SUPER BEAVERの『決心』が “仕事ってなんだ？”と迷う就活生にエール　NEXCO中日本の会社紹介ムービー・リニューアル公開～ラストカットのSUPER BEAVERのサインにも注目！

中日本高速道路株式会社

2025年11月26日 12時00分

中日本高速道路株式会社（本社・愛知県名古屋市中区、代表取締役社長CEO・縄田正、以下 NEXCO中日本）は、2025年11月26日に、NEXCO中日本で働く若手社員を描いた公開中の会社紹介ムービー『まもる編』、『つくる編』、『おもてなし編』の３編について、SUPER BEAVERの楽曲『決心』を起用したリニューアルバージョンを公開いたします。

本会社紹介ムービーは、就職活動を控えた学生や、働くことについて考えている若い世代の方々に向けて、SUPER BEAVERの楽曲『決心』が持つ世界観と力強いメッセージを通じて、夢を描き、熱中できる仕事の魅力や素晴らしさを伝えることを目指しています。映像は、NEXCO中日本の若手社員をモチーフに、日々の業務に真摯に向き合いながら、「仕事とは何か？」という問いに向き合い、高速道路をご利用いただくお客さまに最善のサービスを提供しようと奮闘する姿が描かれています。

なお、SUPER BEAVERの『決心』は、楽曲リリース当初から、受験生を含む全ての人への応援ソングとして支持されており、今回の会社紹介ムービーでは、社会に踏み出す就活生の背中を押す新たなエールとして起用しました。若手社員の挑戦と成長、それを後押しするようなエネルギーにあふれたSUPER BEAVERの楽曲が響く本ムービーは、NEXCO中日本の公式YouTubeチャンネルや、ドライバーズサイトなどで公開しますので、ぜひご覧ください。

また、本施策は今年結成20周年を迎えたSUPER BEAVERと、2025年10月に会社創立20周年を迎えた NEXCO中日本による記念コラボレーションでもあります。

【SUPER BEAVER コメント】

自ら機材車を運転し全国各地のライブハウスを回り続けてきた我々にとって、街から街へと自分たちを繋ぐ高速道路の、あの道のりには数えきれないほどの思い出があります。

楽しいだけではなくとも必死に前進し続けた道のりが、こうして我々の楽曲をNEXCO中日本の会社紹介Webムービーに起用して頂く未来へと繋がったこと、心から嬉しく思います。

この映像をご覧になった方の何かしらのきっかけになれたら、幸いです。素敵な機会をありがとうございます。そしてNEXCO中日本、熱意ある20周年おめでとうございます。

SUPER BEAVER

■会社紹介ムービー概要

・タイトル：『まもる編』・『つくる編』・『おもてなし編』

・公開日：2025年11月26日（水）

・楽曲：『決心』 SUPER BEAVER

■『まもる編』

～高速道路の安全を次の世代につなぐ、リニューアル工事。「人と人をつなぐ道路って、素敵じゃない？」これが、私のまもる道。～

・30秒版

・本編（5分07秒）https://www.youtube.com/watch?v=REA6ITGZVwk&list=PLrp5xPK3FyGQQIDY6LAg8kt6KxNB1ZgQe&index=1　

■『つくる編』

～「地図に線を引く」― その言葉に憧れて、この仕事を選んだ。高速道路の開通は、長い時間をかけて、想いのバトンをつないでいく。～

・30秒版

・本編（5分31秒）https://www.youtube.com/watch?v=84SSCbEMb-Q&list=PLrp5xPK3FyGQQIDY6LAg8kt6KxNB1ZgQe&index=1

■『おもてなし編』

～地域のシンボルになる、サービスエリアのリニューアル。「ここが、旅の目的地になったり、幸せな思い出になってもらえたらいいなあ。」人が感動する場所へ、挑戦をつなげていく。～

・30秒版

・本編（4分56秒）https://www.youtube.com/watch?v=ktZz6a5k8QI&list=PLrp5xPK3FyGQQIDY6LAg8kt6KxNB1ZgQe&index=2

■SUPER BEAVER プロフィール

渋谷龍太（Vo）、柳沢亮太（Gt）、上杉研太（Ba）、藤原"37才"広明（Dr）によって'05年に東京で結成。

'09年メジャーデビューするも、'11年に活動の場をインディーズへ

と移す。'20年、約10年ぶりのメジャー再契約を結ぶ。'21年に映画『東京リベンジャーズ』の主題歌を務め、話題を呼ぶ。'25年には結成20周年を迎え、初のスタジアム単独公演『都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』を開催し約6万人を動員。公演終了後に全国7都市14公演のアリーナツアー開催をサプライズ発表し、既にチケットは全会場ソールドアウト。現在もライブハウス、ホール、アリーナ、フェスなど年間100本近いライブを行っているロックバンド。