TRIPLUS(トリプラス)が「長崎創生プロジェクト事業認定」!
皿うどんづくりも一緒に!外国人旅行者に長崎の「日常生活」を提供
インバウンド旅行客向け、ニッポンの日常体験提供マッチングサービス「TRIPLUS」を運営する株式会社TRIPLUS(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長兼CEO 秋山 智洋)の事業が、6月18日に、地方創世に資する取り組みとして「長崎創生プロジェクト事業」に認定されました。
長崎市は、市内の事業者などを対象に地方創生に資する取り組みを「長崎創生プロジェクト事業」として認定する取り組みを行っています。
18日、外国人観光客と地元の50歳以上の人材をインターネット上でマッチングし、家庭料理を提供したり、地元の居酒屋巡りをしたりする、横浜市のIT企業「TRIPLUS」の事業の認定式が長崎市役所で開かれました。この中で、田上市長は「交流の産業化を進める長崎市にとってプラス要因になる動きを市民と一緒に行うという、『創生』と呼ぶにふさわしい事業だ」と述べました。
今後、TRIPLUS社は長崎市と全面的に連携を図りつつ、長崎市内の出島交流会館2F「CO-DEJIMA」を拠点に、長崎エリアにおける更なるサービス展開に取り組みます。
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[会社概要]
社名:株式会社TRIPLUS
代表者:代表取締役社長兼CEO 秋山 智洋
事業内容:外国人旅行客と日本のシニアが提供する「体験」を繋ぐインターネットサービス「TRIPLUS」の運営
設立:2018年4月2日
E-mail:info@triplus-jp.com
URL:https://www.triplus-jp.com/
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