対談「北野天満宮と日本人」を開催
協力:ハーバード大学アジアセンター
京都学園大学(京都市右京区、学長:篠原総一)は、ハーバード大学の協力の下、7月30日(土)に対談を開催します。報道各社の皆様におかれましては、ぜひ事前の告知や当日の取材をご検討いただけますよう、よろしくお願いいたします。
桂離宮、法隆寺、伊勢神宮などの建築物をめぐる言説分析という手法で、日本人の精神史を明らかにしてきた井上章一教授と、日本建築史を研究しているファビエン・ヘルフェンベルガー氏が、北野天満宮の建築様式と儀礼の関係に注目しつつ、建築物に投影されている「日本人らしさ」を話し合う。日本語での対談。
■出演者
・井上 章一
国際日本文化研究センター教授
・ファビエン・ヘルフェンベルガー
ハーバード大学大学院博士課程在籍・京都学園大学特別招聘客員教授
※ 講演は日本語で行います
■日時 2016年7月30日(土)午後2時開演 3時15分終了
■場所 京都学園大学 京都太秦キャンパス
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