“リスニング力先端研究”を知り、EdTechと英語リスニング対策について考えるオンラインセミナーを11月22 日(月)に開催
これからの英語入試でより重視されるリスニング力について、最新の研究や新しい学習方法から考える
全国の学習塾と私学向けにAIテクノロジーを活用した中高生向けの英語4技能対策アプリ「ELST®︎」や小学生向け「ELST®︎Elementary」、ペン型スキャナー辞書「NazoritAI Pro(ナゾリタイ プロ)」、「NazoritAI for School(ナゾリタイ フォースクール )」を提供する株式会社サインウェーブ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:赤池雅光、以下サインウェーブ )は、11月22日(月)にオンラインセミナーを開催します。
テーマは、2021年に導入された大学入学共通テストや2021年度からの中学校の新しい英語教科書においてより重視されるようになっている英語リスニングとし、専門家による先端研究の事例やテクノロジーを利用した学習方法の講演、入試傾向から考える英語リスニング対策についてのセミナーを予定します。
テーマは、2021年に導入された大学入学共通テストや2021年度からの中学校の新しい英語教科書においてより重視されるようになっている英語リスニングとし、専門家による先端研究の事例やテクノロジーを利用した学習方法の講演、入試傾向から考える英語リスニング対策についてのセミナーを予定します。
【ポイント】
- 東京大学 峯松 信明 教授(サインウェーブ顧問)よる、リスニング力先端研究についての基調講演。
- 中央大学 斎藤 裕紀恵 准教授による、EdTechと英語リスニング対策についての講演。
- サインウェーブより調査報告:高校入試におけるリスニング問題の傾向と対策。
- 登壇者トークセッション:テクノロジーの活用とリスニング力強化について。
2021年にスタートした大学入学共通テストで最も変化が大きかったとされるのが英語でした。特にリスニング問題の配点が200点中の100点となり、それまでの大学入試センター試験における250点中の50点の配分から比重が大きくなりました。大学入試における英語リスニング力の重視傾向は、今後高校入試にも影響が出てくると思われます。2021年からの新しい英語の教科書ではQRコードにより教科書と英語の音声が一体となっていることから、英語の教科書を音から学ぶ機会が増えます。現在の各都道府県の高校入試のリスニング問題の比重はおおむね20%〜30%となっていますが、今後この割合も高まることが予想されます。
教育改革において英語リスニングに注目が集まる中、サインウェーブではメディア音声コミュニケーション領域の先端研究やEdTechの英語リスニング対策への応用について専門家の講演を企画します。合わせて英語4技能の技術と教材開発の実績のあるサインウェーブより、入試分析や英語リスニング対策についての情報を提供します。
【オンラインセミナー実施概要】
- 日時:11月22日(月) 14:00〜16:00
- 会場:ZOOMによるオンラインセミナー形式
- 参 加 料 :無料
- お申込先 : https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_7MNilR67SF22mQA90z7HAw
- 当日の参加URLは、後日参加者にご連絡させていただきます。
- お申込締切:11月21日(日)23:59
- 対象
- 塾や私学、学校その他教育業界関係者の方
- 学生や保護者の方
- 注意事項
- 競合他社様の参加は、お断りさせていただきます。
- 講演の内容等は予告なく変更することがございます
【サインウェーブ について】
- 社名:株式会社サインウェーブ
- 代表者:代表取締役 赤池雅光
- 本社所在地:東京都千代田区外神田3丁目14-3 福栄秋葉原ビル
- 設立:2010年4月
- URL: https://www.sinewave.co.jp
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