「C’BON Family Day」を母の日に実施しました!5月14日(日) 栃木県・上三川町の同社 生産・研究開発センターにて104名が参加 http://www.cbon.co.jp
「C’BON Family Day」を母の日に実施!5月14日(日)栃木県知事・福田富一氏が開会式ご挨拶と見学も。
化粧品、医薬部外品等製造販売の株式会社シーボンは、女性の
“美を創造し、演出する会社”という企業理念のもと、女性の
幸せで明るい生き方を応援する企業として、やりがいと責任を
もって溌溂と働き続けて頂くための制度を整えています。一部
上場企業では1%しかいない、女性社長、そして役員の半分
以上が女性取締役、執行役員などで、管理職もほとんど女性
という、日本でも数少ない女性活躍企業です。そのシーボン.が、
昨年2015年から実施している取り組みが、働くお母さんの仕事
場や仕事内容を家族に知ってもらうための「C’BON Family Day
(シーボン. ファミリー・デイ)」。6回目となる今回は、
“母の日”となる5月14日(日)に、栃木県河内郡上三川町にある
自社生産2拠点(生産・研究開発センター)にて開催し、104名が
参加しました。
“美を創造し、演出する会社”という企業理念のもと、女性の
幸せで明るい生き方を応援する企業として、やりがいと責任を
もって溌溂と働き続けて頂くための制度を整えています。一部
上場企業では1%しかいない、女性社長、そして役員の半分
以上が女性取締役、執行役員などで、管理職もほとんど女性
という、日本でも数少ない女性活躍企業です。そのシーボン.が、
昨年2015年から実施している取り組みが、働くお母さんの仕事
場や仕事内容を家族に知ってもらうための「C’BON Family Day
(シーボン. ファミリー・デイ)」。6回目となる今回は、
“母の日”となる5月14日(日)に、栃木県河内郡上三川町にある
自社生産2拠点(生産・研究開発センター)にて開催し、104名が
参加しました。
「C’BON Family Day」を母の日に実施しました!
5月14日(日) 栃木県・上三川町の同社 生産・研究開発
センターにて104名が参加、栃木県知事・福田富一氏が開会式
ご挨拶と見学も
http://www.cbon.co.jp
●「C’BON Family Day」“母の日”イベント内容
開催日時: 2017年5月14日(日) 10:00 ~ 14:00
開催場所 : 生産2拠点
●㈱シーボン「研究開発センター」
栃木県河内郡上三川町多功2570-3
●㈱シーボン「生産センター」
栃木県上三川町多功2524
TEL 0285-53-0485 (代表)
参加者数 :104名
【職業体験のメインテーマ】
母の日企画 お母さんにプレゼントする化粧品をつくろう!
栃木県は「とちぎ女性活躍推進プロジェクト」を実施しており、
当社も49年前から栃木県に化粧品の生産拠点を置き、昨年より
女性活躍推進企業として栃木県男女共同参画事業への活動協力を
している関係で、今回の福田知事来訪となりました。
子供たちのお仕事体験では、研究開発センターの研究部門にて、
お母さんにプレゼントするオリジナル化粧水をつくりました。
生産センターでは、つくった化粧水を、実際の生産ラインにて、
ラベル貼り・包装などの仕上げを行いました。
シーボン.では、今後も人事制度の充実やさまざまな企画を
通じて、「女性が働きやすく、家族を大切にする職場づくり」を
実践し、よりよいサービスの提供につながるよう、ワークライフ
バランスの推進に取り組んでいきます。
社員の夢をカタチにした「C’BON Family Day」
「シーボン. ファミリー・デイ」は、2014年10月から始まった
シーボン.独自の学びの場「C’BONカレッジ」から誕生しました。
「C’BONカレッジ」とは、『会社を通じて実現したい私の夢を
カタチにする』と題した全5回のワークショップの中で、夢の
『企画』から『プレゼンテーション』までをバックアップする
もの。最終回では、夢を伝えるためのプレゼン大会が開催され
ました。その時に、『シーボン.で働く全ての女性を幸せにする
為に』という内容をプレゼンテーションした社員のアイデアが
採用され、実現化したものです。
プレゼンした社員の思いとは
●“お母さんフェイシャリスト”と家族の思い出づくりと、
感謝の気持ちを伝えるファミリーイベントを行いたい。
●イベントを通じて子育て経験のないスタッフも子供たちと触れ
合うことで、思いやり・助け合いの気持ちが生まれる関係を
築いて欲しい。
●また、子育て期の各段階に応じて多様な働き方の選択ができる
中、シーボン.で働き続ける意義・思いを、“お母さんフェイシャ
リスト”からこれから結婚出産をするスタッフへ伝えていきたい。
5月14日(日) 栃木県・上三川町の同社 生産・研究開発
センターにて104名が参加、栃木県知事・福田富一氏が開会式
ご挨拶と見学も
http://www.cbon.co.jp
化粧品、医薬部外品等製造販売の株式会社シーボンは、女性の
“美を創造し、演出する会社”という企業理念のもと、女性の
幸せで明るい生き方を応援する企業として、やりがいと責任を
もって溌溂と働き続けて頂くための制度を整えています。一部
上場企業では1%しかいない、女性社長、そして役員の半分
以上が女性取締役、執行役員などで、管理職もほとんど女性
という、日本でも数少ない女性活躍企業です。そのシーボン.が、
昨年2015年から実施している取り組みが、働くお母さんの仕事
場や仕事内容を家族に知ってもらうための「C’BON Family Day
(シーボン. ファミリー・デイ)」。6回目となる今回は、
“母の日”となる5月14日(日)に、栃木県河内郡上三川町にある
自社生産2拠点(生産・研究開発センター)にて開催し、104名が
参加しました。
●「C’BON Family Day」“母の日”イベント内容
開催日時: 2017年5月14日(日) 10:00 ~ 14:00
開催場所 : 生産2拠点
●㈱シーボン「研究開発センター」
栃木県河内郡上三川町多功2570-3
●㈱シーボン「生産センター」
栃木県上三川町多功2524
TEL 0285-53-0485 (代表)
参加者数 :104名
【職業体験のメインテーマ】
母の日企画 お母さんにプレゼントする化粧品をつくろう!
栃木県は「とちぎ女性活躍推進プロジェクト」を実施しており、
当社も49年前から栃木県に化粧品の生産拠点を置き、昨年より
女性活躍推進企業として栃木県男女共同参画事業への活動協力を
している関係で、今回の福田知事来訪となりました。
子供たちのお仕事体験では、研究開発センターの研究部門にて、
お母さんにプレゼントするオリジナル化粧水をつくりました。
生産センターでは、つくった化粧水を、実際の生産ラインにて、
ラベル貼り・包装などの仕上げを行いました。
シーボン.では、今後も人事制度の充実やさまざまな企画を
通じて、「女性が働きやすく、家族を大切にする職場づくり」を
実践し、よりよいサービスの提供につながるよう、ワークライフ
バランスの推進に取り組んでいきます。
社員の夢をカタチにした「C’BON Family Day」
「シーボン. ファミリー・デイ」は、2014年10月から始まった
シーボン.独自の学びの場「C’BONカレッジ」から誕生しました。
「C’BONカレッジ」とは、『会社を通じて実現したい私の夢を
カタチにする』と題した全5回のワークショップの中で、夢の
『企画』から『プレゼンテーション』までをバックアップする
もの。最終回では、夢を伝えるためのプレゼン大会が開催され
ました。その時に、『シーボン.で働く全ての女性を幸せにする
為に』という内容をプレゼンテーションした社員のアイデアが
採用され、実現化したものです。
プレゼンした社員の思いとは
●“お母さんフェイシャリスト”と家族の思い出づくりと、
感謝の気持ちを伝えるファミリーイベントを行いたい。
●イベントを通じて子育て経験のないスタッフも子供たちと触れ
合うことで、思いやり・助け合いの気持ちが生まれる関係を
築いて欲しい。
●また、子育て期の各段階に応じて多様な働き方の選択ができる
中、シーボン.で働き続ける意義・思いを、“お母さんフェイシャ
リスト”からこれから結婚出産をするスタッフへ伝えていきたい。
【会社概要】 株式会社シーボン (東京証券取引所市場第一部/証券コード:4926)
/ 化粧品、医薬部外品等製造販売
本店:東京都港区六本木七丁目18番12号/資本金:4億7,406万円/
代表取締役兼執行役員社長:金子靖代
【クレジット表記のご案内】 株式会社シーボン 本店
〒106‐8556 東京都港区六本木七丁目18番12号
フリーダイヤル 0120-18-4074 http://www.cbon.co.jp
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