広島土砂災害の復興支援金として2団体に約545万円を寄付
~社員募金を、地元の高校生ボランティアと中国新聞社会事業団に贈呈~
プルデンシャル生命保険株式会社(代表取締役社長兼CEO 一谷 昇一郎)は、広島土砂災害の支援金として、広島で災害復興支援を実施する高校生主体のボランティア団体と中国新聞社会事業団に約545万円を寄付しました。
当社では災害発生直後より募金を実施し、社員から272万6,888円が集まりました。それに会社が同額の支援を行う「マッチングギフト方式」で拠出した計545万3,776円を支援金として準備し、寄付先には広島土砂災害の復興支援に取り組む「高校生災害復興支援ボランティア派遣隊」に300万円、中国新聞社会事業団に245万3,776円を贈呈することを決定しました。
10月31日(金)に広島にて両団体への寄付金贈呈式を行い、両団体の代表者と高校生5名が参加しました。高校生災害復興支援ボランティア派遣隊の日上温大さんは「いただいた寄付金は、お好み焼きの炊き出しの食材費や、被災された方々への支援物資、被災家屋の土砂出しや洗浄作業を行うための機材購入費など、有効に活用させていただきます」と話しています。
10月31日(金)に広島にて両団体への寄付金贈呈式を行い、両団体の代表者と高校生5名が参加しました。高校生災害復興支援ボランティア派遣隊の日上温大さんは「いただいた寄付金は、お好み焼きの炊き出しの食材費や、被災された方々への支援物資、被災家屋の土砂出しや洗浄作業を行うための機材購入費など、有効に活用させていただきます」と話しています。
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