【リッコー】東京ヴェルディ、日テレ・東京ヴェルディベレーザに複合高周波EMS機器を活用した『楽トレ』メソッドを提供。選手のパフォーマンス向上とコンディショニングをサポート
株式会社リッコー(本社:東京都中央区京橋2-2-1京橋エドグラン24F、代表取締役:原嶋芳之)はアスリート支援の一環としてサッカー選手のパフォーマンス向上とコンディショニングのサポートを目的とした『楽トレ』メソッドをサッカーチーム「東京ヴェルディ」、女子サッカーチーム「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」(東京ヴェルディ株式会社:東京都稲城市矢野口4015-1、代表取締役社長:羽生英之)に提供しました。
私たちリッコーは「すべては、豊かな健康のために」という経営理念のもと、“健康”というテーマを幅広く捉え、多角的な視点で健康サポートを展開してまいりました。
健康サポートの取り組みの一つとして、オフィシャルパートナーである「東京ヴェルディ」「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」の選手が安心して競技に取り組める環境づくりの支援を行ってまいりました。
アスリートにとってコンディションの管理は重要な問題の一つとして挙げられます。コンディションが悪いとパフォーマンスを発揮できないなど多くの弊害をもたらします。
そのため選手のコンディション管理の一環として複合高周波EMS機器「rakutore LITE(ラクトレ ライト)」を使用した『楽トレ』を提供させていただきました。
提供させていただいた複合高周波EMS機器「rakutore LITE(ラクトレ ライト)」は、東京ヴェルディ、日テレ・東京ヴェルディベレーザクラブ内のトレーニングルームに導入いただきました。
withコロナの状況下で、多くのアスリートが万全にコンディションの管理を行うことが難しいという状況にも直面しています。リッコーは今後ともアスリートのコンディショニングサポートを行なっていくとともに、アスリートの皆様のご活躍を応援していきます。
【楽トレとは】
楽トレとは日米で特許を取得した「複合高周波EMS機器」を用いて、アウターマッスルと呼ばれる表層筋だけではなく、鍛えにくい体の深層筋であるインナーマッスルにアプローチして体のコンディションを整えるメソッドです。『複合高周波』は筋肉に20分で6000回以上の力強い筋収縮運動を起こします。この力強い筋収縮運動で筋の動員数を増やし、筋肉の柔軟性を向上させます。それによって姿勢の改善や、動きやすい体づくりをサポートしていきます。スポーツ医科学者原田一志先生の監修のもと開発された楽トレは、アスリートの筋肉のバランスを整えパフォーマンスを発揮できるコンディショニングメソッドとして多くのアスリートに導入いただいています。
●詳しくは「楽トレ・rakutore LITE 特設ページ」をご覧ください。https://rakutore-lite.com/
■株式会社リッコーについて
「すべては、豊かな健康のために」の理念のもとに、独自技術の「Wave technology」で皆様の健康をサポートし、皆様が「Well-being(元気で幸せ)」な状態を維持し達成するプロセスが大切であると考え、「Well-being Lifeをsupportすること」が、当社の社会貢献活動と考えます。そのため国内に自社工場を有し、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)の規定による「医療機器製造業許可」「第二種医療機器製造販売業許可」「医療機器修理業許可」を取得しております。また、国際標準化機構(ISO)が定める品質マネジメントシステムISO9001及び医療機器のISO13485認証を取得しています。
本 社:東京都中央区京橋2-2-1京橋エドグラン24F
代表者:原嶋 芳之
設 立:平成4年5月
URL : [コーポレートサイト] https://i-riccoh.com/
[ 楽トレ・rakutore LITE 特設ページ] https://rakutore-lite.com/
■東京ヴェルディについて
東京ヴェルディは、日本初の“プロを目指すチーム”として、1969年の設立当初から青少年の育成とスポーツ文化の振興と確立を目的に活動を行っています。1993年の開幕時からJリーグに参戦して初代チャンピオンに輝き、連覇も達成するなど数多くのタイトルを獲得しています。設立当初から一貫した育成システムを誇り、世界に通じる選手の育成を続けています。
さらに総合型スポーツクラブとして、バレーボール、トライアスロン、フットサル、e-スポーツ、ビーチサッカー、ビーチバレー、野球などサッカー以外の競技にも積極的に進出しています。首都のチームとして、観て楽しく、勝負にも強いヴェルディの復活を目指して戦います。
■日テレ・東京ヴェルディベレーザについて
日テレ・東京ヴェルディベレーザは、東京ヴェルディの女子チームとして1981年に発足しました。
設立当初から日本の女子サッカー界を牽引する存在で、多くのタイトルを獲得してきました。日本女子代表にも数多くの選手を送り出しています。中高生年代の日テレ・東京ヴェルディメニーナ、中学生年代の日テレ・東京ヴェルディセリアスという育成組織を持ち、一貫した育成システムで世界に通じる選手の育成を続けています。
昨季は2年連続の国内3冠を達成したほか、AFC女子クラブ選手権2019を制し、初のアジアクラブ女王の栄冠も手にしました。
タイトルを目指すことはもちろん、観ている方々に楽しさと感動を与えるサッカーをお見せすることを目標に戦います。
本 社:東京都稲城市矢野口4015-1
代表者:羽生 英之
URL:https://www.verdy.co.jp/
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