「CR花の慶次X(いくさ)〜雲のかなたに〜」ホール導入記念 「ベスト傾奇ニスト2016」発表&授賞式
常識を超えた言動や行動で話題の人=傾奇者を表彰 今年の受賞者は、ダチョウ倶楽部さん、熊切あさ美さんに決定!
日時 : 2016年11月7日(月) 13:30~14:30
会場 : ベクトルスタジオ (東京都港区赤坂4-15-1赤坂ガーデンシティ18階)
会場 : ベクトルスタジオ (東京都港区赤坂4-15-1赤坂ガーデンシティ18階)
株式会社ニューギン(愛知県名古屋市・代表取締役 新井悠司)は、「CR花の慶次X(いくさ)〜雲のかなたに〜」が11月14日(月)以降でホール導入されることを記念して、常識を超えた言動や行動で話題になった著名人を表彰する「ベスト傾奇(かぶき)ニスト2016」発表&授賞式を11月7日(月)に開催いたしました。
第3回目となる今年の受賞者は、計算し尽くされたリアクション芸や「ヤー!」、「どうぞどうぞ」などのギャグでお馴染の芸人「ダチョウ倶楽部」さんと、私生活で数々の話題をさらったタレント「熊切あさ美さんでした。
会場からの大きな拍手の中、ステージに登場した皆さん。ダチョウ倶楽部さんは、お揃いの黒スーツ、熊切あさ美さんは、黒のワンピースで登場しました。
■『ベスト傾奇ニスト』とは・・・
原哲夫先生が描く“花の慶次”を幅広い世代に知っていただくため、2014年に創設。“傾奇(かぶき)”とは、戦国時代に流行した社会風潮の言葉「傾奇者(かぶきもの)」から引用していて、「常識を越えた言動や行動」や「大きなチャレンジや決断で名を轟かせる」ことを指しています。そんな傾奇者にふさわしい方を表彰しようと、『ベスト傾奇ニスト』の授賞式を開催。
※参考:2015年の受賞者:男性部門:篠原信一さん、女性部門:矢口真里さん
■ 実施概要
名称 : 「ベスト傾奇ニスト2016」発表&授賞式
日時 : 2016年11月7日(月) 13:30~14:30
会場 : ベクトルスタジオ
司会 : 山崎まさや さん
受賞者: 男性部門 ダチョウ倶楽部 さん
女性部門 熊切あさ美 さん
■ 「ベスト傾奇ニスト2016」受賞者 ダチョウ倶楽部さん、熊切あさ美さん登場!
「ベスト傾奇ニスト2016」の受賞者として司会の山崎まさやさんから呼ばれて登場したのは、「ダチョウ倶楽部」さんと「熊切あさ美」さんでした。
ダチョウ倶楽部さんは、「ヤー!」とお馴染のギャグを披露して、皆さんお揃いのスーツで登場。熊切さんは「うれしいです!!」と言いつつ、黒のワンピース姿で登場されました。
授賞式で記念の楯を授与された熊切さんは「芸能界に入って初の賞なので、とてもうれしいです。傾きまくってて良かった!」と喜びのコメント。
一方、ダチョウ倶楽部の皆さんは「ずっと傾いていたんですが、やっと賞をいただくことができました」と受賞を待ち望んでいたとコメント。
■ トークショー
◆プライベートでのパチンコ、スロットエピソードを披露!
パチンコ、スロットに関するエピソードを聞かれると、熊切さんは「パチンコの引きは強いんです。負けはあまりなくて、当てるタイプ」とコメント。一方、ダチョウ倶楽部の皆さんは、「地方で時間が空いたらパチンコをやっている」と皆さんパチンコには馴染みがあるお話をされていました。
◆ダチョウ倶楽部さん、「熊切さんは妹のようです!」
お互いの印象について聞かれると、上島さんが「誕生日が1月20日で、“大寒”と言われる寒さが最も厳しくなる時期で、1番芸人にあってはならない」とお話すると、熊切さんは「本当におもしろい!」とコメント。ジモンさんは「そういう仕事だからね!」とすかさずツッコミました。一方ダチョウ倶楽部さんは、熊切さんについて「デビュー当時から一緒だったので、妹のようです」とコメントし、熊切さんは「そう思ってもらえるなんて、とてもうれしい!」と笑顔で答えていました。
◆熊切さんも「おでん芸」を初体験!
熊切さんが生でダチョウ倶楽部さんの“おでん芸”を見てみたいんですというお話をすると、なんとステージ脇から“おでん“が登場し、ダチョウ倶楽部さんがお馴染の”おでん芸”を披露してくれました!その流れで、「熊切さんもやってみる?」と巻き込まれ、司会の山崎まさやさんに身を押さえられながら「どうすればいいの!?」とパニックに。すると、手がすべってしまったのか、おでんは熊切さんではなく山崎さんの顔面に直撃!会場はとても盛り上がり、熊切さんも「びっくりした!」と安心した様子でした。
■ 囲み取材
Q.「ベスト傾奇ニスト2016」を受賞した気持ちは?
ダチョウ倶楽部さん:芸能生活31年間ずっと傾いていたので、やっと受賞できてうれしいです。認めてくれる人がいたんですね!でも、遅いくらいですよ!笑“
アドリブきかない段階で傾かないんだと思われてるんですね。
熊切さん:大して傾いたことをしたつもりはないんですけど、このような受賞をしたことがなかったので、本当にうれしいです!これからもいい意味で傾いていきたいと思います。
Q.今後どう傾いていきますか?
熊切さん:今回意識していないでいただいた賞なので、来年も“自然“に生きていきたいと思います。笑“
ダチョウ倶楽部さん:自然に生きていくことがあなたの傾奇だもんね。
僕らは、現状維持です。現状維持というのは、普通にはできないですからね。いろんなことをやって、現状維持をして、それが傾奇者として認められるんです。
Q.おでん芸を一緒にやられていかがでしたか?
熊切さん:湯気がすごかったので、本当に熱いんだと知ってびっくりしました。ダチョウ倶楽部さんのおでん芸を生で見れてとてもうれしかったです。上島さんが口に入れた卵を、まさか自分がくらうとは思わなかったですが、今年1番の記念になりました。
ダチョウ倶楽部さん:ありがたいね。俺は口から出した卵をなかなか女性にぶつけないからね。
熊切さん:しかも顔面だったので…。来年はいいことありそう!
ダチョウ倶楽部さん:厄除けみたいに言うね。笑“
熊切さん:とにかくおでんはすごく熱かったです。
ダチョウ倶楽部さん:(記者に向かって)熱くないって言わせようとするな!笑“ でも今日は特に熱すぎた!
Q.“傾奇”ということで、イベント前はドキドキされましたか?
熊切さん:逆に何も触れられなかったので。
ダチョウ倶楽部さん:いや、触れたよ…。あんなに触れてたのに…。響いてなかったのか…。笑“
熊切さん:本当ですか、ごめんなさい。でも結果こういう賞に繋がったので良かったです。無駄にならなかったですね!
第3回目となる今年の受賞者は、計算し尽くされたリアクション芸や「ヤー!」、「どうぞどうぞ」などのギャグでお馴染の芸人「ダチョウ倶楽部」さんと、私生活で数々の話題をさらったタレント「熊切あさ美さんでした。
会場からの大きな拍手の中、ステージに登場した皆さん。ダチョウ倶楽部さんは、お揃いの黒スーツ、熊切あさ美さんは、黒のワンピースで登場しました。
■『ベスト傾奇ニスト』とは・・・
原哲夫先生が描く“花の慶次”を幅広い世代に知っていただくため、2014年に創設。“傾奇(かぶき)”とは、戦国時代に流行した社会風潮の言葉「傾奇者(かぶきもの)」から引用していて、「常識を越えた言動や行動」や「大きなチャレンジや決断で名を轟かせる」ことを指しています。そんな傾奇者にふさわしい方を表彰しようと、『ベスト傾奇ニスト』の授賞式を開催。
※参考:2015年の受賞者:男性部門:篠原信一さん、女性部門:矢口真里さん
■ 実施概要
名称 : 「ベスト傾奇ニスト2016」発表&授賞式
日時 : 2016年11月7日(月) 13:30~14:30
会場 : ベクトルスタジオ
司会 : 山崎まさや さん
受賞者: 男性部門 ダチョウ倶楽部 さん
女性部門 熊切あさ美 さん
■ 「ベスト傾奇ニスト2016」受賞者 ダチョウ倶楽部さん、熊切あさ美さん登場!
「ベスト傾奇ニスト2016」の受賞者として司会の山崎まさやさんから呼ばれて登場したのは、「ダチョウ倶楽部」さんと「熊切あさ美」さんでした。
ダチョウ倶楽部さんは、「ヤー!」とお馴染のギャグを披露して、皆さんお揃いのスーツで登場。熊切さんは「うれしいです!!」と言いつつ、黒のワンピース姿で登場されました。
授賞式で記念の楯を授与された熊切さんは「芸能界に入って初の賞なので、とてもうれしいです。傾きまくってて良かった!」と喜びのコメント。
一方、ダチョウ倶楽部の皆さんは「ずっと傾いていたんですが、やっと賞をいただくことができました」と受賞を待ち望んでいたとコメント。
■ トークショー
◆プライベートでのパチンコ、スロットエピソードを披露!
パチンコ、スロットに関するエピソードを聞かれると、熊切さんは「パチンコの引きは強いんです。負けはあまりなくて、当てるタイプ」とコメント。一方、ダチョウ倶楽部の皆さんは、「地方で時間が空いたらパチンコをやっている」と皆さんパチンコには馴染みがあるお話をされていました。
◆ダチョウ倶楽部さん、「熊切さんは妹のようです!」
お互いの印象について聞かれると、上島さんが「誕生日が1月20日で、“大寒”と言われる寒さが最も厳しくなる時期で、1番芸人にあってはならない」とお話すると、熊切さんは「本当におもしろい!」とコメント。ジモンさんは「そういう仕事だからね!」とすかさずツッコミました。一方ダチョウ倶楽部さんは、熊切さんについて「デビュー当時から一緒だったので、妹のようです」とコメントし、熊切さんは「そう思ってもらえるなんて、とてもうれしい!」と笑顔で答えていました。
◆熊切さんも「おでん芸」を初体験!
熊切さんが生でダチョウ倶楽部さんの“おでん芸”を見てみたいんですというお話をすると、なんとステージ脇から“おでん“が登場し、ダチョウ倶楽部さんがお馴染の”おでん芸”を披露してくれました!その流れで、「熊切さんもやってみる?」と巻き込まれ、司会の山崎まさやさんに身を押さえられながら「どうすればいいの!?」とパニックに。すると、手がすべってしまったのか、おでんは熊切さんではなく山崎さんの顔面に直撃!会場はとても盛り上がり、熊切さんも「びっくりした!」と安心した様子でした。
■ 囲み取材
Q.「ベスト傾奇ニスト2016」を受賞した気持ちは?
ダチョウ倶楽部さん:芸能生活31年間ずっと傾いていたので、やっと受賞できてうれしいです。認めてくれる人がいたんですね!でも、遅いくらいですよ!笑“
アドリブきかない段階で傾かないんだと思われてるんですね。
熊切さん:大して傾いたことをしたつもりはないんですけど、このような受賞をしたことがなかったので、本当にうれしいです!これからもいい意味で傾いていきたいと思います。
Q.今後どう傾いていきますか?
熊切さん:今回意識していないでいただいた賞なので、来年も“自然“に生きていきたいと思います。笑“
ダチョウ倶楽部さん:自然に生きていくことがあなたの傾奇だもんね。
僕らは、現状維持です。現状維持というのは、普通にはできないですからね。いろんなことをやって、現状維持をして、それが傾奇者として認められるんです。
Q.おでん芸を一緒にやられていかがでしたか?
熊切さん:湯気がすごかったので、本当に熱いんだと知ってびっくりしました。ダチョウ倶楽部さんのおでん芸を生で見れてとてもうれしかったです。上島さんが口に入れた卵を、まさか自分がくらうとは思わなかったですが、今年1番の記念になりました。
ダチョウ倶楽部さん:ありがたいね。俺は口から出した卵をなかなか女性にぶつけないからね。
熊切さん:しかも顔面だったので…。来年はいいことありそう!
ダチョウ倶楽部さん:厄除けみたいに言うね。笑“
熊切さん:とにかくおでんはすごく熱かったです。
ダチョウ倶楽部さん:(記者に向かって)熱くないって言わせようとするな!笑“ でも今日は特に熱すぎた!
Q.“傾奇”ということで、イベント前はドキドキされましたか?
熊切さん:逆に何も触れられなかったので。
ダチョウ倶楽部さん:いや、触れたよ…。あんなに触れてたのに…。響いてなかったのか…。笑“
熊切さん:本当ですか、ごめんなさい。でも結果こういう賞に繋がったので良かったです。無駄にならなかったですね!
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