全てのマイクロモビリティに対応した次世代の駐車スペース「MINIPA SmartZone」を提供します。
ラストワンマイルの交通を変える小型モビリティのイノベーションに貢献いたします
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
私達が成し遂げたい「夢」をプレスリリースとして配信しましたので、ぜひご覧ください。
個人宅などの空きスペースを駐輪場として、簡単に貸し借りできる「駐輪場シェアサービスMINIPA(ミニパ)」(京都府京都市、代表:須田督司)は、全てのマイクロモビリティに対応した次世代の駐車スペース「MINIPA SmartZone」を日本全国で展開いたします。
<MINIPA SmartZoneとは>
MINIPA SmartZoneは、個人宅や企業のちょっとした空きスペースを利用した※マイクロモビリティ専用駐車スペースです。
MINIPAは来るべき未来を見据え、マイクロモビリティ社会に対応すべく次世代の駐車スペースを提供します。
※マイクロモビリティとは
電動アシスト自転車、電動バイク、電動キックボード、現行法で原付四輪に分類される「ミニカー」、「超小型モビリティ」と呼ばれる乗車2名以下の電動小型自動車などの車両を指します。
<MINIPA SmartZoneの特徴>
●省スペース設計
少しの空きスペースがあれば駐車スペースに転用可能
●全ての小型モビリティに対応
電動キックボードから超小型車まで全ての車両に対応
●充電設備
小型電動車両全般に対応した充電機を完備
●ドローン待機
デリバリー用ドローン(小型自動運転車両)待機場所としての利用も想定
●音声操作
空きスペースの検索、予約、決済がすべて音声操作で完結
<私たちが「MINIPA SmartZone」をつくる理由>
近年、世界中でマイクロモビリティへの注目度が高まっています。
自動車の代替手段としてマイクロモビリティを導入することで、環境負荷を低減しながら、利便性の高い移動手段を提供することが可能になります。
また、マイクロモビリティはラストワンマイルや観光地などでの利用が見込まれるだけでなく、高齢者の移動手段として社会的な役割を担うなど、都心や地方、年齢を問わずマイクロモビリティに大きな期待が寄せられています。
このマイクロモビリティの普及に不可欠であり、供給不足が予測される駐車スペース問題を解決すべく今回の開発に至りました。
<SDGsの取り組み>
MINIPAでは、MINIPA SmartZoneを通じてマイクロモビリティ利用を促進することで、車の渋滞緩和やCO2の排出を削減し、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献します。
<MINIPA概要>
■サービス名
MINIPA(ミニパ)
https://minipa.jp/
■サービス内容
MINIPA(ミニパ)は、個⼈宅や企業のちょっとした空きスペースを駐輪場として、簡単に貸し借りできる駐輪場シェアサービスです。
空きスペースを活⽤することで、駐輪場が慢性的に不⾜している駅前や、需要はあるのに駐輪場がない場所に、新たに駐輪場所を提供することが可能になります。
さらに不動産をお持ちのオーナー様は、空きスペースを貸し出して収益を得ることができます。
<プレスキット>
MINIPA Press Kit
https://www.dropbox.com/sh/fkep9fj4hhipkhu/AAAn2PUuhLJc4msnhK9Cfre2a?dl=0
<本件に関するお問い合わせ先>
■運営 : MINIPA(ミニパ)
■TEL : 075-334-6177
■E-mail : support@minipa.jp
■URL : https://minipa.jp
「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。https://prtimes.jp/aprildream/
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