親子で楽しめる北海道白老町の『自然と科学のミュージアム 森の工舎』で、絵本の世界を体感できる「ようこそ!絵本のまちへ展」が開催中
ぜひこの機会に森の工舎へ足を運んでみてください。
「自然と科学のミュージアム 森の工舎」の施設概要は、下記をご覧ください。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000024770.html |
「ようこそ!絵本のまちへ展」の紹介
【以下、株式会社トレック ニュースリリースより引用
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000073800.html:)】
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展示の見どころ3選
1.50年に渡って人気のロングセラー絵本『からすのパンやさん』をはじめ、
新旧さまざまな絵本が一堂に会する展覧会
2.それぞれの絵本の世界に入り込む体感型展示
3.今回が初となるオリジナルグッズも!各作家の絵本やグッズの販売コーナー
1. 50年に渡って人気のロングセラー絵本『からすのパンやさん』をはじめ、新旧さまざまな絵本が一堂に 会する展覧会
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様々な絵本作家による作品が一堂に会する「ようこそ!絵本のまちへ」展。「だるまちゃん」シリーズ、『どろぼうがっこう』など、数々のロングセラー絵本を生み出してきた絵本作家かこさとしによる『からすのパンやさん』や、成長したからすの一家の子どもたちが主人公の物語のほか、イラストレーターとしても活躍するおおでゆかこによる『シロクマくつや』や、海外での受賞歴もあるたけうちちひろの『みんなのいちにち』など、何世代にも渡って親しまれている作家から若手まで、多彩な絵本作家による展示が北海道で楽しめる貴重な機会となります。
2. それぞれの絵本の世界に入り込む体感型展示
会場内には、まるで絵本の中から飛び出してきたかのような展示が数多く並びます。
からすの一家と記念撮影ができるコーナーや『からすのパンやさん』で登場するパンがずらりと並んだ展示、からすの一家の子どもたちがオープンするそれぞれのお店のコーナーも。さらに『シロクマくつや』のお店の中を再現した一角や『みんなのいちにち』のプロジェクションマッピングなど、五感を使って楽しめるコンテンツが盛りだくさん。
子どもも大人も一緒になって、絵本の世界を体感することができます。
3. 今回が初となるオリジナルグッズも!各作家の絵本やグッズの販売コーナー
今回の展示に合わせ、ショップではオリジナルグッズも販売。絵本『みんなのいちにち』マスキングテープや、オリジナルボックスの焼菓子など、「ようこそ!絵本のまちへ展」ならではのグッズも。各作家の絵本やグッズも取り揃え、会場だけでなくご自宅でも絵本の世界をお楽しみいただけます。
開催概要
「ようこそ!絵本のまちへ展」
会期:2022年12月2日(金)〜2023年5月28日(日)
時間:午前10時〜午後5時(入場は16:30まで)
定休日:水・木(祝日の場合は営業)、年末年始
会場:自然と科学のミュージアム 森の工舎 ギャラリー
住所:北海道白老郡白老町⻁杖浜393-12
料金:一般 850円/高大生 650円/小中学 450円/未就学児 250円/ 1歳未満無料
主催:株式会社トレック
特別協賛:株式会社ナチュラルサイエンス
後援:登別市、白老町
協力:加古総合研究所、おおでゆかこ、たけうちちひろ、偕成社、アリス館、plaplax、Tone&Matter
会場設計:トラフ建築設計事務所
グラフィックデザイン:AFFORDANCE
ホームページ https://kodomo-to-museum.com
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広報素材
チラシデータ
https://prtimes.jp/a/?f=d73800-20221104-7a4fea5e765efb6418048acd55a00f48.pdf
- 「自然と科学のミュージアム 森の工舎」施設概要
NSのモノづくりの根源でもある”自然と科学”をテーマとした森の工舎は、2013年に廃校となった旧虎杖中学校をリノベーションして誕生しました。館内では、フレグランスデザイナー監修の「香りのラボ」、本格的な蒸留を間近で体験できる「蒸留実験室」、知的好奇心を刺激する「ライブラリー」「えほんのへや」、5メートルの屋根型天井が特徴的な「ギャラリー」のほか、倶多楽湖の湧水を使ったオリジナルドリンクや、理科実験雑貨も取り揃える「蒸留カフェ&ショップ」など、科学体験を通じたさまざまな発見や学びを楽しむことができます。
「自然と科学のミュージアム 森の工舎」内の施設概要は、下記をご覧ください。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000024770.html |
- エリア
北海道白老町は、新千歳空港から車で50分程の場所に位置します。日本有数の透明度を誇る倶多楽湖をはじめ、周囲の森林には希少植物が存在するなど自然豊かな土地として知られています。周辺には登別温泉やクマ牧場といった観光名所や、近年では「国立アイヌ博物館 ウポポイ」「星野リゾート 界」等、注目を集める施設が相次いでオープンするなど、文化的な盛り上がりもみせるエリアです。
施設概要
[名 称] 自然と科学のミュージアム 森の工舎 [所 在 地] 北海道白老郡白老町虎杖浜393-12 ナチュの森内 [延床面積]2050平方メートル [規 模]地上2階 [開 業 日] 2022年12月2日 [フロア概要] 1F:エントランス、ラウンジ、香りのラボ、蒸留実験室、アトリエ、蒸留カフェ&ショップ 2F:ライブラリー、えほんの部屋、ギャラリー [営業時間] 10:00 - 17:00 定休日:水・木(祝日の場合は営業) ※年末年始休み [利用料金]大人 800円 大・高生 600円 小中学生 400円 未就学児 300円 1歳未満無料 ※蒸留カフェとショップは入場無料 ※ギャラリーは企画展の内容によって別料金が発生する場合がございます |
- 参考:ナチュの森とは
「ナチュの森」は、自社化粧品工場「ナチュラルファクトリー北海道」・化粧品原料を有機栽培する「自社農園」、子どもたちが自然の中で遊べる「ガーデン」を含んだ“スキンケア工園”です。日本有数の透明度を誇る倶多楽湖の湧水“カムイワッカ”を、化粧品づくりやレストラン・エステサロン・ガーデン等に活用しています。
引用元:Google社「Google マップ、Google Earth」https://www.google.com/
ナチュの森 その他施設
・ナチュラルファクトリー 北海道
・ナチュラルファーム
・CAFE&RESTAURANT『Smile Kitchen』
・湧水ハーブスパ&マグマスタジオ『aQua salon』
・natural skincare shop『home』
・ガーデン(きららっこ広場/森ビーチ/スマイルテラス/しずくはらっぱ/風の丘/ポニーサークル)
・あそびのひろば
ナチュの森公式サイト https://nachunomori.jp/ ナチュの森の施設概要は、下記をご覧ください https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000024770.html |
- 運営会社
会社名:株式会社ナチュラルサイエンス
所在地 :東京都江東区北砂3-4-27 (本社所在地:東京都中央区新川1丁目22-11)
URL:https://www.natural-s.jp/
代表者:代表取締役社長 小松令以子
事業内容:化粧品・医薬部外品・歯みがき粉の企画・研究・開発・製造・販売、健康食品・食品の企画・開発・製造・販売、エコロジー・子ども商品の企画・開発・販売
会社名:株式会社ナチュラルアイランド
所在地 :北海道札幌市中央区南1条西8丁目9-1 エコネットビル8階
(本社所在地:北海道札幌市中央区北1条西28丁目2-35 MOMA Place 2階)
URL:https://island.natural-s.jp/
代表者:代表取締役社長 小松令以子
事業内容:化粧品・医薬部外品の企画・開発・製造・販売、北海道原料をはじめとした素材原材料の企画・開発・製造・販売、食料品(栄養補助食品含む)の企画・開発・製造・販売
【一般のお客様からのお問い合わせ先】
株式会社ナチュラルサイエンス
TEL: 0120-122-783(フリーダイヤル)
URL: https://www.natural-s.jp/
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