IELTS公式テスト日本事業の運営体制再編について
IDP Education Ltd.、日本市場でのIELTS運営をJSAFへ移管
— 日本の受験者サービスを一層強化し、新体制での発展を目指す —
IELTSの共同所有者であるIDP Education Ltd.(以下、IDP)は、このたびグローバル事業の再編に伴い、日本国内におけるIELTS(アイエルツ)公式テスト運営について、長年のパートナーである一般財団法人 日本スタディ・アブロード・ファンデーション(以下、JSAF)へその業務を移管することを決定いたしました。
新たな運営体制は、2026年3月より正式に発足いたします。
本移行は、IDPが世界各地域で進めている事業最適化および運営効率化の方針の一環として実施されるものです。日本市場においては、JSAFがこれまでに培ってきた豊富なIELTS公式テスト運営実績と国際教育ネットワークを最大限に活用し、受験者サービスのさらなる向上を図ることを目的としています。

■ 日本のIELTS運営を次のステージへ
JSAFは2000年の設立以来、国際教育、留学支援、英語教育を通じて、次世代のグローバル人材育成に継続的に取り組んできました。
2016年よりIELTS公式テストセンターとしての運営を開始し、現在では東京・大阪を中心に、多くの受験者から信頼されるテスト環境を提供しています。
今回の体制再編により、JSAFは以下の計4拠点を運営します。
東京(2コンピューターセンター)
・〒169-0075東京都新宿区高田馬場 1-4-15 大樹生命高田馬場ビル 3F
・〒160-0022東京都新宿区新宿6丁目29−6 ELTZ(エルツ)6 6階(まもなくオープン予定)
大阪(1コンピューターセンター※)
・〒530-0057 大阪府大阪市北区曽根崎2-5-10 梅田パシフィックビルディング 5階
※JSAF-IELTS公式テストセンター大阪(西梅田)は、2月11日より、上記東梅田会場に移転します。
京都(1コンピューターセンター)
・〒600-8223 京都市下京区七条通り油小路東入大黒町227番地 第2キョートビル 8階
これにより、IELTSの受験機会拡大とともに、より柔軟で利便性の高い受験環境を全国的に整備してまいります。
■ コメント
一般財団法人 日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)
代表理事 森山 真二
「このたび、IDP Educationとの協働のもと、日本国内におけるIELTS運営を引き継ぐことを大変光栄に思います。私たちは、受験者一人ひとりの目標と挑戦を支える“信頼できるパートナー”として、より高品質で、かつアクセスしやすいテスト体験を提供してまいります。
今回の移行は、日本におけるIELTSのさらなる発展に向けた新しい第一歩です。」
■ 今後の展望
本移行により、日本国内のJSAFによるIELTS運営は以下の分野で強化されます。

|
重点分野 |
取り組み内容 |
|
受験機会の拡大 |
東京2拠点・大阪1拠点・京都1拠点体制による席数および実施回数の拡充 |
|
運営品質の向上 |
国際基準に準拠したオペレーションおよび受験者サポート体制の強化 |
|
教育事業とのシナジー |
JSAFが展開する留学支援・語学教育プログラムとの有機的連携 |
これらの取り組みに加え、JSAFではIELTSを軸とした教育機関向けの支援施策も展開しております。
IELTSを活用したグローバル教育および進路指導に取り組む高等学校・大学等を「IELTS推進校」として認定し、受験支援を行っています。
また、団体受験にも対応しておりますので、ご関心がございましたらお気軽にお問い合わせください。
<IELTSについて>
IELTSは、世界年間受験者数が400万人を超える、グローバル・スタンダード英語4技能テストです。近年、日本での受験者が増えており、海外への留学・就労・移住を目的に多くの方が受験しています。IELTSは、アメリカ、オーストラリア、カナダ、イギリス、ニュージーランド、アイルランドを含む150ヵ国で12,500以上の大学や雇用主、職業団体、入国管理局、その他政府機関に認められています。一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)は、2016年6月より、IELTS所有機関の一つであるIDP:IELTS AustraliaよりIELTS公式テストセンターの認定を受け、東京(JP112)および大阪(JP114)の各テストセンターにてIELTS公式テストの実施を行っています。
◆IELTS公式テストについて https://jsaf-ieltsjapan.com/
◆JSAF学部留学および語学留学について https://japanstudyabroad.org/
<IELTSペーパー版とコンピューター版の違い>
ペーパー試験は紙ベースで本番を想定した準備がしやすく多くの受験生、特に学生層に人気の受験形式ですが、2019年より開始したIELTSコンピューター版をきっかけに、「早く結果を知りたい」「タイピングでライティングしやすい」といった理由でIELTSコンピューター版の受験者が急増しました。さらに、コンピューター版の場合は、最短翌日結果開示や1技能のみ再受験できるIELTS One Skill Retakeなどの利点があり、今ではコンピューター版を選択する受験生の方が多くなりました。
※IELTSペーパー版(テスト結果13日後)、IELTSコンピューター版(テスト結果1~5日以内)


<IELTSの国内大学受験利用について>
IELTSは、海外留学だけでなく、日本国内大学受験にも広く利用されています。一般的に国内の大学では、受験者にCEFR B1(IELTS 4.0~)以上の英語力を求めており、IELTS4.0以上のスコアを活用できる大学が数多くあります。またB2以上(IELTS 5.5~)のスコアがあると、多くの有力大学で満点換算・追加得点などの利点があります。更に、C1以上(IELTS7.0以上)のスコアでは、極めて高い英語力を証明することができ、難関大学への推薦入試等に活用されています。
特に、IELTSを受験する高校生は年々増加傾向にあります。国内大学受験のみならず、海外大学への進学にも活用できることで、より進路の選択肢が広がります。また、国内大学進学後に、大学の交換・協定・認定留学制度などを利用し学部留学することも視野に入れ、早いうちからIELTSに取り組む方も増えています。

・IELTSを活用した高校生向け情報は右記サイトをご覧ください。 https://jsaf-ieltsjapan.com/highschool/
・IELTSで見事国内難関大学に合格したサクセスストーリーはこちら https://jsaf-ieltsjapan.com/success/ielts-university-entrance-exam/
<JSAF-IELTS公式テストセンター 主なテスト会場一覧>

|
JSAF-IELTS主なテスト会場 |
ペーパー |
コンピューター |
|
京都 |
〇 |
〇 |
|
大阪 |
〇 |
〇 |
|
東京 |
〇 |
〇 |
|
名古屋 |
〇 |
✖ |
他にもテスト会場があります。詳細はこちら https://jsaf-ieltsjapan.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
一般財団法人 日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)
Email:info@japanstudyabroad.org
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-4-15大樹生命高田馬場ビル1F
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
