TXP Medical株式会社、医療法人社団鉄祐会と在宅医療領域で共同研究開始

〜「NEXT Stage ER」を連携した救急医療支援の包括ソリューションを全国提供開始 〜

救急外来に特化した患者情報記録・管理システム「NEXT Stage ER」シリーズを展開するTXP Medical株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:園生 智弘、以下 TXP Medical)は、2010年に在宅医療専門クリニックを立ち上げ、2017年度からは福岡市でITを使った遠隔医療の実証に取り組むなど、その先駆的な運営が注目される医療法人社団鉄祐会(本籍:東京都文京区、理事長:武藤真祐、以下 鉄祐会)と、在宅医療領域における共同研究の開始を目的に、2021年3月に共同研究契約を締結いたしました。

TXP Medicalは2017年より救急医療現場への「医療データで命を救う」というコーポレート・ミッションのもと、分断された医療データを統合しプラットフォーム化することでデータを循環させ、医療現場でより多くの命を救うことを目指し事業を展開しております。
 
【今回の共同研究の概要】
在宅医療領域における研究は、これまで患者様のご自宅において医療提供を実施すること、対象疾患が複数診療科、多岐にわたるためデータ収集に課題がありました。
そのため、臨床研究を通じたエビデンス構築が難しい領域となっております。
一方、救急医療領域も在宅医療領域と同様、救急車やドクターヘリなど病院外のデータ収集や院内外のデータ連携などに課題がありましたが、TXP MedicalはNEXT Stage ERの提供を通じてその課題を解決してきました。
今回の共同研究契約の締結により、TXP Medicalの研究ノウハウやIT技術ノウハウを鉄祐会へ提供し、在宅医療領域における臨床研究において、成長速度の加速を期待しております。

【医療法人社団鉄祐会 理事長 武藤 真祐】
在宅医療は病院での通常の外来診療と異なり、移動しながら医療情報を確認し入力することが求められます。2010年の設立以来鉄祐会では在宅医療の質の向上と効率化に努めて来ました。また、在宅医療分野におけるエビデンス創出を目的として2020年にはクリニカルリサーチセンターを立ち上げました。このたびのTXP Medicalとの提携によりこれらの活動がさらに推進されることを期待しています。

【TXP Medical 代表取締役社長/医師 園生智弘】
救急領域と在宅医療は一見距離が遠いいように思われがちです。
しかし、実際には全診療科にわたる総合診療を行う点、整っていない環境(患者宅、移動中の車内など)での医療提供を行う点など多くの共通点があります。
我々の救急領域でのデータ収集、解析のナレッジを通じて日本をリードする在宅医療領域のエビデンス構築をお手伝いさせていただきたいと思います。
 
【 TXP Medicalについて 】
会社名:TXP Medical 株式会社
設立: 2017年8月
所在地:東京都文京区本郷七丁目3番1号 東京大学南研究棟252室
代表:代表取締役 園生 智弘
資本金:165,694,004円

事業内容:
① 急性期データシステムの開発と提供
② 医療関連言語処理技術の開発と提供
③ 医療AIプログラムの基礎開発
④ 医療関連データの解析
コーポレートサイト :https://txpmedical.jp

 
 
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