『ダイ・ハード4.0』ノベライズや『機動戦艦ナデシコ』脚本などを手掛けた堺三保さんがアミューズメントメディア総合学院に来校！

6月25日（日）の体験説明会でアニメシナリオ講座を開講！

​『機動戦艦ナデシコ』など数々のアニメ作品のシナリオや、『エウレカセブンＡＯ』のSF設定、『ダイ・ハード4.0』ノベライズなどを手掛けた、脚本家・翻訳家の堺三保先生が、6月25日（日）にアミューズメントメディア総合学院（東京都渋谷区東2-29-8）で行われる体験説明会のスペシャルゲストとしてご登壇します。

当日は、アニメシナリオの書き方を講義。アニメの脚本と小説の違いや、脚本家・小説家の適性についても話していただきます。「アニメの脚本家という仕事に興味がある！でもどうやってなったらいいのかわからない」
そんな方のために、堺先生が直接、アニメの脚本家について指導する、スペシャルイベントです。

 

堺三保さんプロフィール 脚本家・翻訳家。アニメ脚本の代表作に『機動戦艦ナデシコ』『宇宙のステルヴィア』ＳＦ設定は『エウレカセブンＡＯ』、近訳書は『シン・シティ（１～４）』。その他、『S-Fマガジン』等の雑誌に寄稿多数。翻訳・評論は、英米の娯楽小説、映画、テレビドラマ、コミックスが専門。

 

アミューズメントメディア総合学院とは エンタテインメント業界の第一線で活躍できるクリエイター・タレントを輩出すべく、1994年に開校。グループ内にゲーム・マンガ・小説・映像などの制作機関を持ち、それによって独自の「産学共同・現場実践教育」を実現。第一線で活躍する多数のクリエイター・パフォーマーを輩出し続けている。

 

ノベルス創作学科 現役のプロ作家や編集者を講師に迎え、講義と個別添削、新人賞投稿指導により、多数の小説家を輩出。さらに、自社で出版物を市場に送り出す「産学共同プロジェクト」を推進し、様々なデビューチャンスを提供している。 2017年5月現在で、卒業生の小説出版実績は600冊を突破。卒業生は小説家・ライトノベル作家だけでなく、マンガ原作者、アニメ脚本家、ゲームシナリオライターなどの仕事でも活躍中。2018年度より「文芸小説専攻」「ライトノベル専攻」「アニメ・ゲームシナリオ専攻」を設置。よりそれぞれの目指したい分野に特化した講義と技術指導を通して、「物語を書くプロ」を目指す。

■イベント概要
開催日：2017年6月25日(日)
12：30～　受付開始
13：00～　体験講義・学院説明・個別入学相談
16：30　終了予定
※アミューズメントメディア総合学院ノベルス創作学科への入学を検討されている方のための体験説明会です。
満席の場合、入学を希望されない方のご来場をお断りする場合があります。ご了承ください。
※要予約、参加無料、高校生以上 　保護者の付添参加可能

■申込み方法
ＷＥＢサイトから
ＰＣ：https://www.amgakuin.co.jp/ssl/setsumeikai/detail.html?gk=nvl-list#n15072
スマホ：http://www.amgakuin.co.jp/sp/ssl/setsumeikai/prec.html?gk=nvl-list#n15072

お電話にてお問い合わせ 　
0120-41-4600

公式HP　
ＰＣ：http://www.amgakuin.co.jp/　　スマホ：http://sp.amgakuin.co.jp/