アプリ不要でQRコード/XPANDコード/JANコードが読める!JavaScript版マルチバーコードリーダーが登場!
アプリ不要でQRコード/XPANDコード/JANコードが読める「XPAND.CODES Reader JS」ベータ版がサービス開始! JavaScript版なので、ブラウザーだけで軽快に動きます。
XPAND株式会社(埼玉県東松山市、代表取締役社長 南木 徹)は、アプリ不要でQRコード/XPANDコード/JANコードが読める「XPAND.CODES Reader JS」ベータ版のサービスを開始しました! JavaScript版なので、ブラウザーだけで軽快に動きます。空間とネットをスムーズにリンクする新バーコード「XPANDコード」の読み取り環境整備のため、提供を開始しました。まずはXPANDコード公式サイトから使用できるようになりましたが、近日中に、任意のウェブサイトへ無料で組み込めるウィジェットサービスを開始します。
「XPANDコード」は、空間とネットをリンクする新しいバーコード。
XPANDコードは、既に全国38都道府県の飲食店等で使われているほか、公共交通や公共空間での活用も始まっています。
XPANDコードの読み取りには、これまで対応アプリが必要でしたが、より手軽に使える環境を整備するため、JacaScript版の開発を進め、このたび「XPAND.CODES Reader JS」ベータ版のサービスを開始しました。
もうストレージを食いつぶすことも、ホーム画面を汚すこともありません。QRコード/XPANDコード/JANコードのどれでも、ブラウザーを立ち上げてかざすだけです。
まずは、10月31日よりXPANDコード公式サイトでサービスを開始。近日中に、任意のウェブサイトへ無料で組み込めるウィジェットサービスを開始します。
JavaScriptで記述されているため、ブラウザーだけで動きます。
1サイクル0.5秒以内で認識処理を行っており、ネイティブアプリに近い快適さで使用できます。
切り替え操作や撮影ボタンのタップなどは一切不要。
XPANDコード普及を目的としているため、広告表示や個人情報の登録なども一切ありません。
カメラの照準をQRコード/XPANDコード/JANコードに合わせるだけで、リアルからネットへ誘導します。
2.XPAND.CODES Reader JSの使い方
XPAND.CODES Reader JSが組み込まれたページにアクセス、起動ボタンなどをタップするだけ。
現時点では、XPANDコード公式サイトでサービスを開始しています。もちろん利用は無料。
https://xpand.codes/
また、11月中旬をめどに、ウィジェットサービスを開始し、あらゆるサイトで活用いただけるようになります。
3.XPAND.CODES Reader JS動作環境
WebRTC技術を利用しているため、同技術に対応したブラウザーが必要です。
現時点では、下記の環境に対応しています。
・iOS 11.3以上 + Safari
・Android + Chrome 29以上
・Surface + Firefox 22以上(Surface以外のリアカメラ付きWindows PCでも動作します)
4.ウィジェットサービス及び他社提携について
11月中旬をめどに、ウィジェットサービスを開始します。
指定のHTMLを数行追加するだけで、あらゆるウェブページにXPAND.CODES Reader JSを組み込むことができます。
利用は無料ですが、ロゴの差し替えによるリブランディングプラン(有料)もご用意します。
5.XPANDコードについて
XPANDコードは、東京メトロを始めとした交通サイン向けデザインの過程で生まれた、空間用のバーコード。JANコード、QRコードに続く「第3のバーコード」(日刊工業新聞)です。
https://newswitch.jp/p/14289
日本国内では商標・意匠・実用新案登録されているほか、図形商標としてWIPO(世界知的所有権機関)にも国際登録されています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000029164.html
XPANDコードは、既に全国38都道府県の飲食店等で使われているほか、公共交通や公共空間での活用も始まっています。
XPANDコードの読み取りには、これまで対応アプリが必要でしたが、より手軽に使える環境を整備するため、JacaScript版の開発を進め、このたび「XPAND.CODES Reader JS」ベータ版のサービスを開始しました。
もうストレージを食いつぶすことも、ホーム画面を汚すこともありません。QRコード/XPANDコード/JANコードのどれでも、ブラウザーを立ち上げてかざすだけです。
まずは、10月31日よりXPANDコード公式サイトでサービスを開始。近日中に、任意のウェブサイトへ無料で組み込めるウィジェットサービスを開始します。
1.XPAND.CODES Reader JSの特徴
JavaScriptで記述されているため、ブラウザーだけで動きます。
1サイクル0.5秒以内で認識処理を行っており、ネイティブアプリに近い快適さで使用できます。
切り替え操作や撮影ボタンのタップなどは一切不要。
XPANDコード普及を目的としているため、広告表示や個人情報の登録なども一切ありません。
カメラの照準をQRコード/XPANDコード/JANコードに合わせるだけで、リアルからネットへ誘導します。
2.XPAND.CODES Reader JSの使い方
XPAND.CODES Reader JSが組み込まれたページにアクセス、起動ボタンなどをタップするだけ。
現時点では、XPANDコード公式サイトでサービスを開始しています。もちろん利用は無料。
https://xpand.codes/
また、11月中旬をめどに、ウィジェットサービスを開始し、あらゆるサイトで活用いただけるようになります。
3.XPAND.CODES Reader JS動作環境
WebRTC技術を利用しているため、同技術に対応したブラウザーが必要です。
現時点では、下記の環境に対応しています。
・iOS 11.3以上 + Safari
・Android + Chrome 29以上
・Surface + Firefox 22以上(Surface以外のリアカメラ付きWindows PCでも動作します)
4.ウィジェットサービス及び他社提携について
11月中旬をめどに、ウィジェットサービスを開始します。
指定のHTMLを数行追加するだけで、あらゆるウェブページにXPAND.CODES Reader JSを組み込むことができます。
利用は無料ですが、ロゴの差し替えによるリブランディングプラン(有料)もご用意します。
5.XPANDコードについて
XPANDコードは、東京メトロを始めとした交通サイン向けデザインの過程で生まれた、空間用のバーコード。JANコード、QRコードに続く「第3のバーコード」(日刊工業新聞)です。
https://newswitch.jp/p/14289
日本国内では商標・意匠・実用新案登録されているほか、図形商標としてWIPO(世界知的所有権機関)にも国際登録されています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000029164.html
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