IMAGICA Lab.が第33回 東京国際映画祭に協賛
映像文化の未来に貢献
私たちは1935年の創業以来、つねに変わりゆく映像業界において、社員一人一人がつねに研鑽し探求し続ける精神を持ち続けてまいりました。
85年を経た今も、この思いは変わっておりません。
東京国際映画祭という映画に関わり、映画を愛する全ての人が集う場所に、今年も参加させていただき、映像文化の未来に貢献したいと考えます。
85年を経た今も、この思いは変わっておりません。
東京国際映画祭という映画に関わり、映画を愛する全ての人が集う場所に、今年も参加させていただき、映像文化の未来に貢献したいと考えます。
当社グループの株式会社IMAGICA Lab.は、第33回東京国際映画祭(以下、TIFF)に協賛します。
新型コロナウイルスの影響により、世界中の映画祭もその影響を受けており、多くが中止や延期、あるいは縮小等を余儀なくされています。
そのような状況下でもTIFFは、【映画を観る喜びを再認識し、映画の未来への希望の光を灯す】、【映画を通じて国際的な連帯を強める】、【コロナ後の映像文化についての考察を深める】の三つの目的を掲げ、映画館でのフィジカルな上映を基本とし、実施することを決定いたしました。
IMAGICA Lab.の協賛はTIFFが掲げるこれらの目的に深く賛同し、日本を代表する国際的な映画関連イベントを強力にサポートするという趣旨によるものです。
当社グループは、企業理念である「世界の人々に”驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指し、これからも常に“映像”とともに歩み続け、映像業界の発展へ貢献してまいります。
- 第33回東京国際映画祭
https://2020.tiff-jp.net/ja/
- IMAGICA Lab.について
会社名 :株式会社IMAGICA Lab. (イマジカ ラボ)
代表者 :代表取締役社長 社長執行役員 大林 克己
所在地 :〒141-0022 東京都 品川区 東五反田2-14-1
https://www.imagicalab.co.jp/
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