Web電話帳 国内シェアNo.1 PhoneAppli、マイクロソフトの最新テクノロジーを用いた開発を強化
~ Microsoft Azure および Office 365 E5 を採用し、積極的な提案・提供を開始~
Web電話帳アプリケーション 国内市場シェアNo.1※1実績を持つ株式会社Phone Appli(本社:東京都港区、代表取締役社長:石原 洋介、以下Phone Appli)は、日本マイクロソフト株式会社(以下、マイクロソフト)の提供するクラウドプラットフォーム「 Microsoft Azure(以下、Azure)」をはじめ、マイクロソフトの最新テクノロジーを用いた開発を強化し、お客様へ積極的に同社ソリューションと当社ソリューションを組み合わせた提案・提供をする事を発表いたします。
Phone Appliは国内シェアNo.1 Web電話帳「Phone Appli Collaboration Directory(以下、PACD)」で提供するコラボレーションプラットフォームを通じて、お客様へ最適なコミュニケーション環境を提供し、イノベーションを生み出す環境を提供してまいりました。
先日、日本マイクロソフトが2017年度に注力されると発表した「お客様とのコミュニケーション」「業務の最適化」「社員の生産性向上」などを含む「お客様のデジタルトランスメーション推進」は当社がユニファイドコミュニケーションを通じて取り組んできた「業務生産性の向上」「社内外のコミュニケーション強化」などにおいて、目指す方向性と合致するとし、今回の取り組みに至っております。
今回の日本マイクロソフトとの取組みとしては、下記4点となります。
1.Windows 10 Mobile対応※2
PACDのWindows 10 Mobileアプリ「Phone Appli」の開発を行い、提供開始。
企業におけるWindows Phone利用ニーズへの対応および市場拡大に貢献いたします。
2.Microsoft Azureの採用
クラウドサービスの基盤としてAWSからAzureへの移行。
今後導入の加速が予想されるOffice 365 E5ライセンスなどで提供されているShare PointやPower BI、そしてSkype for Business/Cloud PBXとの連携において親和性が高く採用の利点があるためAzureを基盤としPACDのコラボレーション強化を目指します。
3.Microsoft Office 365 E5の導入
Office 365 E5の社内導入を行い、自社を導入事例として構築ノウハウを蓄積し、お客様へ積極的な提案・販売を行います。また自社でOffice 365 E5を利用することで連携アプリのニーズ発掘を自ら行い今後の開発につなげます。
4.マイクロソフト最新テクノロジーの積極的な活用
今後の取組みとして
・Cognitive ServicesやBot Frameworkを利用したPACDの新しいインターフェースの開発
・Office Graphを活用した社内外のコミュニケーション・コラボレーションを活性化させるツールの開発
・Azure Machine Learningの当社IoT製品「コラボレーティブIoT」への活用
などを行う予定です。
上記のとおり、Phone Appliは、日本マイクロソフトのパートナーとして積極的な取組みを行い、来る8月30日(火)に開催されるMicrosoft Japan Partner Conference 2016においてシルバースポンサーとして参加させていただき、ブース出展いたします。
また、この度の発表に際し日本マイクロソフト株式会社より、以下のコメントを頂いております。
日本マイクロソフトは、Phone Appli様によるWeb電話帳アプリケーション「Phone Appli Collaboration Directory」へのAzure 対応および Office 365 E5 の提案開始を心より歓迎いたします。
Phone Appli様は、弊社が提供する「クラウド スターターパック」を活用いただき検討から3か月という短期間でPACDをAzureに移行いただきました。
今回の取り組みは、Azure Active Directory の活用によるID とアクセスの強化によって、多くの企業が導入しているOffice 365 や他のクラウドサービスとのシングルサイオン環境を実現します。これは、Windows 10 MobileはもちろんAndroid や iOS などのモバイルデバイス連携も安全に提供することが可能となり、日本のお客様のデジタルトランスメーション推進に大きく貢献するものと確信しております。
日本マイクロソフト株式会社 パートナービジネス推進統括本部
業務執行役員 統括本部長 浅野 智
※1 2015年12月末 MM総研調べ
※2 Windows 10 Mobileアプリ「Phone Appli」は2016年8月8日 プレスリリース発表
※ Microsoft Azure、Office 365、Windows、Active Directoryは、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
【株式会社Phone Appli について】
株式会社Phone Appliは「コラボレーションプラットフォームを通じて、人と人、人とモノをインターネットでつなぎ、イノベーションを生み出すお手伝いをする」ことを目標としています。 3年連続国内シェアNo.1のWeb電話帳「PACD(Phone Appli Collaboration Directory))の開発/販売を主軸に、IPフォンやビジネスチャット、Web会議などコミュニケーションツールと連動した製品を提供。2015年6月、中小企業向けに開発を行ったクラウドWeb電話帳「PA CLOUD」、2016年4月、IoTソリューション「コラボレーティブIoT」、2016年7月にはPACDをクラウドで提供する「PA CLOUD Enterprise」を販売開始しました。また、2016年6月にはCRMプラットフォームで世界トップシェアを誇る米国セールスフォース・ドットコム投資部門のSalesforce Venturesを引受先として、第三者割当増資により資金調達を実施しています。シスコシステムズ社やマイクロソフト社をはじめとした各種ユニファイドコミュニケーションツールとの連携を行うなど、より多くの企業様へ、汎用的なコミュニケーション環境を提供してまいります。
コーポレートサイト:http://phoneappli.net/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Phone Appli (フォンアプリ)
〒105-0001東京都港区虎ノ門1丁目1-3 磯村ビル3F
広報担当
Tel:03-5488-7001
E-mail:press@phoneappli.net
Phone Appliは国内シェアNo.1 Web電話帳「Phone Appli Collaboration Directory(以下、PACD)」で提供するコラボレーションプラットフォームを通じて、お客様へ最適なコミュニケーション環境を提供し、イノベーションを生み出す環境を提供してまいりました。
先日、日本マイクロソフトが2017年度に注力されると発表した「お客様とのコミュニケーション」「業務の最適化」「社員の生産性向上」などを含む「お客様のデジタルトランスメーション推進」は当社がユニファイドコミュニケーションを通じて取り組んできた「業務生産性の向上」「社内外のコミュニケーション強化」などにおいて、目指す方向性と合致するとし、今回の取り組みに至っております。
今回の日本マイクロソフトとの取組みとしては、下記4点となります。
1.Windows 10 Mobile対応※2
PACDのWindows 10 Mobileアプリ「Phone Appli」の開発を行い、提供開始。
企業におけるWindows Phone利用ニーズへの対応および市場拡大に貢献いたします。
2.Microsoft Azureの採用
クラウドサービスの基盤としてAWSからAzureへの移行。
今後導入の加速が予想されるOffice 365 E5ライセンスなどで提供されているShare PointやPower BI、そしてSkype for Business/Cloud PBXとの連携において親和性が高く採用の利点があるためAzureを基盤としPACDのコラボレーション強化を目指します。
3.Microsoft Office 365 E5の導入
Office 365 E5の社内導入を行い、自社を導入事例として構築ノウハウを蓄積し、お客様へ積極的な提案・販売を行います。また自社でOffice 365 E5を利用することで連携アプリのニーズ発掘を自ら行い今後の開発につなげます。
4.マイクロソフト最新テクノロジーの積極的な活用
今後の取組みとして
・Cognitive ServicesやBot Frameworkを利用したPACDの新しいインターフェースの開発
・Office Graphを活用した社内外のコミュニケーション・コラボレーションを活性化させるツールの開発
・Azure Machine Learningの当社IoT製品「コラボレーティブIoT」への活用
などを行う予定です。
上記のとおり、Phone Appliは、日本マイクロソフトのパートナーとして積極的な取組みを行い、来る8月30日(火)に開催されるMicrosoft Japan Partner Conference 2016においてシルバースポンサーとして参加させていただき、ブース出展いたします。
また、この度の発表に際し日本マイクロソフト株式会社より、以下のコメントを頂いております。
日本マイクロソフトは、Phone Appli様によるWeb電話帳アプリケーション「Phone Appli Collaboration Directory」へのAzure 対応および Office 365 E5 の提案開始を心より歓迎いたします。
Phone Appli様は、弊社が提供する「クラウド スターターパック」を活用いただき検討から3か月という短期間でPACDをAzureに移行いただきました。
今回の取り組みは、Azure Active Directory の活用によるID とアクセスの強化によって、多くの企業が導入しているOffice 365 や他のクラウドサービスとのシングルサイオン環境を実現します。これは、Windows 10 MobileはもちろんAndroid や iOS などのモバイルデバイス連携も安全に提供することが可能となり、日本のお客様のデジタルトランスメーション推進に大きく貢献するものと確信しております。
日本マイクロソフト株式会社 パートナービジネス推進統括本部
業務執行役員 統括本部長 浅野 智
※1 2015年12月末 MM総研調べ
※2 Windows 10 Mobileアプリ「Phone Appli」は2016年8月8日 プレスリリース発表
※ Microsoft Azure、Office 365、Windows、Active Directoryは、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
【株式会社Phone Appli について】
株式会社Phone Appliは「コラボレーションプラットフォームを通じて、人と人、人とモノをインターネットでつなぎ、イノベーションを生み出すお手伝いをする」ことを目標としています。 3年連続国内シェアNo.1のWeb電話帳「PACD(Phone Appli Collaboration Directory))の開発/販売を主軸に、IPフォンやビジネスチャット、Web会議などコミュニケーションツールと連動した製品を提供。2015年6月、中小企業向けに開発を行ったクラウドWeb電話帳「PA CLOUD」、2016年4月、IoTソリューション「コラボレーティブIoT」、2016年7月にはPACDをクラウドで提供する「PA CLOUD Enterprise」を販売開始しました。また、2016年6月にはCRMプラットフォームで世界トップシェアを誇る米国セールスフォース・ドットコム投資部門のSalesforce Venturesを引受先として、第三者割当増資により資金調達を実施しています。シスコシステムズ社やマイクロソフト社をはじめとした各種ユニファイドコミュニケーションツールとの連携を行うなど、より多くの企業様へ、汎用的なコミュニケーション環境を提供してまいります。
コーポレートサイト:http://phoneappli.net/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Phone Appli (フォンアプリ)
〒105-0001東京都港区虎ノ門1丁目1-3 磯村ビル3F
広報担当
Tel:03-5488-7001
E-mail:press@phoneappli.net
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