4G LTE通信に対応した6.1インチの大画面スマートフォン 『Ascend Mate2 4G』をCES2014にて発表

華為技術日本株式会社

世界有数のICTソリューション・プロバイダーであるファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は、
2014年度コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)にて、4G LTE通信に対応し、6.1インチのIPS画面を搭載したスマートフォン『Ascend Mate2 4G』を発表しました。

※本参考資料は2014年1月6日(現地時間)にアメリカ合衆国ラスベガスで発表されたプレスリリースの翻訳要約版です。

4G LTE通信対応により、動画や大容量ファイル等の高速ダウンロードを実現する『Ascend Mate2 4G』は、6.1インチIPS大画面で動画や写真が楽しめます。高性能クアッドコア1.6GHzプロセッサーを採用し、4050mAh*1の大容量バッテリーを搭載しているので、一回の充電で、映画であれば6本、音楽であれば100時間ノンストップで再生でき、ウェブブラウジングが半日連続で楽しめます*2。

コンシューマー・ビジネスグループの上級副社長、コリン・ジャイルズ(Colin Giles)は次のように述べています。
「4G LTE通信対応で、常に高速なインターネットが楽しめる『Ascend Mate2 4G』は、ビジネスシーンはもちろん、エンターテイメントとしても、スマートフォンが手放せない世代に最適な製品です」

プロのような美しい写真が撮れる約1300万画素で開口部f/2.0のBSIバックカメラに加え、500万画素のフロントカメラは目や唇を強調してモデルのように写してくれるビューティーモードとパノラマ撮影に対応し、家族や友だちと一緒に自分撮りを楽しむこともできます。

9.5mmとスリムで、手のひらにフィットするスタイリッシュなボディは、本体前面の約79%を画面が占める挟額縁を実現するとともに、直感的な操作性に優れたファーウェイ独自のインターフェイス‘Emotion UI 2.0’に搭載された‘One-Hand UI’により、6.1インチと大画面でありながら、片手で快適に操作することができます。

さらに ‘Emotion UI 2.0’には、シンプルなインターフェイスの‘Simple UI’モードや、ノート、メッセージ、カレンダーなど複数のタスクを同時に表示する‘フローティング・ウィンドウ’機能、手袋をした指でも快適に画面操作ができる‘グローブモード’、運転中も音声で操作が行える‘ドライビング・モード’など多彩なメニューがラインナップされています。

※1. 参考数値であり、実際のバッテリー容量は地域によって異なります
※2. ファーウェイ調べ

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会社概要

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URL
http://www.huawei.com/jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区九段下北1-8-10 住友不動産九段ビル10F
電話番号
03-4332-9409
代表者名
王 剣峰(ジェフ・ワン)
上場
未上場
資本金
4兆5000億円
設立
2005年11月