ケアパートナーがパナソニック社の送迎支援システム「DRIVEBOSS」を導入通所介護における業務負担約3割の送迎業務をAIで効率化

大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:熊切直美)の100%出資子会社であるケアパートナー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:白井孝和)は、11月23日(金)より、通所介護を行なうデイサービスセンター11カ所※1で、パナソニック カーエレクトロニクス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:木村真人)の送迎支援システム「DRIVEBOSS(ドライブボス)」を導入します。
「DRIVEBOSS」は、通所介護(デイサービス)における送迎の効率化を支援するクラウドサービスで、その日の条件や利用者の情報などをもとに、AI(人工知能)が合理的な送迎計画を提案するものです。ケアパートナーは、本システムを導入することで、より充実した介護サービスの提供が可能となります。
今回は、エリアの旗艦となる11カ所へ導入し、2019年3月までに73カ所※2への導入を予定しています。
※1 宇都宮センター、高崎センター、つくばセンター、立川センター、大高センター、八尾センタ-、周南センター、宇都宮南センター、尼崎センター、上尾セ    ※1 ンター、吉川センター
※2 全国77カ所(2018年11月1日時点)中73カ所に導入予

■通所介護の約3割を占める送迎関連業務
通所介護が送迎に費やす労力は大きく、経済産業省の調査では、送迎に付帯する一連の業務量は介護業務全体の約3割にのぼると言われています。特に送迎計画の作成は、毎日行なわれる重要な作業で、日によって変わる利用内容や利用者同士の人間関係などを考慮する必要があり、運転手の経験に依存する割合が多い業務となっていました。これらの送迎業務に関連する課題を解決するため、今回「DRIVEBOSS」の導入に至りました。


■業務量を半減し直接介護サービスの拡充を目指す
全国77カ所にあるケアパートナーのデイサービスセンターは、毎日約40~70名の方にご利用いただく大規模センターです。利用者数が多いことから、手作業で行なう送迎計画の作成だけで毎日平均1時間半を要していましたが、本システムの導入により、送迎に関連する業務時間を50%削減できる見込みです。また、これにより新たに生まれた時間を、本来のケアサービスに費やし直接介護の割合を高めることで、利用者満足度の向上を図ると同時に、間接業務といわれる記録・帳票作成などの時間を確保し、コンプライアンスの強化も図っていきます。


■パナソニック カーエレクトロニクス株式会社様からのコメント
ケアパートナー様とは、2018年4月より、送迎支援システム「DRIVEBOSS」の実証実験・効果に取り組ませていただきました。これにより、従来、業務全体の約3割を占めていた送迎業務の時間短縮や、まだ経験が浅いスタッフでも送迎計画の作成が可能となり、ケアパートナー様の送迎業務の効率化を実現することができました。
今回の送迎支援システム「DRIVEBOSS」の導入により、介護現場において、送迎業務の軽減による労働環境の改善、一層の介護サービスの向上が進むことを期待しております。
引き続き、ケアパートナー様をはじめ導入各社様と連携し、介護現場の業務効率改善に貢献してまいります。
パナソニック カーエレクトロニクス株式会社
ソリューション事業統括部 営業2部 DRIVEBOSS推進課 課長 熊谷 繋氏

■パナソニック カーエレクトロニクス株式会社概要
本社所在地 :東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館11階
代表者:木村真人
設立:2002年4月1日
資本金:3億5千万円
事業概要:自動車関連機器や電気通信、音響、映像、情報処理、情報通信、電気設備に関する機器とこれらに関するシステム、ネットワーク、ソフトウェア、コンテンツの販売。
上記機器の修理・保守・運用サービスの受託や工事の設計、施工、監理、請負、調査・研究・コンサルティングの受託等。
ホームページ:https://www.panasonic.com/jp/company/pce/company.htm

●「DRIVEBOSS」はパナソニック株式会社の登録商標です。
 
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