エッジコンピューティングに取り組む台湾スタートアップ、FiduciaEdgeに対する投資実行のお知らせ

GxPartners LLP(代表パートナー 岸原稔泰 以下 GxPartners)は、株式会社FFGベンチャービジネスパートナーズ(代表取締役 福田知)と共同で運営するファンド、九州オープンイノベーションファンド(以下、当ファンド)より、台湾のスタートアップ、FiduciaEdge(フィデュシアエッジ)に投資実行したことをお知らせします。なお当ファンドからの海外投資の第1号案件となります。
FiduciaEdgeの持つエッジコンピューティングにおけるデータセキュリティに関する技術が5G時代において必須となるテクノロジーであると期待し本件投資に至りました。

 



【Fiducia Edgeについて】
■概要
設立:2020年
本拠地:台湾
代表:Andy Lai
https://www.fiduciaedge.com
■事業内容
FiduciaEdge(フィデュシアエッジ、CEO Andy Lai(アンディレイ))は、エッジコンピューティングにおけるデータセキュリティの信頼性を確保するソフトウェアを提供する台湾のテクノロジースタートアップです。
世界の情報通信分野の規格を策定するIEEEで委員長を務めるなど情報通信の世界的な専門家である国立交通大学のJohn Zao(ジョンツァオ)教授、国立交通大学のインキュベーション部門の部門長を務めるHank Huang(ハンクファン)教授の2名の創業者により設立されました。
今後拡大が予想されるエッジコンピューティングの分野では、ユーザーや端末の近くでデータを処理することで上位システムの付加や通信遅延を解消することが出来ますが、データセキュリティをいかに確保するかは大きな課題となっています。FiduciaEdgeの技術は、アプリケーション上で処理されるデータを隔離することで外部からの攻撃に対応することが可能です。今後はスマートシティやスマートファクトリー、スマートヘルスケアなどの分野での導入が期待されています。すでに香港では5Gの基地局やカメラなどを搭載したスマート電灯などで実装が進んでいます。日本には2022年以降に進出を予定しています。
※エッジコンピューティングとは
IoTデバイスの増加により、データセンターやクラウド上で処理される大量のデータが生成され、クラウド側の処理が限界に達しているケースが少なくない。エッジコンピューティングは、一部処理をクラウドサービスからネットワークのエッジに移動させ、クラウドに代わってタスクを実行することで、応答時間と転送速度を向上させることができる。(出典:Wikipedia)
エッジコンピューティング市場規模は2027 年までに434 億米ドル(4兆5600億円)に達し、その期間の年平均成長率は 37.4 % であると予測されている。(出典:ガートナー)

当ファンドからは今後も福岡のみならず、アジアのスタートアップへの積極支援を続けてまいります。

■GxPartners LLPの概要正式名称:GxPartners有限責任事業組合
パートナー:代表パートナー 岸原稔泰
マネージングパートナー&COO 中原 健
マネージングパートナー 寺井博志
所在地:福岡市中央区天神1丁目15-5
連絡先・HP:https://gxpartners.vc

■株式会社FFGベンチャービジネスパートナーズの概要会社名:株式会社FFGベンチャービジネスパートナーズ
代表:代表取締役 福田知
所在地:福岡市中央区天神二丁目13番1号
URL:http://www.ffg-venture.co.jp

 
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