F
TEL(06)6263-0552
FAX(06)6263-0554
事業内容:米国ユニファイ社が開発する業務アプリケーションの開発・運用に関わるソフトウェア及びソリューションの販売・教育・技術サービス
主要株主:株式会社テンダ、米Unify Corporation
URL:http://www.unify-jp.com
<本件に関する取材のお申し込み・お問合せ先>
ユニファイジャパン株式会社
広報・マーケティング
TEL:03-6680-1185
E-Mail:marketing@unify-jp.com
すべての画像