「BONIQ」低温調理専門レシピサイト、月間50万PV突破!10月度、人気メニューランキング1位は“史上最強に柔らかい蒸し鶏”8位に季節野菜“さつまいも”がランクイン
この半年で月間20万PV急増!
“一家に一台、低温調理を”をモットーに、低温調理器「BONIQ(ボニーク)」を製造・販売する株式会社葉山社中(本社:神奈川県三浦郡葉山町、代表取締役:羽田和広、以下、葉山社中)は、自社が運営する「BONIQ」低温調理専門レシピサイトが10月末日時点で月間50万PVを突破したことをお知らせします。あわせて、10月度、人気メニューアクセス数ランキングトップ10も発表します。
「BONIQ」低温調理専門レシピサイトは、2017年5月よりオープン。同年12月の月間のPVは千程度でしたが、翌年、2018年12月には20万PVを突破、レシピ投稿数に合わせ順調にPVを伸ばし、2019年5月には30万PV、10月でこのたび50万PVを超え、この半年で20万PV急増しています。2020年1月には、プロ仕様にバージョンアップしたBONIQ後継機「BONIQ Pro」の発売も決定しており、今後はプロ向けのレシピも増える事から、2020年度中には100万PVを超える見込みです。
低温調理専門レシピサイト:https://boniq.jp/recipe/
低温調理の王道メニューとして君臨する“蒸し鶏”は、9月に引き続き1位(ユニーク数:13747)を獲得、2位、3位とも9月に比べて大きな変動はないものの、10月は8位に季節野菜の代表格“さつまいも”がランクイン。「お芋ほり遠足のシーズンですので、さつまいもがランクインしたんでしょうね。肉に限らず、素材本来の旨味を引き出すことが出来るのも低温調理の特徴の一つです。さつまいもは、低温調理をすることで、本来の天然の甘味を摂取できるため、満足感があります。食物繊維やビタミンCを含んだ優れた食材ですので、低温調理をすることで、子供でも沢山食べれると評判です」(株式会社葉山社中 代表取締役・羽田和広)
■10月、「BONIQ」低温調理レシピサイト、フォトギャラリー
■低温調理器「BONIQ」とは
低温調理器BONIQは、代表の羽田が海外の展示会を数年間渡り歩いて企画をし、自主製造したオリジナルの真空低温調理器です。低カロリー・高タンパク質の肉が美味しく、手軽に食べられることやフランス料理などの高級料理店と同等なお肉が簡単に作れることでSNSなどの口コミで広がり、30代から40代を中心に、健康意識の高い男女や、フィットネスをやられている方、忙しい主婦の時短料理としても認知され、2017年の販売開始から、2万5千台(2019年9月現在)の実績を誇る商品までに成長しました。
■葉山社中代表・羽田 和広プロフィール
低温調理されたお肉の美味しさに感動し、「これを是非日本中に広めたい」と一念発起し日本初の低温調理ブランド「BONIQ」をスタート。クラウドファンディングで1300万円以上の資金を調達。単に「美味しい」だけではない低温調理の可能性に気付き、ケトジェニックダイエット・シニアアドバイザーの資格を取得。ドクター・栄養士・料理人・アスリートと多方面の健康意識の高い方々とパートナーシップを組み「食習慣改善」の為に低温調理の一般普及を目指す。
■葉山社中会社概要
・会社名称 :株式会社 葉山社中 / Hayama-Colony inc.
・代表取締役 :羽田和広
・本社所在地 :神奈川県三浦郡葉山町一色1642番地
・営業所 :東京都目黒区大橋1-10-1 プリズムタワー207
・設立 :平成28年6月21日
・資本金 :9,800,000円
・社員数 :10名(派遣・アルバイト含む)
・事業内容 :
真空低温調理器「BONIQ(ボニーク)」の製造販売、自社ECサイトの運営
https://www.boniq.shop/
月間50万PVを超えるBONIQレシピサイトの運営
https://boniq.jp/recipe/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像