第25回 新時代のエネルギーを考えるシンポジウム「どうなる?モビリティ革命 ~CASE・MaaSは未来をどう変えるのか~」
2020年11月25日(水) 14 :00~16:00 無料 オンライン配信 ※プログラムは2020年12月1日(火)までご視聴可能です。
第25回 新時代のエネルギーを考えるシンポジウム
「どうなる?モビリティ革命 ~CASE・MaaSは未来をどう変えるのか~」
2020年11月25日(水) 14 :00~16:00 無料 オンライン配信
※プログラムは2020年12月1日(火)までご視聴可能です。
地球規模の問題から身近な話題まで、エネルギーを軸にした闊達な議論を毎年お届けしてきた「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」。25回目の節目を迎える今回は初めてのオンライン開催。テーマは「どうなる?モビリティ革命~CASE・MaaSは未来をどう変えるのか~」です。自動運転やIOT技術、EVと大変革する自動車業界、「移動手段」を統合する新サービスなど、「モビリティ」をめぐる国内外の最新状況を取材。コロナ禍の今、未来の暮らしとビジネスそして社会を大きく変える「モビリティ革命」の課題について議論を深め、未来への展望をお伝えしていきます。
安達博治
ENEOS株式会社 取締役 副社長執行役員 CDO 社長補佐(経営企画部・ESG推進部・IT戦略部・未来事業推進部・海外事業企画部)、IT戦略部、未来事業推進部管掌
新井紀子
国立情報学研究所 社会共有知研究センター長
植木健司
経済産業省 製造産業局 自動車課 ITS・自動走行推進室長
竹内純子
国際環境経済研究所 理事 主席研究員
1994年東京電力株式会社入社。主に環境部門を経験し、2012年独立。国連の気候変動枠組み条約締約国会議にも毎年参加し、環境・エネルギー政策の研究・提言を続ける傍ら、エネルギー転換の原動力となるスタートアップを支援するU3イノベーションズLLPを創設。同社共同代表のほか政府委員も多数務め、著書に「エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ」(日本経済新聞出版社)、「誤解だらけの電力問題」(ウェッジ)など。
日高洋祐
MaaS Tech Japan 代表取締役
<コーディネーター>
関口博之
NHK解説委員
一橋大学法学部卒、1979年NHK入局。経済部記者として官庁・日銀・流通などを担当後、解説委員に。「経済羅針盤」などのキャスターを歴任。専門は経済政策・企業戦略・エネルギー問題など。経営者インタビューも多数。
<視聴申込方法>
ホームページ https://www.energysymposium.jp/
ハガキ 〒105-0014 東京都港区芝3-15-14 ヒキタカ芝公園ビル6F
「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」参加登録事務局 宛
※ご視聴方法はお申込み方法にかかわらずメールにてご案内いたします。 info@energysymposium.jp よりお送りしますので、ドメイン指定受信の設定をされている方は解除をお願いします。 なお、応募多数の場合は先着順になりますのでご了承ください。
主催:「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」実行委員会
ENEOS株式会社、一般財団法人日本エネルギー経済研究所、公益財団法人地球環境産業技術研究機構、株式会社NHKエンタープライズ
後援:経済産業省
【お問い合わせ先】「 新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」参加登録事務局 TEL : 03-3456-2255(平日 10-18時)
「どうなる?モビリティ革命 ~CASE・MaaSは未来をどう変えるのか~」
2020年11月25日(水) 14 :00~16:00 無料 オンライン配信
※プログラムは2020年12月1日(火)までご視聴可能です。
地球規模の問題から身近な話題まで、エネルギーを軸にした闊達な議論を毎年お届けしてきた「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」。25回目の節目を迎える今回は初めてのオンライン開催。テーマは「どうなる?モビリティ革命~CASE・MaaSは未来をどう変えるのか~」です。自動運転やIOT技術、EVと大変革する自動車業界、「移動手段」を統合する新サービスなど、「モビリティ」をめぐる国内外の最新状況を取材。コロナ禍の今、未来の暮らしとビジネスそして社会を大きく変える「モビリティ革命」の課題について議論を深め、未来への展望をお伝えしていきます。
安達博治
ENEOS株式会社 取締役 副社長執行役員 CDO 社長補佐(経営企画部・ESG推進部・IT戦略部・未来事業推進部・海外事業企画部)、IT戦略部、未来事業推進部管掌
新井紀子
国立情報学研究所 社会共有知研究センター長
植木健司
経済産業省 製造産業局 自動車課 ITS・自動走行推進室長
竹内純子
国際環境経済研究所 理事 主席研究員
1994年東京電力株式会社入社。主に環境部門を経験し、2012年独立。国連の気候変動枠組み条約締約国会議にも毎年参加し、環境・エネルギー政策の研究・提言を続ける傍ら、エネルギー転換の原動力となるスタートアップを支援するU3イノベーションズLLPを創設。同社共同代表のほか政府委員も多数務め、著書に「エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ」(日本経済新聞出版社)、「誤解だらけの電力問題」(ウェッジ)など。
日高洋祐
MaaS Tech Japan 代表取締役
<コーディネーター>
関口博之
NHK解説委員
一橋大学法学部卒、1979年NHK入局。経済部記者として官庁・日銀・流通などを担当後、解説委員に。「経済羅針盤」などのキャスターを歴任。専門は経済政策・企業戦略・エネルギー問題など。経営者インタビューも多数。
<視聴申込方法>
ホームページ https://www.energysymposium.jp/
ハガキ 〒105-0014 東京都港区芝3-15-14 ヒキタカ芝公園ビル6F
「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」参加登録事務局 宛
※ご視聴方法はお申込み方法にかかわらずメールにてご案内いたします。 info@energysymposium.jp よりお送りしますので、ドメイン指定受信の設定をされている方は解除をお願いします。 なお、応募多数の場合は先着順になりますのでご了承ください。
主催:「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」実行委員会
ENEOS株式会社、一般財団法人日本エネルギー経済研究所、公益財団法人地球環境産業技術研究機構、株式会社NHKエンタープライズ
後援:経済産業省
【お問い合わせ先】「 新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」参加登録事務局 TEL : 03-3456-2255(平日 10-18時)
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