日本国憲法は何故かえねばならぬのか?本当の理由がここにある。
扶桑社新書から8月の注目新刊発売です!
祖国日本の根本を問う名著が、250枚もの大幅加筆で生まれ変わって新書化!
危機にこそぼくらは甦る
――新書版ぼくらの真実
http://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594077006
2014年発行の『ぼくらの真実』に大幅加筆・改訂を加えた〈新書版〉。
なぜ日本国憲法は改めねばならないのか、日本の民主主義とは一体どういうものなのか、
公のために生きることの意味とは……を考察した既存版。
それに加えて2016年7月から参議院議員となった著者が、独自の視点とライヴ感溢れる文体で描く
「いま国会で起きていること(六の扉と七の扉)は、読む者をグイグイ引き込む。
まるでエンタテインメント小説を読んだかのような感覚で、国会の内情を理解できる。
著者 青山繁晴(あおやま・しげはる) ▼神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信社の記者(経済部、政治部など)、三菱総合研究所の研究員を経て株式会社独立総合研究所(独研)を創立。現在、代表取締役社長・兼・首席研究員。近畿大学経済学部客員教授(国際関係論)。防衛省幹部研修講師、総務省消防大学校講師も務める。経済産業省の総合資源エネルギー調査会・専門委員、内閣府原子力委員会・専門委員、海上保安庁の政策アドバイザー。専門は、エネルギー安全保障/核セキュリティ、危機管理、外交・安全保障、国家戦略立案。テレビ、ラジオ出演や多数の講演をこなす。▼著書に、純文学の『平成』(文藝春秋)、ノンフィクションの『ぼくらの真実』(扶桑社)、『死ぬ理由、生きる理由』(ワニ・プラス)共著に『希望の現場 メタンハイドレート』『海と女とメタンハイドレート』(以上、ワニ・プラス)など。▼趣味はモータースポーツ(A級ライセンス)、アルペンスキー、乗馬、スキューバダイビング(パディ・ライセンス)、水泳、映画。▼子息2人。愛犬は青山繁子(ポメラニアン)。
体裁
新書並製 400ページ(口絵16ページ含む) 定価:本体880円+税
ISBN978-4-594-07700-6 発売=8月2日 発行=扶桑社
目次
次の扉を開こう
一の扉 独立
二の扉 正憲法
三の扉 ジパング・デモクラシー/日本型民主主義
四の扉 光の道
五の扉 あとがきに代えて
〔その後のぼくら〕――新書としての再生に寄せて
六の扉 危機を生きる
七の扉 危機を笑う
■購入リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594077005
楽天市場
http://books.rakuten.co.jp/rb/14901767/
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