高まる漏水リスク対策に「防水役物」発売
圧倒的な省施工&高効率な雨仕舞で漏水を防ぐ
城東テクノ株式会社(本社:大阪府枚方市 代表取締役社長:末久泰朗)は2018年5月10日、同社の外装部材ブランド
「GAISO」より、漏水リスクが増加する昨今の住宅事情に向け、省施工で高効率な雨仕舞を実現する「防水役物」を発売しました。
「GAISO」より、漏水リスクが増加する昨今の住宅事情に向け、省施工で高効率な雨仕舞を実現する「防水役物」を発売しました。
住宅における雨水の浸入部位の大半は、外壁開口部・バルコニー廻り・軒と外壁の取合い部が占めると言われています。
漏水のリスクは現在においても、むしろ増加しているのが現状です。それはゲリラ豪雨などの異常気象の増加に加え、近年の軒が極小化した建築様式の変化で、外壁の雨掛り面積が増大。外壁からの雨水の浸入リスクが増加しているためです。
一方、住宅建築の防水処理は、透湿防水シートと防水テープによる二次防水処理が主流。防水テープによる処理は、建物の凹凸部や円形部を塞ぐ際に小さい隙間穴(ピンホール)が発生し漏水リスクが指摘されています。
また、昨今話題となっている職人の人手不足と、それによる技術の低下も影響を与えると当社は考えました。
そこで、雨漏りの3大部位である「配管、窓・サッシ廻り、バルコニー用」を省施工で、かつ高い水密性により高効率な雨仕舞を実現するため「防水役物」を発売します。
<確実にピンホールをガード>
独自構造や一体成形品で凹凸部や円形部を簡単にガード。防水テープ処理は、平たんな部のみの安心設計。
<誰でも簡単に均一な防水処理が可能>
配管に差し込んだまま、防水テープのはくり紙をはがすだけ。均一に壁と配管を圧着できる簡単施工の防水役物。
出隅や入隅部材などを組み合わせることで、様々なサッシサイズやバルコニーの壁厚に対応できる取り合いの良い汎用設計。
漏水のリスクは現在においても、むしろ増加しているのが現状です。それはゲリラ豪雨などの異常気象の増加に加え、近年の軒が極小化した建築様式の変化で、外壁の雨掛り面積が増大。外壁からの雨水の浸入リスクが増加しているためです。
一方、住宅建築の防水処理は、透湿防水シートと防水テープによる二次防水処理が主流。防水テープによる処理は、建物の凹凸部や円形部を塞ぐ際に小さい隙間穴(ピンホール)が発生し漏水リスクが指摘されています。
また、昨今話題となっている職人の人手不足と、それによる技術の低下も影響を与えると当社は考えました。
そこで、雨漏りの3大部位である「配管、窓・サッシ廻り、バルコニー用」を省施工で、かつ高い水密性により高効率な雨仕舞を実現するため「防水役物」を発売します。
<確実にピンホールをガード>
独自構造や一体成形品で凹凸部や円形部を簡単にガード。防水テープ処理は、平たんな部のみの安心設計。
<誰でも簡単に均一な防水処理が可能>
配管に差し込んだまま、防水テープのはくり紙をはがすだけ。均一に壁と配管を圧着できる簡単施工の防水役物。
<取り合い(納まり)の良い汎用設計>
出隅や入隅部材などを組み合わせることで、様々なサッシサイズやバルコニーの壁厚に対応できる取り合いの良い汎用設計。
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