~眉が自分自身に与える影響を脳科学×行動心理学×眉施術で実証~自分に合った眉に変わることで、瞳孔に大きな反応が!脳内にアドレナリンが分泌され「ポジティブで前向きな影響」が表れることが判明!
「眉が自分自身に与える影響」の実験結果を表した動画「眉であなたのなにかが変わる」12月15日(金)公開
クレディアワールドワイド株式会社 アナスタシア事業部(本社:大阪市北区、代表取締役:妹尾勲)が展開する、アイブロウトリートメントサロン「アナスタシア」は、「眉が自分自身に与える影響」に関する実証実験およびインターネット調査を実施しました。
昨年は、「眉が相手に与える印象や反応」について脳科学的に検証。眉が、コミュニケーションする相手に影響を与えることを実証しました。第2弾となる今年は、「眉が自分自身に与える影響」に着目し、脳科学と行動心理学の観点から実証を行いました。また、今回の実験・調査の様子や結果をまとめた動画「眉であなたのなにかが変わる」を12月15日(金)より美眉総研サイト(URL: http://www.bimayu-soken.jp/)にて公開します。
女性活躍社会に向けた社会的な取り組みなどで、女性の活躍の場も広がり、仕事や家事、育児と様々な悩みやストレスを抱えている現代女性たち。悩み・ストレスに関する調査※1において、「日常生活の中で、悩みやストレスがある」と答えた人のうち、52.2%が女性で、男性を上回る結果となっています。また、日本は「先進国の中で幸福度が最も低い」という調査結果※2からも、日本の現代女性は、「多くの悩みやストレスを抱え、世界的に見ると幸福度が低い」と言えます。
そのような中で、「眉」が自分自身にどのような影響を与えるかを実験(瞳孔計測検査・行動心理学調査・眉施術)した結果から、自分に合った眉※3に変わることで、脳内でポジティブな気持ちに変える効果のある、「アドレナリン」が分泌されることが判明しました。また、表情や言動などにもポジティブな変化が表れることも明らかとなりました。また、インターネット調査では、7割以上の女性が自分の眉に「自信がない」と回答。一方で、約9割の女性が、メイクが理想通りにできた時に「幸せな気持ちになる」と感じていることから、日々の生活の中でも自分に合った眉に変わることで、ポジティブで前向きな影響が表れることが分かりました。
※1 出典:「平成28年 国民生活基礎調査」(厚生労働省)
※2 出典:「世界幸福度報告書2017」(国際連合)
※3 その人の骨格・筋肉・フェイスバランスを見極め、自眉を最大限に活かし、最も最適なバランスの眉となるように施術を実施。
【実験結果データ】
瞳孔計測実験
<point①>「自分に合った眉」に変わることで、ポジティブな気持ちに
変える効果のあるアドレナリンが分泌されることが判明。
眉が、自らにどのような影響を与えるかを検証するため、20〜30代の女性7名を対象に、眉施術前後※4(写真1)で鏡に映った自分の顔を見た際の瞳孔反応を検査しました。
【実験結果サマリー】
・鏡に映った自分の顔を見た際に、眉施術前後で瞳孔の反応に大きな変化が見られた。
施術後の「自分に合った眉」は、散瞳※5の回数が有意に増加した。
・「自分に合った眉」に変わることで、ポジティブな気持ちに変える効果のあるアドレナリンが分泌された。
※4 施術前を「セルフケアの眉」、施術後を「自分に合った眉」と定義。
※5 瞳孔が、極小点から極大点(写真2)に至るまでの過程。
実証実験監修:柿木先生コメント
「眉施術前後で比較すると、施術後の方が「目を開いてから5秒後までに発生した散瞳の回数が有意に増加する」という結果となりました。これは、「アドレナリン」というホルモンが分泌されたことを裏付ける結果と言えます。アドレナリンには、人をポジティブな気持ちに変える効果があり、興奮状態になった時にたくさん分泌されます。すなわち、自分に合った眉は、自身をポジティブで前向きな気持ちにし、軽い興奮状態にするということが分かりました。被験者は、施術後の自分の顔を鏡で見た時に、自然と笑顔が見られ、声のトーンも上がりました(写真3)。これはまさに、自分に合った眉によって自身が受ける印象が変わり、それに満足し、興奮状態になったと推測されます。」
調査実施内容 ----------------
測定時期 : 2017年11月
被験者 : 20代および30代女性7名
被験者条件 : 20代および30代、健康な状態で、視力の障害がない方
計測機器 : SR Research, Ltd.の「Eyelink CL」を使用。
測定方法 : ・眉施術前、閉眼させて着席。被験者が目を開いて、
鏡に映る自分の顔を見た際の5秒間の散瞳の回数を計測。
・眉施術後、閉眼させて着席。目を開いて、初めて施術後の顔を
見た時から5秒間の散瞳の回数を計測。
実験場所 : NTTコミュニケーション科学基礎研究所
監修者 柿木先生プロフィール
神経内科医・脳科学者 柿木 隆介(かきぎ りゅうすけ)
福岡県出身。九州大学医学部卒業。
神経内科医として活動した後、ロンドン大学医学部神経研究所などを経て、現在は、自然科学研究機構生理学研究所教授、国立大学法人総合研究大学院大学教授。
著書に『脳にいいこと悪い事大全』、『読むだけでさみしい心が落ち着く本Look at me症候群の処方せん』など。
行動心理学調査
<point②>自分に合った眉に変わることで、表情や言動にポジティブで前向きな変化が見られた。
自分に合った眉に変わることで、自分自身にどのような変化があるかを検証するため、眉施術前後の被験者の行動・しぐさ・表情についてモニタリング調査を実施。20代および30代の女性7名を対象に、調査・分析を行いました。
【実験結果サマリー】
・眉施術前後で、表情や言動に明らかな変化が見られた。
施術後は、施術前と比べて声のトーンや口角が上がり、話す内容もポジティブ性が高まった。
実証実験監修:晴香先生コメント
調査実施内容 ----------------
測定時期 : 2017年11月
被験者 : 20代および30代女性7名
測定方法 : ・眉の施術前後で、被験者が鏡に映る自分の顔を見た際の
反応や対面でコミュニケーションをとる様子を別室でモニタリング
・眉施術後、心理アンケートを実施
※施術1週間後にも同内容のアンケートを実施
監修者 晴香先生プロフィール
心理学者・心理コンサルタント 晴香 葉子(はるか ようこ)
インターネット調査
<point③>最もメイクが難しいと感じるパーツは「眉」!7割以上が、眉に対して自信なし。
約9割の女性がメイクが理想通りにできた時にポジティブな影響を受けることが明らかに。
女性の美容・メイクに対する意識と日々の生活の中の幸福度との関連性を調査するために、20代~40代女性600名を対象にインターネットによる『美容・メイクと幸福度に関する意識調査』を実施。
【実験結果サマリー】
・メイクが難しいと感じるパーツ1位は「眉」。
約7割以上の人が、自分の眉に「自信がない」と回答。
・美容やメイクが理想通りにできた時に、幸せな気持ちになる人は約9割。
「気分が楽しくなった」、「モチベーションが高くなった」などのポジティブな影響をもたらすことが判明。
■あなたがメイクをする際、最もメイクが難しいと思う
パーツをお答えください。(SA)N=600
■あなたは自分の眉にどの程度自信がありますか。(SA)N=600
■あなたは、美容やメイクを理想通りにできた時、
幸せな気持ちを感じますか。(SA)N=600
■美容やメイクが理想通りにでき、幸せな気持ちを
感じる時の具体的な気持ちに近いものお答えください。(MA)N=534
調査実施概要 ----------------
対象地域 : 全国主要都市圏:関東圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)、
関西圏(京都府・大阪 府・兵庫県)、北海道、宮城県、愛知県、福岡県
対象者 : 20代(20~29歳)、30代(30~39歳)、40代(40〜49歳)、
50代(50~59歳)の女性 計600名
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「自分に合った眉」になると、なぜポジティブで前向きになるのか!?
新年の幕開けは、眉毛を変えて新たな一歩を踏みだしましょう。
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実証実験の結果から、「自分に合った眉」に変わることで、
ポジティブで前向きな影響が表れることが判明しました。
では、なぜそのような変化が表れるのでしょうか?
「自分に合った眉」とは、“その人の骨格・筋肉・フェイスバランスに基づき、さらに自眉を最大限に活かした、最適なバランスの眉”。
これは、アナスタシアが掲げる眉創りの根幹です。
「自分に合った眉」に変わることで、“目が大きくなった気がする”“リフトアップしてみえる”“小顔にみえる”“若々しくなった”など、顔全体の変化に驚く人も。
また、眉周りにある表情筋の影響によって、喜怒哀楽の感情をより豊かにし、人間味が表現しやすくなります。
そして、その先にあるものは、見た目が変わったことで湧きあがる自信。
自信は笑顔をもたらし、笑顔は人を引き寄せる。
これが「ポジティブで前向き」な思考や行動へと繋がっていきます。
新年の幕開けに、眉毛を変えて新たな一歩を踏みだしてみませんか?
【アナスタシアについて】
「眉こそ、美のすべて」を世界に認識させた、眉のパイオニア。
美術・建築・解剖学・美容などから編み出された独自の理論を展開。
性別・人種の区別なく、一人ひとりに合った「パーフェクトアーチ」をこだわりの基軸としています。
日本には2004年10月に初上陸し、現在全国でアイブロウトリートメントサロンを27店舗展開。
モデルやタレント、文化人まで、幅広い著名人を顧客にもちます。
■会社名:クレディアワールドワイド株式会社
■事業内容:サロン事業(アナスタシア経営)、化粧品販売
■設立:2004年
アナスタシア特設サイト「美眉総研」: http://www.bimayu-soken.jp/
7割以上の女性が、自分の眉に自信なし!自分に合った眉に変わることで、
脳内でアドレナリンが分泌され、ポジティブで前向きな影響が表れることが判明。女性活躍社会に向けた社会的な取り組みなどで、女性の活躍の場も広がり、仕事や家事、育児と様々な悩みやストレスを抱えている現代女性たち。悩み・ストレスに関する調査※1において、「日常生活の中で、悩みやストレスがある」と答えた人のうち、52.2%が女性で、男性を上回る結果となっています。また、日本は「先進国の中で幸福度が最も低い」という調査結果※2からも、日本の現代女性は、「多くの悩みやストレスを抱え、世界的に見ると幸福度が低い」と言えます。
そのような中で、「眉」が自分自身にどのような影響を与えるかを実験(瞳孔計測検査・行動心理学調査・眉施術)した結果から、自分に合った眉※3に変わることで、脳内でポジティブな気持ちに変える効果のある、「アドレナリン」が分泌されることが判明しました。また、表情や言動などにもポジティブな変化が表れることも明らかとなりました。また、インターネット調査では、7割以上の女性が自分の眉に「自信がない」と回答。一方で、約9割の女性が、メイクが理想通りにできた時に「幸せな気持ちになる」と感じていることから、日々の生活の中でも自分に合った眉に変わることで、ポジティブで前向きな影響が表れることが分かりました。
※1 出典:「平成28年 国民生活基礎調査」(厚生労働省)
※2 出典:「世界幸福度報告書2017」(国際連合)
※3 その人の骨格・筋肉・フェイスバランスを見極め、自眉を最大限に活かし、最も最適なバランスの眉となるように施術を実施。
【実験結果データ】
瞳孔計測実験
<point①>「自分に合った眉」に変わることで、ポジティブな気持ちに
変える効果のあるアドレナリンが分泌されることが判明。
眉が、自らにどのような影響を与えるかを検証するため、20〜30代の女性7名を対象に、眉施術前後※4(写真1)で鏡に映った自分の顔を見た際の瞳孔反応を検査しました。
【実験結果サマリー】
・鏡に映った自分の顔を見た際に、眉施術前後で瞳孔の反応に大きな変化が見られた。
施術後の「自分に合った眉」は、散瞳※5の回数が有意に増加した。
・「自分に合った眉」に変わることで、ポジティブな気持ちに変える効果のあるアドレナリンが分泌された。
※4 施術前を「セルフケアの眉」、施術後を「自分に合った眉」と定義。
※5 瞳孔が、極小点から極大点(写真2)に至るまでの過程。
まず、施術前に鏡に映った自分の顔を見た際の瞳孔の検査を行い、5秒間の散瞳の回数を測定しました。施術後は検査直前まで閉眼させ、目を開いて施術後の自分の顔を初めて見てから5秒後までの散瞳の回数を測定しました(図1)。すると、施術後では、左眼と右眼のどちらも散瞳の回数が著しく増加することが分かりました。
実証実験監修:柿木先生コメント
「眉施術前後で比較すると、施術後の方が「目を開いてから5秒後までに発生した散瞳の回数が有意に増加する」という結果となりました。これは、「アドレナリン」というホルモンが分泌されたことを裏付ける結果と言えます。アドレナリンには、人をポジティブな気持ちに変える効果があり、興奮状態になった時にたくさん分泌されます。すなわち、自分に合った眉は、自身をポジティブで前向きな気持ちにし、軽い興奮状態にするということが分かりました。被験者は、施術後の自分の顔を鏡で見た時に、自然と笑顔が見られ、声のトーンも上がりました(写真3)。これはまさに、自分に合った眉によって自身が受ける印象が変わり、それに満足し、興奮状態になったと推測されます。」
調査実施内容 ----------------
測定時期 : 2017年11月
被験者 : 20代および30代女性7名
被験者条件 : 20代および30代、健康な状態で、視力の障害がない方
計測機器 : SR Research, Ltd.の「Eyelink CL」を使用。
測定方法 : ・眉施術前、閉眼させて着席。被験者が目を開いて、
鏡に映る自分の顔を見た際の5秒間の散瞳の回数を計測。
・眉施術後、閉眼させて着席。目を開いて、初めて施術後の顔を
見た時から5秒間の散瞳の回数を計測。
実験場所 : NTTコミュニケーション科学基礎研究所
監修者 柿木先生プロフィール
神経内科医・脳科学者 柿木 隆介(かきぎ りゅうすけ)
福岡県出身。九州大学医学部卒業。
神経内科医として活動した後、ロンドン大学医学部神経研究所などを経て、現在は、自然科学研究機構生理学研究所教授、国立大学法人総合研究大学院大学教授。
著書に『脳にいいこと悪い事大全』、『読むだけでさみしい心が落ち着く本Look at me症候群の処方せん』など。
行動心理学調査
<point②>自分に合った眉に変わることで、表情や言動にポジティブで前向きな変化が見られた。
自分に合った眉に変わることで、自分自身にどのような変化があるかを検証するため、眉施術前後の被験者の行動・しぐさ・表情についてモニタリング調査を実施。20代および30代の女性7名を対象に、調査・分析を行いました。
【実験結果サマリー】
・眉施術前後で、表情や言動に明らかな変化が見られた。
施術後は、施術前と比べて声のトーンや口角が上がり、話す内容もポジティブ性が高まった。
本実験では、鏡を見る回数や時間、表情、視線、声のトーンや口角、仕草、姿勢などに着目しモニタリングを実施。施術後は、施術前と比較して声のトーンや口角が上がり、表情の変化も見られました。(写真3)
実証実験監修:晴香先生コメント
「施術後の被験者には、口角が上がり、目も笑った状態になる、デュシェンヌ・スマイル(口輪筋と眼輪筋の動きが確認できる本物の笑顔)が頻繁に確認でき、表情も明るく、自分自身や未来に対するポジティブな期待感に溢れる発言が共通して見られました。眉が自分に合ったものに変わったことで、満足感や楽しさ、幸せなどを感じ、自信にも繋がったと考えることができます。デュシェンヌ・スマイルは、今後の人生を幸せに導き、ポジティブな期待感は、社交性や行動力を高めます。眉は、少しの変化でも、他者に与える印象を変えることができるパーツですが、眉の施術を受けた本人の心にも、ポジティブな影響を与えることができたと考えられます。」
調査実施内容 ----------------
測定時期 : 2017年11月
被験者 : 20代および30代女性7名
測定方法 : ・眉の施術前後で、被験者が鏡に映る自分の顔を見た際の
反応や対面でコミュニケーションをとる様子を別室でモニタリング
・眉施術後、心理アンケートを実施
※施術1週間後にも同内容のアンケートを実施
監修者 晴香先生プロフィール
心理学者・心理コンサルタント 晴香 葉子(はるか ようこ)
東京都出身。文学修士(コミュニケーション学)。学芸員資格取得。博士後期課程在籍中。早稲田大学オープンカレッジ心理学講座講師。
インターネット調査
<point③>最もメイクが難しいと感じるパーツは「眉」!7割以上が、眉に対して自信なし。
約9割の女性がメイクが理想通りにできた時にポジティブな影響を受けることが明らかに。
女性の美容・メイクに対する意識と日々の生活の中の幸福度との関連性を調査するために、20代~40代女性600名を対象にインターネットによる『美容・メイクと幸福度に関する意識調査』を実施。
【実験結果サマリー】
・メイクが難しいと感じるパーツ1位は「眉」。
約7割以上の人が、自分の眉に「自信がない」と回答。
・美容やメイクが理想通りにできた時に、幸せな気持ちになる人は約9割。
「気分が楽しくなった」、「モチベーションが高くなった」などのポジティブな影響をもたらすことが判明。
■あなたがメイクをする際、最もメイクが難しいと思う
パーツをお答えください。(SA)N=600
■あなたは自分の眉にどの程度自信がありますか。(SA)N=600
最もメイクが難しいと思うパーツについて、約4割が「眉」と回答。「目」や「肌」など、その他のパーツを上回る結果となりました。また、自分の眉について、7割以上が「全く自信がない」、「あまり自信がない」と回答。多くの女性が、眉に対して悩みを抱えていることが明らかになりました。
■あなたは、美容やメイクを理想通りにできた時、
幸せな気持ちを感じますか。(SA)N=600
■美容やメイクが理想通りにでき、幸せな気持ちを
感じる時の具体的な気持ちに近いものお答えください。(MA)N=534
美容やメイクが理想通りにできた時、約9割の女性が「幸せな気持ちを感じる」と回答。「気分が楽しくなった、明るくなった」、「モチベーションが高くなった」、「自信を持つことができた」など、ポジティブな影響を与えることが分かりました。
調査実施概要 ----------------
調査方法 : インターネットアンケート
調査実施期間 : 2017年11月17日(金)~2017年11月21日(火)対象地域 : 全国主要都市圏:関東圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)、
関西圏(京都府・大阪 府・兵庫県)、北海道、宮城県、愛知県、福岡県
対象者 : 20代(20~29歳)、30代(30~39歳)、40代(40〜49歳)、
50代(50~59歳)の女性 計600名
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「自分に合った眉」になると、なぜポジティブで前向きになるのか!?
新年の幕開けは、眉毛を変えて新たな一歩を踏みだしましょう。
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実証実験の結果から、「自分に合った眉」に変わることで、
ポジティブで前向きな影響が表れることが判明しました。
では、なぜそのような変化が表れるのでしょうか?
「自分に合った眉」とは、“その人の骨格・筋肉・フェイスバランスに基づき、さらに自眉を最大限に活かした、最適なバランスの眉”。
これは、アナスタシアが掲げる眉創りの根幹です。
「自分に合った眉」に変わることで、“目が大きくなった気がする”“リフトアップしてみえる”“小顔にみえる”“若々しくなった”など、顔全体の変化に驚く人も。
また、眉周りにある表情筋の影響によって、喜怒哀楽の感情をより豊かにし、人間味が表現しやすくなります。
そして、その先にあるものは、見た目が変わったことで湧きあがる自信。
自信は笑顔をもたらし、笑顔は人を引き寄せる。
これが「ポジティブで前向き」な思考や行動へと繋がっていきます。
新年の幕開けに、眉毛を変えて新たな一歩を踏みだしてみませんか?
【アナスタシアについて】
「眉こそ、美のすべて」を世界に認識させた、眉のパイオニア。
美術・建築・解剖学・美容などから編み出された独自の理論を展開。
性別・人種の区別なく、一人ひとりに合った「パーフェクトアーチ」をこだわりの基軸としています。
日本には2004年10月に初上陸し、現在全国でアイブロウトリートメントサロンを27店舗展開。
モデルやタレント、文化人まで、幅広い著名人を顧客にもちます。
■会社名:クレディアワールドワイド株式会社
■所在地:大阪府大阪市北区豊崎3-19-3
■事業内容:サロン事業(アナスタシア経営)、化粧品販売
■設立:2004年
アナスタシアURL: http://www.anastasia-eyebrow.jp/
アナスタシア特設サイト「美眉総研」: http://www.bimayu-soken.jp/
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