トータルIoTソリューションサービス「まとめてIoT」提供開始のお知らせ
ソフトフロントジャパンとエコノミカルによるトータルIoTソリューションサービスの提供を開始
株式会社ソフトフロントジャパンと株式会社エコノミカル2018年1月22日(月)より、お客様の課題を解決するIoTソリューションサービス「まとめてIoT」の提供を開始しましたのでお知らせいたします。
NEWS RELEASE
2018年1月22日
株式会社ソフトフロントジャパン
株式会社エコノミカル
ソフトフロントジャパンとエコノミカル
トータルIoTソリューションサービス「まとめてIoT」提供開始のお知らせ
株式会社ソフトフロントジャパン(代表取締役社長 高須英司 以下、ソフトフロントジャパン)と株式会社エコノミカル(代表取締役社長 金野太一 以下、エコノミカル)は、本日(2018年1月22日(月))より、お客様の課題を解決するIoTソリューションサービス「まとめてIoT」(以下、本サービス)の提供を開始しましたのでお知らせいたします。
<サービスロゴ>
■本サービスの概要
本サービスは、法人のお客様を対象として、IoT環境構築に必要な「アプリケーション」と「通信インフラ(アクセスライン)」を一気通貫でトータルサポートするソリューションサービスとなります。
お客様は、IoTプロジェクトの大部分を占めるシステム開発とインフラ構築に係る業務を外部に切り出すことで、コア業務であるビジネス推進及びIoTデータ利活用に注力していただくことができ、プロジェクト組成にかかる金銭的・時間的なコスト負担を削減することができます。
<ソリューション一例>
■本サービスの特徴
ソフトフロントジャパンは、長年、大手通信事業者や大手通信機器メーカを中心に組み込み開発からスマートデバイス・WEBアプリ開発に至るまで、数多くの通信関連システム・ソリューションを提供してまいりました。これらの豊富なノウハウを活かすことで、お客様の課題を解決するための高品質なIoTアプリケーション開発を提供することが可能です。
一方、エコノミカルは、MVNOとして価格競争力のある格安SIMサービス「ロケットモバイル」を提供しており、特に最近ではIoT分野での法人需要が顕在化してきております。
今回、ソフトフロントジャパン「高品質なIoTアプリケーション開発」✕エコノミカル「ロケットモバイル」のトータルソリューション提供により、今後のISDNデータ通信の終息時代に向け、従来の電話回線や有線ケーブルで構築していた検針データ、自販機やコインパーキング等の自動データ収集、バックアップ回線等のレガシーシステムもモバイルSIMによる無線を使ったフルIP化システムで代替することが可能となります。また、物理的に固定回線を利用することが難しかった僻地や、自動車等の移動物上におけるリアルタイムなデータ収集・分析が可能となります。
本サービスの開始により、ソフトフロントグループ内のリソースを全社横断的に統合することで、今まで主として行っていた大規模な開発プロジェクトのみならず、中~小規模の開発プロジェクトへの柔軟な対応が可能となりました。この機会にぜひ一度、「まとめてIoT」サービスをご検討願います。
■本サービス提供開始の背景
ソフトフロントジャパンは、自社のリアルタイムコミュニケーションプラットフォームが富士通株式会社のIoT見守りサービスに採用されるなど、既に具体的なIoT導入における一定の知見を有しております。
また、エコノミカルは、「ロケットモバイル」を活用したモバイル通信網におけるIoTデータ伝送技術に関する実証実験を行い、高品質映像伝送技術の開発に成功するなど、さまざまなケースにおけるデータ伝送技術の開発に取り組んでおります。実際に、エコノミカルが提供する「神プラン」や「アゲアゲプラン」などIoT向けプランにおいて、昨年から法人のお客様の新規契約回線数、契約社数、売上高が急激に伸びております。
※参考URL
「ソフトフロントジャパンのコミュニケーションプラットフォームが富士通のIoT見守りサービスに採用」
https://softfront-japan.co.jp/news/fujitsu-iot
「モバイルSIM「ロケットモバイル」を活用したIoTデータ伝送技術に関する実証実験を開始」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000019031.html
「モバイル通信網(LTE/4G)を活用した高品質映像伝送技術開発に成功」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000019031.html
本サービスの開始により、お客様ごとに異なる課題をヒアリングし共に解決していくことで、日本におけるIoTソリューションベンダーとしてのプレゼンス向上を目指すとともに、より一層の国内IoT普及推進の一助となるべく取り組んでまいります。
■「まとめてIoT」の詳細
本サービスの詳細は、以下のホームページでご紹介しております。
https://iot.softfront-japan.co.jp
【プロフィール】
株式会社ソフトフロントジャパン
ソフトフロントジャパンはソフトフロントグループにおける従来のソフトフロントの事業を承継する新設会社として2016年8月1日に発足いたしました。表現力豊かにつながる・伝わるコミュニケーションプラットフォームとして、通話・ビデオチャット・メッセージによるリアルタイム・コミュニケーションを中心とした各種製品やサービスを提供しています。ソフトフロントジャパンの製品・サービスは、オフィス、自治体などのコミュニティ、ヘルスケア、教育など様々な事業領域で新しいコミュニケーションビジネスを創出しています。
https://softfront-japan.co.jp/
株式会社エコノミカル
事業内容:格安モバイルSIMサービス「ロケットモバイル」の提供等
所在地:東京都千代田区永田町2-17-3 住友不動産永田町ビル1F
設立:2015年12月17日
資本金:7,300万円(2017年3月末時点)
代表者:金野 太一(こんの たいち)
代表略歴:2006年3月慶應義塾大学法学部政治学科卒業。同年4月株式会社光通信に入社。ゼネラルマネージャーとしてMVNO事業など様々な新規事業立ち上げに参画。2013年11月、株式会社AWESOME JAPANを設立し、代表取締役社長に就任。2015年12月、株式会社エコノミカルを設立し、代表取締役社長に就任。2016年10月、株式会社ソフトフロントホールディングスの執行役員に就任。2017年9月、株式会社ソフトフロントホールディングスと株式会社光通信の合弁会社として設立された株式会社ソフトフロントマーケティングの代表取締役社長に就任。
http://economical.co.jp/
2018年1月22日
株式会社ソフトフロントジャパン
株式会社エコノミカル
ソフトフロントジャパンとエコノミカル
トータルIoTソリューションサービス「まとめてIoT」提供開始のお知らせ
株式会社ソフトフロントジャパン(代表取締役社長 高須英司 以下、ソフトフロントジャパン)と株式会社エコノミカル(代表取締役社長 金野太一 以下、エコノミカル)は、本日(2018年1月22日(月))より、お客様の課題を解決するIoTソリューションサービス「まとめてIoT」(以下、本サービス)の提供を開始しましたのでお知らせいたします。
<サービスロゴ>
■本サービスの概要
本サービスは、法人のお客様を対象として、IoT環境構築に必要な「アプリケーション」と「通信インフラ(アクセスライン)」を一気通貫でトータルサポートするソリューションサービスとなります。
お客様は、IoTプロジェクトの大部分を占めるシステム開発とインフラ構築に係る業務を外部に切り出すことで、コア業務であるビジネス推進及びIoTデータ利活用に注力していただくことができ、プロジェクト組成にかかる金銭的・時間的なコスト負担を削減することができます。
<ソリューション一例>
■本サービスの特徴
ソフトフロントジャパンは、長年、大手通信事業者や大手通信機器メーカを中心に組み込み開発からスマートデバイス・WEBアプリ開発に至るまで、数多くの通信関連システム・ソリューションを提供してまいりました。これらの豊富なノウハウを活かすことで、お客様の課題を解決するための高品質なIoTアプリケーション開発を提供することが可能です。
一方、エコノミカルは、MVNOとして価格競争力のある格安SIMサービス「ロケットモバイル」を提供しており、特に最近ではIoT分野での法人需要が顕在化してきております。
今回、ソフトフロントジャパン「高品質なIoTアプリケーション開発」✕エコノミカル「ロケットモバイル」のトータルソリューション提供により、今後のISDNデータ通信の終息時代に向け、従来の電話回線や有線ケーブルで構築していた検針データ、自販機やコインパーキング等の自動データ収集、バックアップ回線等のレガシーシステムもモバイルSIMによる無線を使ったフルIP化システムで代替することが可能となります。また、物理的に固定回線を利用することが難しかった僻地や、自動車等の移動物上におけるリアルタイムなデータ収集・分析が可能となります。
本サービスの開始により、ソフトフロントグループ内のリソースを全社横断的に統合することで、今まで主として行っていた大規模な開発プロジェクトのみならず、中~小規模の開発プロジェクトへの柔軟な対応が可能となりました。この機会にぜひ一度、「まとめてIoT」サービスをご検討願います。
■本サービス提供開始の背景
ソフトフロントジャパンは、自社のリアルタイムコミュニケーションプラットフォームが富士通株式会社のIoT見守りサービスに採用されるなど、既に具体的なIoT導入における一定の知見を有しております。
また、エコノミカルは、「ロケットモバイル」を活用したモバイル通信網におけるIoTデータ伝送技術に関する実証実験を行い、高品質映像伝送技術の開発に成功するなど、さまざまなケースにおけるデータ伝送技術の開発に取り組んでおります。実際に、エコノミカルが提供する「神プラン」や「アゲアゲプラン」などIoT向けプランにおいて、昨年から法人のお客様の新規契約回線数、契約社数、売上高が急激に伸びております。
※参考URL
「ソフトフロントジャパンのコミュニケーションプラットフォームが富士通のIoT見守りサービスに採用」
https://softfront-japan.co.jp/news/fujitsu-iot
「モバイルSIM「ロケットモバイル」を活用したIoTデータ伝送技術に関する実証実験を開始」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000019031.html
「モバイル通信網(LTE/4G)を活用した高品質映像伝送技術開発に成功」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000019031.html
本サービスの開始により、お客様ごとに異なる課題をヒアリングし共に解決していくことで、日本におけるIoTソリューションベンダーとしてのプレゼンス向上を目指すとともに、より一層の国内IoT普及推進の一助となるべく取り組んでまいります。
■「まとめてIoT」の詳細
本サービスの詳細は、以下のホームページでご紹介しております。
https://iot.softfront-japan.co.jp
【プロフィール】
株式会社ソフトフロントジャパン
ソフトフロントジャパンはソフトフロントグループにおける従来のソフトフロントの事業を承継する新設会社として2016年8月1日に発足いたしました。表現力豊かにつながる・伝わるコミュニケーションプラットフォームとして、通話・ビデオチャット・メッセージによるリアルタイム・コミュニケーションを中心とした各種製品やサービスを提供しています。ソフトフロントジャパンの製品・サービスは、オフィス、自治体などのコミュニティ、ヘルスケア、教育など様々な事業領域で新しいコミュニケーションビジネスを創出しています。
https://softfront-japan.co.jp/
株式会社エコノミカル
事業内容:格安モバイルSIMサービス「ロケットモバイル」の提供等
所在地:東京都千代田区永田町2-17-3 住友不動産永田町ビル1F
設立:2015年12月17日
資本金:7,300万円(2017年3月末時点)
代表者:金野 太一(こんの たいち)
代表略歴:2006年3月慶應義塾大学法学部政治学科卒業。同年4月株式会社光通信に入社。ゼネラルマネージャーとしてMVNO事業など様々な新規事業立ち上げに参画。2013年11月、株式会社AWESOME JAPANを設立し、代表取締役社長に就任。2015年12月、株式会社エコノミカルを設立し、代表取締役社長に就任。2016年10月、株式会社ソフトフロントホールディングスの執行役員に就任。2017年9月、株式会社ソフトフロントホールディングスと株式会社光通信の合弁会社として設立された株式会社ソフトフロントマーケティングの代表取締役社長に就任。
http://economical.co.jp/
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