第2回高砂熱学工業アクセラレータ“just move on!”の採択企業にネインが選ばれました
株式会社ネイン(本社:東京都渋谷区/代表取締役:山本健太郎)は、この度『第2回 高砂熱学工業アクセラレータ“just move on!”』において採択企業に決定しました。
プログラムURL: http://leapover.murc.jp/powered_by_leapover/takasagonetsugaku2/
本プログラムは、高砂熱学工業のオープンイノベーションの取り組みで、これまでの空調設備工事業の枠を超えた新たな価値づくりの実現を目指すものです。今回、弊社はヒアラブルデバイス(※)を活用した音声UI(ユーザーインタフェース)によりビルメンテナンス業務を効率化するプランで選考を通過し、採択されました。
本プログラムでは、弊社がこれまでにコンシューマー向けヒアラブルやオーディオブランド様向けアプリ・サービスで培った技術を、ビルメンテナンス現場での音声による業務コミュニケーションに活用することを目指します。デジタル・トランスフォーメーションを推し進め、現場の生産性向上に大きく貢献できるものと考えております。
※ ヒアラブルデバイスとは、イヤホンに類似した音声入出力を備えたウェアラブルデバイスの一つ。スマートフォンやタブレット端末、パソコンを介してインターネットに接続してサービスを利用することが可能。音声だけではなく、モーションセンサーや脈波センサー搭載により人の行動や生体情報を取得することも可能。
株式会社ネイン
公式サイト:http://www.nain.jp
Facebook: https://www.facebook.com/nainjp
Twitter: https://twitter.com/nain_jp
本プログラムは、高砂熱学工業のオープンイノベーションの取り組みで、これまでの空調設備工事業の枠を超えた新たな価値づくりの実現を目指すものです。今回、弊社はヒアラブルデバイス(※)を活用した音声UI(ユーザーインタフェース)によりビルメンテナンス業務を効率化するプランで選考を通過し、採択されました。
本プログラムでは、弊社がこれまでにコンシューマー向けヒアラブルやオーディオブランド様向けアプリ・サービスで培った技術を、ビルメンテナンス現場での音声による業務コミュニケーションに活用することを目指します。デジタル・トランスフォーメーションを推し進め、現場の生産性向上に大きく貢献できるものと考えております。
※ ヒアラブルデバイスとは、イヤホンに類似した音声入出力を備えたウェアラブルデバイスの一つ。スマートフォンやタブレット端末、パソコンを介してインターネットに接続してサービスを利用することが可能。音声だけではなく、モーションセンサーや脈波センサー搭載により人の行動や生体情報を取得することも可能。
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