SmartRyde、中国・アリババ集団が運営するオンライン旅行プラットフォーム「Fliggy」上でサービス提携開始

中国の海外旅行者がFliggyよりSmartRydeの空港送迎サービスが予約可能になりました

空港送迎サービスSmartRydeを運営するディーエルジービー株式会社（本社：東京都台東区 代表取締役：木村聡太 以下、DLGB）は、中国最大手の EC 運営企業 Alibaba Group（阿里巴巴集団）が運営するオンライン旅行プラットフォーム「Fliggy」（旧名称 Alitrip、阿里旅行）上にて、サービス提携を開始しました。

◆「Fliggy」について
Fliggyは、中国市場において非常に大きなオンライン旅行プラットフォームです。中国から世界各地へ旅行する際に、多くの中国人ユーザーに利用されており、今回SmartRydeがFliggy上から予約できるようになったことで、さらなる利用者増加を見込むことができると想定しています。世界中のタクシー・リムジン会社と直接提携しているSmartRydeの空港送迎サービスは、多くの中国人のお客様にご利用していただけると期待しております。

SmaryRydeは、今後も世界中を旅するお客様に安心・安全・快適な移動体験を提供し続けます。

◆「SmartRyde」について　https://smart-ryde.com/
世界150ヶ国500以上の都市で、プロライセンス取得・保険に加入している専門ドライバー空港送迎予約サービス。厳選されたプロドライバーとのタイアップで実現するサービスなため、安心・安全・スムーズ、かつリーズナブルな価格でご利用いただけます。

 【会社概要】
・商号　　　：　ディーエルジービー株式会社（英表記 DLGB Inc.）
・本社所在地：　東京都台東区松が谷四丁目25番3号　アルビビル6階
・代表取締役：　木村 聡太
・設立年月日：　2017年3月27日
・資本⾦　　：　62,046,020円（2020年4月時点）
・事業内容　：　海外送迎プラットフォーム「SmartRyde」運営
・登録免許　：　東京都知事登録旅行業第3-7480号
・加盟団体　：　⽇本旅行業協会（JATA）、⽇本海外ツアーオペレーター協会（OTOA）