アボット、スマートフォンをかざすことで日常の糖尿病管理に用いることができる日本で初めてのアプリ「FreeStyle リブレLink」の提供を開始
・日本で初めてとなるスマートフォンをかざすことで日常の血糖管理に用いることができる本アプリは、糖尿病患者さんの日常的な指先穿刺による血糖測定を必要としません[1]。
・スマートフォンで一瞬スキャンすることで、服の上からでも瞬時にグルコース値を読み取り血糖変動、矢印による血糖変動傾向、履歴、パターンなどを表示します。
・FreeStyleリブレLinkとクラウドベースの糖尿病管理システムである「リブレView」を連携させることで、豊富なデータに基づいたオンライン診療が期待されます。
・スマートフォンで一瞬スキャンすることで、服の上からでも瞬時にグルコース値を読み取り血糖変動、矢印による血糖変動傾向、履歴、パターンなどを表示します。
・FreeStyleリブレLinkとクラウドベースの糖尿病管理システムである「リブレView」を連携させることで、豊富なデータに基づいたオンライン診療が期待されます。
2021 年 2 月 10 日— 持続血糖測定の世界的リーダーの一社[2]であるアボットジャパン合同会社(本社:東京都港区、代表執行役員社長:武知秀幸)は、スマートフォンでスキャンすることで糖尿病患者さんの日常の糖尿病管理に用いることができる日本で初めてとなるスマートフォンアプリ「FreeStyle リブレLink」の提供を開始したことをお知らせいたします。FreeStyleリブレLink アプリは、無料でダウンロード可能です。FreeStyleリブレ のユーザーは、上腕に貼った最長14日間使用可能なFreeStyleリブレ センサーをスマートフォンでスキャンすることで、現在のグルコース値や 直近8 時間の血糖変動(血糖トレンド)がスマートフォンに表示されます。また、FreeStyleリブレLinkは、血糖変動をトレンドやパターンとして見える化することで、糖尿病患者さん自身が自分で糖尿病の管理状況を把握することができます。なお、FreeStyleリブレは、1型・2型等の病型を問わずインスリン療法を施行中の患者さんに保険適用されています[3]。
たった1秒のスキャンが、糖尿病患者さんの日常の糖尿病管理を変える
日本では、血糖自己測定(SMBG)が広く使われていますが、指先穿刺を伴い、測定時の血糖値をピンポイントで把握することしかできないという課題があります。また、SMBGはいくつかの器材と採血による血液が必要となるため、測定に数分の時間が必要です。2020 年にアボットが実施した調査によると、インスリン治療を行う糖尿病患者さんの 8割 以上が外出先での血糖自己測定を負担に感じており、約8割が測定時に人目を気にしていることが明らかになりました[4]。
新しいFreeStyleリブレLinkは、専用のリーダーを使わず、互換性のあるスマートフォン[5]によるたった1秒のスキャンで血糖測定が可能です。これにより、血糖測定の頻度が高まり、生活の質の向上に貢献することが期待されます。
なお、FreeStyleリブレのユーザーは、血糖管理を改善し、目標グルコース値の範囲内時間を増加させ、高血糖および低血糖時間を短縮し、HbA1c を改善させていることが、リアルワールドデータにて示されています[6]。
オンライン診療においても、より良い糖尿病治療を実現
FreeStyleリブレLinkに保存される最長90日間のデータは、クラウドベースの糖尿病管理システムであるリブレViewと連携した場合、自動的にアップロードされ、医師と共有することが可能です。指先穿刺によって得られる測定時のピンポイントでの値と比べ、詳細な血糖データや過去の履歴、傾向など豊富な情報が得られ、オンライン診療においても役立てられます。
京都府立医科大学 大学院医学研究科 内分泌・代謝内科学 教授の福井 道明先生は次のように述べています。「より良い糖尿病管理において、糖尿病患者さんが自身の血糖状況を把握し、管理することは非常に重要です。特に現在の新型コロナウイルス感染症流行下においては、自身の血糖状況に応じた自己管理が大切になります。FreeStyleリブレLinkによって、患者さんはより手軽に、少ない負担でグルコースデータを読み取ることが可能となり、より頻繁なグルコース値の確認や自身の血糖トレンドの深い理解につながることが期待されます。患者さんの意識および行動変容は、より良い糖尿病管理だけでなく、新型コロナウイルス感染症の重症化リスク軽減においても非常に重要です。」
アボットジャパン合同会社の糖尿病治療部門のジェネラル・マネージャー、キャロライン・ジョンソンは次のように述べています。「私たちはFreeStyleリブレのプラットフォームを常に進化させることで、糖尿病患者さんが糖尿病管理の多くの煩わしさから解放されることを目指しています。FreeStyleリブレLinkは、糖尿病患者さんが普段使用しているスマートフォンを利用することで、患者さんの生活に自然に溶け込んだデジタルヘルスツールです。そして、このアプリは今後生活に関わる様々なデータを一体化させた血糖管理の実現に向けた大きな1歩になると考えています。私たちは、今後も、患者さんのより豊かで健康的な生活に貢献して参ります。」
FreeStyleリブレLinkについて
FreeStyleリブレLinkアプリは、FreeStyleリブレセンサーと連動するよう設計されたモバイルアプリです。このアプリを搭載した互換性のあるスマートフォンでグルコース値を測定することができます。FreeStyleリブレLinkを起動した互換性のあるスマートフォンでセンサーをスキャンすることで、グルコース値などのデータは、近距離無線通信(Near Field Communication; NFC)によりスマートフォン上に表示されます。
FreeStyleリブレLinkでは以下のことが可能です。
・現在のグルコース値、血糖の変動傾向を示す矢印、および直近 8 時間の血糖変動(血糖トレンド)の把握
・最大90日分のデータによる血糖変動のトレンドや変動パターンを示すAGP(Ambulatory Glucose Profile)レポートを含む詳細な血糖データの表示
・インスリン投与のタイミング、食事や運動など、様々な出来事をノートとして追加
・FreeStyleリブレLinkは、医師の指導の下でご使用ください。
FreeStyleリブレについて
アボットのFreeStyleリブレは、持続グルコース測定技術を用いたデバイスであり、50カ国以上で250万人以上の人々が使用しています。日本では2016年5月に製造販売承認を取得し、2017年1月に発売されました。現在FreeStyleリブレは、1型・2型等の病型を問わず「入院中の患者以外であって、強化インスリン療法を行っているものまたは強化インスリンを行った後に混合型インスリン製剤を1日2回以上使用しているもの」を対象に血糖自己測定器加算「C150 7」が適用されています。また、その他のインスリン療法を施行中の患者さんがFreeStyleリブレ使用する際には、月当たりの血糖自己測定(SMBG)回数を基に、血糖自己測定器加算「c150 1-6」が適用されます。
糖尿病に関して
糖尿病は、インスリン作用不足による慢性の高血糖状態を主徴とする代謝疾患群です。本邦において糖尿病が強く疑われる人(糖尿病有病者)、および糖尿病の可能性を否定できない人(糖尿病予備群)はそれぞれ約1,000万人と推計されています[7]。糖尿病有病者および治療を受けている人の内、良好な血糖コントロールを行っているのは約5割程です[8]。糖尿病の3大合併症としては、網膜症、腎症、神経障害が挙げられます[9]。3大合併症に加え、糖尿病との関連が指摘されている疾患も存在します(例:認知症[10]、がん[11])。これらのリスクおよび社会的な影響も考慮し、糖尿病の予防および必要な対策をとることはとても重要です。
アボットについて
アボットは、人々が人生のあらゆるステージにおいて最高の人生を送ることができるようサポートするグローバルヘルスケアリーダーです。業界をリードする診断薬・機器、医療機器、栄養剤、およびブランド ジェネリック医薬品分野の事業および製品を含め、人々の生活に大きな影響をもたらす画期的なアボットの技術は、ヘルスケアの広範な領域にわたっています。現在、世界160カ国以上で、約109,000人の社員が活動しています。
アボット(www.abbott.com)、アボットジャパン(www.abbott.co.jp)、リンクトイン(www.linkedin.com/company/abbott-/)、フェイスブック(www.facebook.com/Abbott)、ツイッター(@AbbottNews)も合わせてご参照ください。
脚注
[1] 添付文書を参照し、必要に応じて血糖自己測定器を併用下さい。
[2] アボット調べ。FreeStyleリブレの全世界でのユーザー数と他の個人用のセンサーを使用する血糖測定器の比較に基づく。
[3] FreeStyleリブレは、1型・2型等の病型を問わず「入院中の患者以外であって、強化インスリン療法を行っているものまたは強化インスリンを行った後に混合型インスリン製剤を1日2回以上使用しているもの」を対象に血糖自己測定器加算「C150 7」が適用されています。また、その他のインスリン療法を施行中の患者さんがFreeStyleリブレ使用する際には、月当たりの血糖自己測定(SMBG)回数を基に、血糖自己測定器加算「c150 1-6」が適用されます。
[4] アボット調べ。外出先における血糖測定の負担に関するオンライン調査(対象:インスリン使用糖尿病患者103名、調査時期:2020 年 10 月)
[5] iPhone(iPhone 7以上、iOS 13.2以上)。Android版は近日中に公開予定。
[6] https://abbott.mediaroom.com/2020-06-13-New-Late-Breaking-Data-Show-Use-of-Abbotts-FreeStyle-R-Libre-System-Significantly-Reduces-HbA1C-Levels-in-People-with-Type-2-Diabetes-Using-Insulin-or-Not
[7] 「国民健康・栄養調査(平成29年)」(厚生労働省)
[8] 「一般社団法人糖尿病データマネジメント研究会 基礎集計資料(2018年度)『4. 糖尿病のHbA1cヒストグラム』」より、HbA1c平均値7.0%未満の患者割合を抜粋
[9] 「健康日本21(糖尿病)」(厚生労働省)
[10] 小原知之・医学博士、清原裕・医学博士、神庭重信医学博士、「地域高齢住民における認知症の疫学:久山町研究」
[11] 日本糖尿病学会・日本癌学会 糖尿病と癌に関する委員会:糖尿病と癌に関する委員会報告. 糖尿病56(6): 374-390. 2013
たった1秒のスキャンが、糖尿病患者さんの日常の糖尿病管理を変える
日本では、血糖自己測定(SMBG)が広く使われていますが、指先穿刺を伴い、測定時の血糖値をピンポイントで把握することしかできないという課題があります。また、SMBGはいくつかの器材と採血による血液が必要となるため、測定に数分の時間が必要です。2020 年にアボットが実施した調査によると、インスリン治療を行う糖尿病患者さんの 8割 以上が外出先での血糖自己測定を負担に感じており、約8割が測定時に人目を気にしていることが明らかになりました[4]。
新しいFreeStyleリブレLinkは、専用のリーダーを使わず、互換性のあるスマートフォン[5]によるたった1秒のスキャンで血糖測定が可能です。これにより、血糖測定の頻度が高まり、生活の質の向上に貢献することが期待されます。
豊富なデジタル情報がより良い糖尿病の自己管理を実現
FreeStyleリブレLink アプリは、さまざまな血糖データを、血糖トレンドや変動パターンといった形で見える化し、提供します。現在のグルコース値、血糖の変動傾向を示す矢印、最長 8 時間の血糖トレンド、最大90日分のデータによる血糖変動の傾向をグラフ化したAGP(Ambulatory Glucose Profile)、目標グルコース値の範囲内時間などの豊富なデータにより、患者さんは自身の血糖管理状況を把握することができます。ユーザーは、アプリ上で最長 90 日間分のデータをいつでも閲覧可能です。なお、FreeStyleリブレのユーザーは、血糖管理を改善し、目標グルコース値の範囲内時間を増加させ、高血糖および低血糖時間を短縮し、HbA1c を改善させていることが、リアルワールドデータにて示されています[6]。
オンライン診療においても、より良い糖尿病治療を実現
FreeStyleリブレLinkに保存される最長90日間のデータは、クラウドベースの糖尿病管理システムであるリブレViewと連携した場合、自動的にアップロードされ、医師と共有することが可能です。指先穿刺によって得られる測定時のピンポイントでの値と比べ、詳細な血糖データや過去の履歴、傾向など豊富な情報が得られ、オンライン診療においても役立てられます。
京都府立医科大学 大学院医学研究科 内分泌・代謝内科学 教授の福井 道明先生は次のように述べています。「より良い糖尿病管理において、糖尿病患者さんが自身の血糖状況を把握し、管理することは非常に重要です。特に現在の新型コロナウイルス感染症流行下においては、自身の血糖状況に応じた自己管理が大切になります。FreeStyleリブレLinkによって、患者さんはより手軽に、少ない負担でグルコースデータを読み取ることが可能となり、より頻繁なグルコース値の確認や自身の血糖トレンドの深い理解につながることが期待されます。患者さんの意識および行動変容は、より良い糖尿病管理だけでなく、新型コロナウイルス感染症の重症化リスク軽減においても非常に重要です。」
アボットジャパン合同会社の糖尿病治療部門のジェネラル・マネージャー、キャロライン・ジョンソンは次のように述べています。「私たちはFreeStyleリブレのプラットフォームを常に進化させることで、糖尿病患者さんが糖尿病管理の多くの煩わしさから解放されることを目指しています。FreeStyleリブレLinkは、糖尿病患者さんが普段使用しているスマートフォンを利用することで、患者さんの生活に自然に溶け込んだデジタルヘルスツールです。そして、このアプリは今後生活に関わる様々なデータを一体化させた血糖管理の実現に向けた大きな1歩になると考えています。私たちは、今後も、患者さんのより豊かで健康的な生活に貢献して参ります。」
FreeStyleリブレLinkについて
FreeStyleリブレLinkアプリは、FreeStyleリブレセンサーと連動するよう設計されたモバイルアプリです。このアプリを搭載した互換性のあるスマートフォンでグルコース値を測定することができます。FreeStyleリブレLinkを起動した互換性のあるスマートフォンでセンサーをスキャンすることで、グルコース値などのデータは、近距離無線通信(Near Field Communication; NFC)によりスマートフォン上に表示されます。
FreeStyleリブレLinkでは以下のことが可能です。
・現在のグルコース値、血糖の変動傾向を示す矢印、および直近 8 時間の血糖変動(血糖トレンド)の把握
・最大90日分のデータによる血糖変動のトレンドや変動パターンを示すAGP(Ambulatory Glucose Profile)レポートを含む詳細な血糖データの表示
・インスリン投与のタイミング、食事や運動など、様々な出来事をノートとして追加
・FreeStyleリブレLinkは、医師の指導の下でご使用ください。
FreeStyleリブレについて
アボットのFreeStyleリブレは、持続グルコース測定技術を用いたデバイスであり、50カ国以上で250万人以上の人々が使用しています。日本では2016年5月に製造販売承認を取得し、2017年1月に発売されました。現在FreeStyleリブレは、1型・2型等の病型を問わず「入院中の患者以外であって、強化インスリン療法を行っているものまたは強化インスリンを行った後に混合型インスリン製剤を1日2回以上使用しているもの」を対象に血糖自己測定器加算「C150 7」が適用されています。また、その他のインスリン療法を施行中の患者さんがFreeStyleリブレ使用する際には、月当たりの血糖自己測定(SMBG)回数を基に、血糖自己測定器加算「c150 1-6」が適用されます。
糖尿病に関して
糖尿病は、インスリン作用不足による慢性の高血糖状態を主徴とする代謝疾患群です。本邦において糖尿病が強く疑われる人(糖尿病有病者)、および糖尿病の可能性を否定できない人(糖尿病予備群)はそれぞれ約1,000万人と推計されています[7]。糖尿病有病者および治療を受けている人の内、良好な血糖コントロールを行っているのは約5割程です[8]。糖尿病の3大合併症としては、網膜症、腎症、神経障害が挙げられます[9]。3大合併症に加え、糖尿病との関連が指摘されている疾患も存在します(例:認知症[10]、がん[11])。これらのリスクおよび社会的な影響も考慮し、糖尿病の予防および必要な対策をとることはとても重要です。
アボットについて
アボットは、人々が人生のあらゆるステージにおいて最高の人生を送ることができるようサポートするグローバルヘルスケアリーダーです。業界をリードする診断薬・機器、医療機器、栄養剤、およびブランド ジェネリック医薬品分野の事業および製品を含め、人々の生活に大きな影響をもたらす画期的なアボットの技術は、ヘルスケアの広範な領域にわたっています。現在、世界160カ国以上で、約109,000人の社員が活動しています。
アボット(www.abbott.com)、アボットジャパン(www.abbott.co.jp)、リンクトイン(www.linkedin.com/company/abbott-/)、フェイスブック(www.facebook.com/Abbott)、ツイッター(@AbbottNews)も合わせてご参照ください。
脚注
[1] 添付文書を参照し、必要に応じて血糖自己測定器を併用下さい。
[2] アボット調べ。FreeStyleリブレの全世界でのユーザー数と他の個人用のセンサーを使用する血糖測定器の比較に基づく。
[3] FreeStyleリブレは、1型・2型等の病型を問わず「入院中の患者以外であって、強化インスリン療法を行っているものまたは強化インスリンを行った後に混合型インスリン製剤を1日2回以上使用しているもの」を対象に血糖自己測定器加算「C150 7」が適用されています。また、その他のインスリン療法を施行中の患者さんがFreeStyleリブレ使用する際には、月当たりの血糖自己測定(SMBG)回数を基に、血糖自己測定器加算「c150 1-6」が適用されます。
[4] アボット調べ。外出先における血糖測定の負担に関するオンライン調査(対象:インスリン使用糖尿病患者103名、調査時期:2020 年 10 月)
[5] iPhone(iPhone 7以上、iOS 13.2以上)。Android版は近日中に公開予定。
[6] https://abbott.mediaroom.com/2020-06-13-New-Late-Breaking-Data-Show-Use-of-Abbotts-FreeStyle-R-Libre-System-Significantly-Reduces-HbA1C-Levels-in-People-with-Type-2-Diabetes-Using-Insulin-or-Not
[7] 「国民健康・栄養調査(平成29年)」(厚生労働省)
[8] 「一般社団法人糖尿病データマネジメント研究会 基礎集計資料(2018年度)『4. 糖尿病のHbA1cヒストグラム』」より、HbA1c平均値7.0%未満の患者割合を抜粋
[9] 「健康日本21(糖尿病)」(厚生労働省)
[10] 小原知之・医学博士、清原裕・医学博士、神庭重信医学博士、「地域高齢住民における認知症の疫学:久山町研究」
[11] 日本糖尿病学会・日本癌学会 糖尿病と癌に関する委員会:糖尿病と癌に関する委員会報告. 糖尿病56(6): 374-390. 2013
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