リアルタイム育成型バーチャルアイドル企画『战斗吧歌姬!』、公式応援ミニプログラムをリリース!
今話題の『战斗吧歌姬!』、スワン候補生たちを応援出来る公式ミニプログラムを中国でリリース!
Happy Elements Asia Pacific株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:頼 嘉満)が贈る、現在中国にて絶賛配信中の自社オリジナルIP、リアルタイム育成型バーチャルアイドル企画『战斗吧歌姬!』(じゃん どう ばあ ぐう じい!)の公式応援ミニプログラムを中国でリリースしました!
中国で広く普及しているメッセージアプリ「WeChat」内のミニプログラムとなります。
(※中国語のコンテンツとなりますが、日本からも参加可能です)
▼スワン候補生が贈る、チュートリアル動画(日本語字幕付き)も順次公開!
このプログラムがあれば、スワン候補生たちの最新情報はもちろん、スワン候補生たちを直接応援することができ、サポーターの「応援」が彼女たちの成長に反映されていきます!
「応援」の方法は様々!
毎日チェックインしたり、動画を見たり、二次創作作品を投稿してポイントをゲットしよう!
※ファンコミュニティー投稿の際、また二次創作をアップする際は、下記の規約をお読みください。
▼ミニプログラムに登録するには…
①「WeChat」をダウンロードする
②QRコードを「WeChat」のQR読み込みで読み込む
■「战斗吧歌姬!」とは?
『選ばれるのは5人中3人だけ!? あなたの応援が私たちの運命を決める!』
「ナイトメアドーム」と呼ばれる、謎のドーム状のフィールドに世界各地の都市が呑み込まれ、未曾有の脅威にさらされた世界。唯一、その脅威に対抗可能なのは、「スワン」と呼ばれるアイドルたちの「歌声」のみとされていた。
西暦20XX年、新たなスワンを輩出すべく、中国・杭州近辺に設立された国連旗下の組織・イドゥン機関に、各国訓練機関の厳しいセレクションを突破した5人の少女が集められた。
李清歌(中国)、イザベラ・ホリー(アメリカ)、神宮司 玉藻(日本)、カティア・ウラーノヴァ(ロシア)、ローズ・バレット(イギリス)。5人の候補生は、サポーターの支持を集めてスワンとして正式に採用されるべく、地獄の特訓に身を投じることになる。
ところが、正式にスワンとして採用されるのはこの中から3人のみだということが告げられるのだったーー。
世界各国から集まった5人の候補生は、アニメ、ライブ配信等のコンテンツを通して、サポーターの声援によって成長していく。
果たしてサポーターの支持を勝ち取り、選ばれるのは?
<公式Twitter>
彼女たちの活動の最新情報はコチラ!
@Re_Vdol( https://twitter.com/Re_Vdol )
<公式YouTubeチャンネル>
PVやMVなど、最新動画を順次公開中!
https://www.youtube.com/channel/UC1AYIkgyMfM0UT8xZnvzWGQ
是非、チャンネル登録をよろしくお願いします!
■bilibili動画
こちらでも動画公開中!
https://space.bilibili.com/364225566
■スタッフ募集!
サポーターが5人の候補生と交流しながら、彼女たちを育成していくことを実現するため、当社では、最短サイクルでアニメーション制作が出来るパイプラインの構築やライブストリーミング先端技術を開発しています。
一人でも多くの人を喜ばせたい、新しいことにチャレンジしたい。
そんなアイデアと熱い想いを持つ方をお待ちしています。
エントリーはコチラから⇒ https://www.happyelements-ap.co.jp/recruit/
■Happy Elements Asia Pacific 株式会社 とは
Happy Elements Asia Pacificは固定概念にとらわれずに、「技術 × デジタルコンテンツ・エンターテイメント」を積極的に取り入れ、世の中により多くの喜びと感動を創出することをミッションにしています。
Happy Elementsグループが持つ、日本・中国における市場への知見、及びコンテンツホルダーの企画開発力を生かした、アニメや漫画などの高品質な自社オリジナルIPを創出・運営し、世界で戦えるコンテンツ展開を推進しています。
■Happy Elements(乐元素集团)とは
Happy Elementsは「Make the World Happy!」 を理念に2009年に設立された、アジアのリーディングモバイルインターネット企業です。
本社の北京以外に、東京・京都・上海にも拠点を持ち、「Happy Fish」、中国の国民的人気ゲーム「Anipop (开心消消乐)」、「メルクストーリア」、「あんさんぶるスターズ!」等、日本と中国の市場において、数多くのトップセールスのモバイルゲームを有しています。
また、ゲーム発のキャラクターIPやオリジナルアニメのアジア展開など、インタラクティブエンタテインメント領域において幅広いビジネスを行っています。
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