久々に全員集合! あなたの町ではどの「サントリー天然水」が売られている!? 

~昨年の熊本地震以来、「阿蘇の天然水」が1年5ヶ月ぶりに販売再開!~


まずは、上の写真をご覧ください。
何かお気づきのことはありませんか?
そう!「サントリー天然水」は、3箇所に工場があり、「南アルプス」、「奥大山」、「阿蘇」の3種類をお届けしているのです!  

「サントリー天然水」販売エリア(2L・500ml)「サントリー天然水」販売エリア(2L・500ml)

 

●2016年4月の熊本地震以来、1年5ヶ月ぶりに「阿蘇の天然水」を販売再開!
その中で、「阿蘇の天然水」を生産している「サントリー九州熊本工場は」2016年4月に発生した熊本地震以降、操業停止を余儀なくされていました。その後の懸命な復旧作業の末、先日ようやくペットボトルの商品の出荷再開を果たし、完全復旧を迎えることができました。
1年5ヶ月ぶりに販売を再開する「阿蘇の天然水」は9月19日(火)より、九州、沖縄で順次店頭に並ぶ予定です。

9月11日(月)九州熊本工場で行われた出荷式で、商品をトラックに積み込む様子9月11日(月)九州熊本工場で行われた出荷式で、商品をトラックに積み込む様子

    
 ●あなたの町ではどれが売られている?
3つの「サントリー天然水」は、採水地が異なるため、それぞれ味に特長を持っています。ラベルの裏をよく見てみてください。含まれているカルシウムとマグネシウムの総量が違うため、水質を表わす指標のひとつである硬度がそれぞれ違います。さて、あなたの町のお店や自動販売機では、どれが売られていますか?

 

<南アルプスの天然水>
硬度約30。すっきりとキレがよく、さわやかな清涼感のある味わい
 



<奥大山の天然水>
硬度約20。口当たりがやわらかく、ある種、甘いといってもいいくらいの水のおいしさが感じられます。


<阿蘇の天然水>
硬度約80。程よいミネラル分を含んでおり、口当たりがよく、まろやかな味わい。


旅行や出張でお出かけの際、その場所ではどれが売られているかチェックしてみては?
いつもと違う「サントリー天然水」があったら、飲み比べをしてみるのも良いかもしれませんね。

▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリーお客様センター
 フリーダイヤル 0120-139-320  〒135-8631 東京都港区台場2-3-3
サントリー食品インターナショナルホームページ http://suntory.jp/sbf/

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
http://www.suntory.co.jp/softdrink/
業種
製造業
本社所在地
東京都港区芝浦3-1-1 田町ステーションタワーN
電話番号
-
代表者名
小野 真紀子
上場
東証1部
資本金
1兆6838億4000万円
設立
2009年01月