世界のTEQBALL協会別ランキングで日本が堂々7位へ!

サッカー×卓球を合わせたスポーツ「TEQBALL(テックボール)」

最新の世界ランキングでは92ヵ国中、日本は7位
この度、FITEQ(国際テックボール連盟)では各国のテックボール協会に独自の評価基準を設けました。
2020年12月頃から各国のテックボール協会へ聞き取りを行い、101点を満点として点数を付ける世界基準のランキング方式を採用しています。
その最新の世界ランキングで日本は71点を獲得し全世界92ヵ国中、7位となりました。

 

【評価基準】

評価基準は大きく5つのセクションに分かれている「Governance(運営体制)」「Competitions(競技会参加・開催実績及び選手コーチ登録体制)」「Communication(発信力)」「Financial Sustainability(財務体制)」「NF Capacity, CSR, and Sustainability(社会貢献活動・持続可能性追求運動への参画等)」

【採点方式】
・それぞれのセクションの中で4〜10個の評価項目があり、合計で39項目となる。
・それぞれの項目で0〜4点の評価点を持ち、合計点は101点。


【全体の印象】
・評価項目はセクションが表す通り多岐にわたるが、スポーツ統括協会として競技力の強化を計るに足る経理的・技術的な体制はもちろんのこと、新鋭スポーツとしての発信力や、ジェンダー平等の実現体制や、CSR活動、持続可能な開発目標など、社会的責任力も問われるものとなっている。

【各セクション詳細】
■「Governance(運営体制)」は10項目、合計20点。
・テックボールチームの数、専用の台であるテックテーブルの普及台数
・役員・理事の女性の参画率
・各国オリンピック委員会への加盟状況などを評価する

■「Competitions(競技会参加・開催実績及び選手コーチ登録体制)」は10項目、合計31点。
・競技会の開催実績や、W杯などへの参加実績を評価
・選手、コーチ、審判の登録人数を評価し、女性の参画率を重視。

■「Communication(発信力)」は9項目、合計20点。
・SNSアカウントやHPの構築状況及び投稿数を評価
・動画プロモーション素材の作成・発信実績を評価
・プレスリリースの発信状況や世界会議への参画実績も評価対象

■「Financial Sustainability(財務体制)」は4項目、合計15点。
・スポンサー獲得状況や出資を受けた状況を評価
・グッズ制作・販売状況などを評価

■「NF Capacity, CSR, and Sustainability(社会貢献活動・持続可能性追求運動への参画等)」は6項目、合計15点。
・CSR活動実績や参画実績を評価
・地蔵可能性追求運動の活動・参画実績を評価

【所感】
最新のランキングでは92ヵ国中、日本は堂々の7位。
テックボール発祥国であるハンガリーを中心とした欧州諸国の評価が全体的に高いものの、日本は2017年の黎明期から普及活動を開始していることから高評価となっている。
ジブチ共和国などの比較的小国も上位にランクインしていることから、大国優位のスポーツではなく、全世界的に広まりを見せるテックボールの状況がわかるランキングとなっている。

【今後の課題】
JOCの加盟、クラブチームやコーチ・審判・選手登録人数の拡大はもちろんのこと、パラテックボールやCSRなどの社会貢献活動にも力を入れていく。
未だ新型コロナウイルスの状況も予断を許さないが、テックボールは選手同士の直接接触が無いスポーツであるため、ソーシャルディスタンスを保ったまま試合ができるものとして、サッカーやフットサルの練習・レクリエーション利用なども含めて普及活動を続けていく方針である。

【パラテックボール動画】



■テックボールとは
湾曲したテーブル上で、サッカーボールをリフティングしたりヘディングしたりして、相手コートへ向かって打ち合い得点を競う、いわば「サッカー」と「卓球」を組み合わせたスポーツです。
『国際テックボール協会』が発足したのが2017年3月と新しいスポーツであるものの、サッカーという国際的に最も普及率の高いスポーツをベースとしていることから、活動も急速に広まっており、2021年1月現在において、世界110か国でテックボール協会が設立されています。その内、各国の国内オリンピック委員会に加盟している協会が58か国にも上っています。また、アジアにおけるテックボールの位置づけは世界的に見ても非常に高く、既にアジアオリンピック評議会(OCA)に承認されています。



■一般社団法人日本テックボール協会 概要
日本テックボール界を統括し代表する団体として、テックボールを通じて豊かなスポーツ文化を創造し子供たちの健全な育成と生涯スポーツ社会の実現、さらには競技力の向上を目指すことで地域社会の活性化と健康で文化的な社会の構築に寄与することを目的として、2017年9月に発足。
会長を務める「早稲昭範」は、2019年に行われた「テックボール・アジアパシフィックビーチカップ2019」にて、アジアチャンピオンの栄冠を手にした日本代表。(https://teqball.jp/


■テックボール常設施設
・関東
◉フットサル台場
住所:東京都江東区青海2丁目6−3
連絡先:03-6380-7510
http://www.f-daiba.com/

・関西
◉ミズノスポーツプラザ京都伏見
〒612-0853 京都府京都市伏見区桃山町大蔵 伏見桃山城運動公園内
TEL: 075-644-6791
https://www.mfpnet.com/kyotofushimi/

◉セレッソフットサルパーク
〒531-0076 大阪府大阪市北区大淀中5丁目12−39
TEL: 06-6131-6922
https://cerezo-futsalpark.com/

◉VSPARKららぽーとEXPOCITY店
〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY
TEL: 06-6369-7186
https://bandainamco-am.co.jp/others/vspark/
※各施設での利用料については、お手数ですが各施設へ直接ご確認ください。
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