9歳から100歳まで、夏休みは皆でプログラミング !「CodeMonkey(コードモンキー)」1カ月無償トライアルキャンペーン
~「CodeMonkey Trial Japan 2016」開催のお知らせ~
オンラインのプログラミング学習ゲーム「CodeMonkey(コードモンキー)」を8月限定で有料ライセンスを無償で提供するトライアルプログラムを実施します。応募締切は7月31日(日)まで、高評価を獲得したグループには、入賞特典を用意します。
ジャパン・トゥエンティワン株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:加藤充、略称J21)は、コードモンキー・スタジオ(本社:イスラエル/CEO:ジョナサン・スコー)のマスターディストリビューターとして販売している、オンラインのプログラミング学習ゲーム「CodeMonkey(コードモンキー)」を夏休みの1カ月限定で有料ライセンスを無償で提供するトライアルプログラム「CodeMonkey Trial Japan 2016」を実施します。
当キャンペーンは、老若男女、プロ・初心者問わず、誰でも応募可能ですが、10名以上30名未満の団体・グループでの参加を対象とします。実施期間は8月1日から8月31日まで、応募締切は7月31日です。
■プログラミング学習の普及に向けて
すでに同国の全小中学校1700校に標準教材として導入され、25万人以上の生徒が使用しています。コンテンツはドリル形式で、各生徒の達成度や解答率、クラスの平均値などを評価できるのが特長です。今年4月には、コードモンキーを使ったプログラミングコンテストを開催し、テルアビブ市に上位100校から400名が集結して課題の攻略を競いました。
■子どもから大人、初心者からエンジニアまで、グループで参加してチームワークを競う
J21では、昨年12月に日本語ライセンスの販売を開始し、ユーザーの皆さまからは「1.指導者や学習者の技量に依らない、2.ゲーム仕立てで熱中できる、3.楽しみながらプログラミングの基礎概念を身につけられる」と高い評価を得ています。
■「CodeMonkey Trial Japan 2016」概要
■CodeMonkey(コードモンキー)について
コードモンキーのストーリーは、サルの「モンタ」がゴリラにバナナを奪われてしまうところから冒険が始まります。友だちのカメやヤギと協力して道中様々な障害物に遭遇しながらバナナを獲得していきます。例えば、茂みで道がふさがれていたり、ネズミに邪魔されたり、ときにはカメの背中に乗って川の対岸を目指します。しかし、モンタは人間の言語を理解できません。効率よくバナナを獲得するには、問題点と解決策を見つけ、コンピューター言語の「コード」で表現しなければなりません。関数や繰り返し処理を使ってモンタに指示を出しながら、プログラミングの基礎を学習します。
■ CodeMonkey Studios Ltd.(コードモンキー・スタジオ)について
■ ジャパン・トゥエンティワン株式会社について
ジャパン・トゥエンティワン株式会社は、1992年9月に創業し、”イノベーションを市場化する”を掲げ、イスラエルを中心に世界最先端のハイテク企業の技術や製品のビジネスを日本で展開。主な取り扱い製品には、自動車の衝突防止補助システム「モービルアイ」、車両の運行情報を管理・分析するフリートマネジメントシステム「イトラン」、タブレットの盗難防止製品「コンピュロックス」などがある。
Web:http://www.japan21.co.jp/
お問い合わせ先
ジャパン・トゥエンティワン株式会社
Email:codemonkey@japan21.co.jp
Web:http://codemonkey.jp/
Twitter:@CodeMonkey_jp
Facebook:https://www.facebook.com/codemonkey.jp/
※ CodeMonkeyおよびCodeMonkeyのロゴはCodeMonkey Studios Ltd.の登録商標です。
※ Twitterは、Twitter,Inc.の商標または登録商標です。
※ Facebookは、Facebook,inc.の登録商標です。
※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
プレスリリース原文:http://prtimes.jp/a/?f=d10261-20160711-6568.pdf
当キャンペーンは、老若男女、プロ・初心者問わず、誰でも応募可能ですが、10名以上30名未満の団体・グループでの参加を対象とします。実施期間は8月1日から8月31日まで、応募締切は7月31日です。
■プログラミング学習の普及に向けて
コンピュータープログラミングは、これからの時代に必要不可欠な「21世紀型スキル」として世界的に注目されており、日本政府は今年4月の産業競争力会議でプログラミングを2020年までに小中学校で必修化すると提言しました。イスラエルでは、15年程前に世界に先駆けてプログラミングを義務教育に取り入れ、当時高校生だったメンバーがエンジニアとなり生み出したのが、学習サイト「コードモンキー」です。
すでに同国の全小中学校1700校に標準教材として導入され、25万人以上の生徒が使用しています。コンテンツはドリル形式で、各生徒の達成度や解答率、クラスの平均値などを評価できるのが特長です。今年4月には、コードモンキーを使ったプログラミングコンテストを開催し、テルアビブ市に上位100校から400名が集結して課題の攻略を競いました。
■子どもから大人、初心者からエンジニアまで、グループで参加してチームワークを競う
J21では、昨年12月に日本語ライセンスの販売を開始し、ユーザーの皆さまからは「1.指導者や学習者の技量に依らない、2.ゲーム仕立てで熱中できる、3.楽しみながらプログラミングの基礎概念を身につけられる」と高い評価を得ています。
今回、日本での市場活動を本格開始する契機として、コードモンキー・スタジオと共同で無償トライアルのキャンペーンを実施します。対象は小学生に限らず、学生や社会人、主婦や65歳以上のグループなど初心者からエンジニアまで、広く募集します。チームワークで最適なコーディングでの攻略を目指し、高評価を獲得したグループには、入賞特典を用意します。
■「CodeMonkey Trial Japan 2016」概要
- 【期間】2016年8月1日(月)から8月31日(水)
- 【対象】10名以上30名未満の団体・グループ。年齢性別、初心者経験者を問わず、チームを組んでご応募ください。
- 【応募方法】代表者が申込フォーム(http://codemonkey.jp/2016summer/)より必要事項を記入のうえご応募ください。運営本部よりご登録いただいたメールアドレスにご連絡し、必要事項を確認後、参加者全員分のトライアルライセンスを発行します。トライアル実施期間中(8/1~8/31)にCodeMonkeyをプレイできます。
- 【募集締切】2016年7月31日(日)
- 【お問い合わせ先】codemonkey@japan21.co.jp
■CodeMonkey(コードモンキー)について
“Write Code, Catch Bananas, Save the world”
コードモンキーのストーリーは、サルの「モンタ」がゴリラにバナナを奪われてしまうところから冒険が始まります。友だちのカメやヤギと協力して道中様々な障害物に遭遇しながらバナナを獲得していきます。例えば、茂みで道がふさがれていたり、ネズミに邪魔されたり、ときにはカメの背中に乗って川の対岸を目指します。しかし、モンタは人間の言語を理解できません。効率よくバナナを獲得するには、問題点と解決策を見つけ、コンピューター言語の「コード」で表現しなければなりません。関数や繰り返し処理を使ってモンタに指示を出しながら、プログラミングの基礎を学習します。
- 学習言語:CoffeeScript
- 対応機器:Windows、Mac、タブレット※タブレットではチャレンジ70まで対応しています。
- 推奨ブラウザ:<Windows、Mac>Firefox、Chrome、Safari、Internet Explorer<タブレット>Chrome、Safari ※ブラウザは最新のバージョンに更新してご使用ください。※タブレットの古いモデルでは、端末の性能により充分なスピードが出ない場合があります。
■ CodeMonkey Studios Ltd.(コードモンキー・スタジオ)について
イスラエルのテルアビブ市で2014年に設立されたスタートアップ企業。ソーシャルゲームの世界最大手、Zynga(ジンガ)の非営利団体Zynga.org とNewSchools Venture Fund(ニュー・スクール・ベンチャー基金)のアクセラレータプログラムで成功したメンバーが集い、学校教育用のプログラミングゲームの開発と運営を行う。コードモンキーはイスラエルの他、米国、英国、フランスなどの教育機関で採用され、全世界で総ユーザー数は130万人を超える。個人投資家からの注目も高く、現在ニューヨークにも拠点を置く。
Web:www.playcodemonkey.com
■ ジャパン・トゥエンティワン株式会社について
ジャパン・トゥエンティワン株式会社は、1992年9月に創業し、”イノベーションを市場化する”を掲げ、イスラエルを中心に世界最先端のハイテク企業の技術や製品のビジネスを日本で展開。主な取り扱い製品には、自動車の衝突防止補助システム「モービルアイ」、車両の運行情報を管理・分析するフリートマネジメントシステム「イトラン」、タブレットの盗難防止製品「コンピュロックス」などがある。
Web:http://www.japan21.co.jp/
お問い合わせ先
ジャパン・トゥエンティワン株式会社
Email:codemonkey@japan21.co.jp
Web:http://codemonkey.jp/
Twitter:@CodeMonkey_jp
Facebook:https://www.facebook.com/codemonkey.jp/
※ CodeMonkeyおよびCodeMonkeyのロゴはCodeMonkey Studios Ltd.の登録商標です。
※ Twitterは、Twitter,Inc.の商標または登録商標です。
※ Facebookは、Facebook,inc.の登録商標です。
※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
プレスリリース原文:http://prtimes.jp/a/?f=d10261-20160711-6568.pdf
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