オゾン水による新型コロナウイルスの不活化効果を確認

日機装株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:甲斐敏彦)は、宮崎大学医学部の共同研究講座「医療環境イノベーション講座 Collaboration Labo. M&N※1」において、新型コロナウイルスに対するオゾン水の効果を検証し、その有効性を確認しましたので報告します。
日機装株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:甲斐敏彦)は、宮崎大学医学部の共同研究講座 「医療環境イノベーション講座 Collaboration Labo. M&N※1」において、新型コロナウイルスに対するオゾン水の効果を検証し、その有効性を確認しましたので報告します。

新型コロナウイルスに対する有効性評価

【評価ウイルス】
・新型コロナウイルス(SARS-CoV-2ウイルス)※2

【試験品】
・10mg/Lオゾン水

【試験方法の概要】
ウイルス液を入れたマイクロチューブに、オゾン水を滴下した。オゾン水処理後のウイルス液を細胞に接種し、ウイルスの感染価を測定した。

【試験結果】
ウイルス液+培養液もしくはウイルス液+滅菌水道水を接種した細胞(下図a,b)では多数のプラーク(大小不同の白い点;ウイルス増殖の所見)を認めるが、ウイルス液+10mg/Lオゾン水を接種した細胞(下図c)では、プラークを認めなかった。これは、オゾン水により新型コロナウイルスが不活化されたことを示している。
※本試験は、オゾン水での実験の結果であり、実使用環境での効果を示すものではありません。


※1:http://www.med.miyazaki-u.ac.jp/home/mei/
※2:SARS-CoV-2 ウイルス(SARS-CoV-2/Hu/DP/Kng/19-027、LC528233)神奈川県衛生研究所から分与を受けた。
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