パブリッシングプラットフォーム「dino」がバージョンアップ
~読み手の快適な閲覧を実現する、新編集機能を公開~
メディアプラットフォームカンパニーとして、自社メディアや、オウンドメディア構築事業を展開する株式会社リボルバー(代表取締役CEO 小川 浩、本社:東京都渋谷区、以下:リボルバー)は本日、誰でも簡単にWebマガジンを創刊できるパブリッシングプラットフォームdinoの最新版『dino2.0』を公開しました。
メディアプラットフォームカンパニーとして、自社メディアや、オウンドメディア構築事業を展開する株式会社リボルバー(代表取締役CEO 小川 浩、本社:東京都渋谷区、以下:リボルバー)は本日、誰でも簡単にWebマガジンを創刊できるパブリッシングプラットフォームdinoの最新版『dino2.0』を公開しました。
■スマートフォンでのWebコンテンツ消費
スマートフォンでのWebコンテンツの消費は、検索によって記事を探すというPC上での行為とは異なり、FacebookやTwitterのようなソーシャルメディア経由で受動的に受け取った記事を読むという行動パターンが中心となりつつあります。
読み手にとって読みやすいレイアウトやフォントサイズなどは、ほぼ一定になってきており、そのトーン&マナーを乱すことは、結果としてコンテンツが読まれない状況を生み出しかねません。
■dino新編集機能の特長
上記のようなスマートフォンでのWebコンテンツ消費の背景をふまえ、Webマガジンのコンテンツもソーシャルメディア上で見やすい形式である必要があります。
dino2.0で作成したコンテンツは、スマートフォンで読まれやすいコンテンツの特性を意識せずとも、自動的に実現される設計になっています。 具体的には以下です。
・オプションの大幅な削減
カバー画像、タイトル、小見出し、引用、画像・動画挿入、本文テキストの記述などのセクションにわけて、記事を作成するUIを採用しました。
・パラグラフ毎のツールバーを呼び出し
テキストの加工や、画像データのアップロードなどの選択をツールバー上で行います。
<記事作成画面>
dino2.0は、編集機能を一新し、PCおよびスマートフォン・スマートタブレットを使ってスマートフォン上での記事閲覧に最適化されたコンテンツを、誰でも簡単に書くことが可能になりました。
■スマートフォンでのWebコンテンツ消費
スマートフォンでのWebコンテンツの消費は、検索によって記事を探すというPC上での行為とは異なり、FacebookやTwitterのようなソーシャルメディア経由で受動的に受け取った記事を読むという行動パターンが中心となりつつあります。
読み手にとって読みやすいレイアウトやフォントサイズなどは、ほぼ一定になってきており、そのトーン&マナーを乱すことは、結果としてコンテンツが読まれない状況を生み出しかねません。
■dino新編集機能の特長
上記のようなスマートフォンでのWebコンテンツ消費の背景をふまえ、Webマガジンのコンテンツもソーシャルメディア上で見やすい形式である必要があります。
dino2.0で作成したコンテンツは、スマートフォンで読まれやすいコンテンツの特性を意識せずとも、自動的に実現される設計になっています。 具体的には以下です。
・オプションの大幅な削減
カバー画像、タイトル、小見出し、引用、画像・動画挿入、本文テキストの記述などのセクションにわけて、記事を作成するUIを採用しました。
・パラグラフ毎のツールバーを呼び出し
テキストの加工や、画像データのアップロードなどの選択をツールバー上で行います。
<記事作成画面>
dino2.0は、パブリッシングプラットフォーム dino.vc( http://dinovc )の全ユーザーに提供されます。
また、dino.vcで生成された記事コンテンツは、リボルバーが運営する自社Webマガジン dinonetwork( http://dino.network )などのメディアに記事として配信されます。
<株式会社リボルバーの概要>
会社名: 株式会社リボルバー
所在地: 東京都渋谷区広尾5-8-11
設立年月日: 2012年7月
代表者: 代表取締役CEO 小川 浩
事業内容: オウンドメディア・プラットフォームの開発と運営/メディアビジネス事業
資本金: 124,187,500円(2014年12月 現在)
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