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ジャパン キャンピングカーショー2018実行委員会
会社概要

ズラッと史上最多の360台!まるで“動く住宅展示場”/日本最大の「ジャパン キャンピングカーショー2018」

= 2月2日(金)より幕張メッセで開幕 =

ジャパン キャンピングカーショー2018実行委員会

ジャパン キャンピングカーショー2018実行委員会(所在地:東京都渋谷区)は、2018年2月2日(金)~4日(日)の3日間、幕張メッセ(所在地:千葉県千葉市)にて、日本最大・アジア最大級の360台以上のキャンピングカーやキャンピングトレーラー、車中泊車が展示される「ジャパン キャンピングカーショー2018」(http://www.campingcarshow.net/)を開催いたします。また「ジャパン トレーラーハウスショー2018」も初めて同時開催いたします。
           【「ジャパン キャンピングカーショー2018」の見どころ】
      1.<最 大> キャンピングカーなど360台以上が集まる、年に1度の“祭典”
      2.<新型車> 各社ブースには、初お披露目の新型キャンピングカーがいっぱい!
      3.<初開催>「トレーラーハウスショー2018」にグランピングトレーラー登場!
      4.<大好評> 体験できる!「レンタルキャンピングカー試乗会」を今年も開催!
      5.<企画展>“防災ゾーン”には「浮揚式津波洪水対策用シェルター」を初展示!



■ジャパン キャンピングカーショー2018とは

例年2月に開催される日本最大・アジア最大級の“キャンピングカーの祭典”です。
多くの自動車ショーが展示車を観て楽しむのに対して、当イベントのキャンピングカーは、多くが実際に車内に乗り込んで内装を確かめ、希望者は会場内で見積もりまで取れる“ユーザー体験型の自動車ショー“が特徴的で、まるで住宅展示場を思い起こさせます。今年の「ジャパン キャンピングカーショー2018」では過去最大の幕張メッセ1-4ホールに、史上最多の360台を超えるキャンピングカーやトレーラーが集結します。全国のキャンピングカービルダーや国内外のメーカー、関連グッズなどがこれだけ集まる機会は当イベント以外にはなく、全国から多くの出展者と参加者が集う3日間となります。例年以上に居住性や快適性を重視したキャンピングカーやトレーラーが数多く出展。背景には20年に向けての宿不足や、過疎地の2次交通問題などがあり、その受け皿としてキャンピングカーの可能性を各社とも追求しています。


■【最新TOPICS】まさに“動くリビング&ダイニング”が勢ぞろい!!

1.NV350キャラバンの「グランピングカー」が、ついに市販化へ(日産自動車)

EV技術で培ったノウハウをベースに開発された「リチウムイオンバッテリーシステム」を搭載。大容量バッテリーは、フル充電でエアコンや電子レンジなど、様々な電化製品を3~4日間は自在に使うことが可能。昨年初披露された「グランピングカー」が、早くも市販化に向けて動き出します。

2.上質で優雅な時間を過ごす、まさに「ラウンジカー」(VANTECH)

ジャパン キャンピングカーショー2018でデビューするのはキャンピングカー開発では32年のキャリアを誇る老舗中の老舗VANTECHの「新たなフラッグシップモデル」。旅の移動ツールにとどまらず、上質で優雅な時間を過ごすラウンジとしてのキャンピングカーを追求しました。是非、会場でベールを脱ぐ姿を実際に観て、その上質な空間演出に感動して頂ければと思います。

3.「VAN LIFE」到来!キャンピングカーにも“リノベーション”!(アネックス)

中古のバンをリノベーションして自分だけの一台を作り自由な旅に出る「VAN LIFE」。その息吹が日本にも到来です。世界ではバンやキャンピングカーでの旅のインスタ投稿が一大ムーブメントになっています。「VAN LIFE」の世界を感じさせる中古バンの“リノベーション”が住宅業界だけでなくキャンピングカー業界にも登場です。

4.世界のトップブランド「HYMER」の新型車が日本初上陸!(RVランド)

フルモデルチェンジしたExsis-i504/678、HYMER社60周年記念の限定車をベースにアクティブレジャーを演出したコンセプトモデルML-T570 4WD Concept、ERIBAトレーラーの60周年限定モデルERIBA Touring Triton 430が初展示されます。
※写真は欧州仕様のi588です。展示車とは一部異なります。

5.JCCS初のトレーラーハウスショー、注目は「グランピングトレーラー」
  (トレーラーハウスデベロップメント)

本イベント史上初めて同時開催する「ジャパントレーラーハウスショー2018」も注目です。23台のトレーラーハウスが会場にギッシリ並ぶ姿は圧巻です。これだけの台数を一度に観られる機会は、他にはありません。なかでも注目なのは、トレーラーハウスをグランピング仕様にした「グランピングトレーラー」。現在制作中で会期にあわせて完成されますので、会場での初披露がとても楽しみな一台です。※写真はイメージ



【企画ゾーンのご案内】

■大好評「レンタルキャンピングカー試乗会」を今年も開催!

ジャパン キャンピングカーショー2018では、「はじめてのキャンピングカー」ゾーンで、前回大好評頂いた「レンタルキャンピングカー試乗会」(予約制)を開催します。前回の試乗会人気に伴い、参加レンタルキャンピングカー事業者も増え、ご用意した試乗車もバラエティに富んでいます。当イベントへご来場の皆様にキャンピングカーの運転体験を楽しんで頂けるよう、今年も会場外駐車場に大小10台以上の多彩なキャンピングカーをご用意しました。公式サイトより予約申込制で無料体験頂けます。

■ペットエリアは「ペット旅」や「譲渡会」を展開します。

キャンピングカー保有者の約6割がペット保有者です。一方、ペットが宿泊可能な宿は大変少ないのが現状です。その中でも、ペットと旅をする際のキャンピングカーは強い武器になります。本企画展では、ペット旅専用のレンタルキャンピングカーも展示。ペットが車内で歩く導線が確保され、家庭用のエアコンも搭載するなど、ペットもストレスの無い旅が楽しめるよう工夫されています。あわせてペット宿情報など「ペット旅」に必要な様々な情報を展開します。

<保護ペットの「譲渡会訴求」や「ドッグカフェ」も>

全国のペット譲渡会をプロデュースする一般社団法人「Do One Good」の企画エリアです。ペットショップ・ブリーダーに次ぐ第三のペットとの出会いの場が保護ペットの「アダプションイベント(譲渡会)」の訴求をします。またネスレが「ドッグカフェ」を展開。「ネスカフェアンバサダー」を使用した淹れたてのコーヒーを皆様に提供します。

■防災エリアには水に浮かぶシェルターも登場!

防災対策におけるキャンピングカーの有用性を提案します。浮揚式津波洪水対策用シェルター「セーフプラス」や、最大で家庭の4日間分の電力を確保する「ライフプラグ」などの展示、非常時に必要なトイレカーやキッチンカーも展示します。


■2月2日(金)「プレス内覧会」のご案内


■「ジャパン キャンピングカーショー2018」開催概要

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業種
商業(卸売業、小売業)
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設立
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