ACESが個人情報保護のためのモザイク処理アルゴリズムをAPI/SDKで提供開始

画像・映像認識アルゴリズム「SHARON」が機能アップデート

ヒトの行動や感情を検知・解析するヒューマンセンシング技術を軸に、画像・映像認識アルゴリズムを開発・提供する株式会社ACES(エーシーズ)(CEO:田村 浩一郎、本社:東京都文京区、以下「ACES」)は、最先端の学習済みAIアルゴリズムを、最小限のリスクで、あらゆるデバイス上で活用可能なAPI/SDKサービス「SHARON」において、人物の顔部分をリアルタイムに認識しモザイク処理を行う「Face Mosaic」アルゴリズムを新たにリリースしました。

【「Face Mosaic」アルゴリズムについて】
防犯カメラや監視カメラの増加、接客や商談の急速なオンライン化、インターネット中継やライブ配信の普及に伴い、動画像の利用・分析が急速に広まる昨今、人物の顔に付随する個人情報の取り扱いがより厳格化しつつあります。
「Face Mosaic」アルゴリズムは、カメラで撮影した動画像から人物の顔を検出し、リアルタイムでモザイクを処理を行う技術です。人物の非特定化などプライバシー保護を目的とした活用が可能です。また、モザイク化を自動で行うことにより、動画編集コストの削減にも繋がります。

【「Face Mosaic」アルゴリズムの活用シーン】
活用シーンとしては、以下のものを想定しております。

例1. 小売店の防犯カメラに映る人物のマスキング例1. 小売店の防犯カメラに映る人物のマスキング

 

例2. 介護、社会福祉施設のモニターカメラに映る人物のマスキング例2. 介護、社会福祉施設のモニターカメラに映る人物のマスキング

 

例3. ドライブレコーダーや交通量調査に映る人物のマスキング例3. ドライブレコーダーや交通量調査に映る人物のマスキング

 

  • 飲食・小売・チェーン店の防犯カメラに映る人物の非特定化
  • スタジアム、大型商業施設、公共空間の監視カメラに映る人物の非特定化
  • ドライブレコーダーの映像に映る人物の非特定化
  • 介護、社会福祉施設のモニターカメラに映る人物の顔をモザイク化
  • 報道番組、天気予報などの中継に映り込む人物の顔をモザイク化
  • 交通量調査などの調査映像に映り込む人物の顔をモザイク化
  • 動画配信、ライブ映像配信時のモザイク処理の自動化および動画編集コストの削減
活用事例に関しては、当社のサービスページからもご覧いただけます。
顔モザイク処理 活用事例 | https://sharon.jp/case_study/face_mosaic
 

■画像・映像認識アルゴリズム「SHARON」について
「SHARON(シャロン)」は、人の行動や感情の認識、物体の検知などを実現する画像・映像認識のアルゴリズムAPI/SDKサービスです。「AIに関する専門知識は不要」「導入前の検証が可能」「学習データなしで導入可能」といった利点があり、会員登録いただくとWeb上でのデモ利用が可能です。

■株式会社ACES 会社概要
東京大学松尾研発のAIスタートアップである株式会社ACESは、Deep LearningのAIアルゴリズムを用いることで、ヒトが関わる様々なビジネスシーンをデジタル化し、課題解決と価値創出を行うDX事業を展開しております。ヒトの認識・解析を行うHuman Sensing(ヒューマンセンシング)を中心とした画像認識・動画解析アルゴリズムのAPI/SDKのご提供や、共同でDX事業に取り組む共同DXプロジェクトを承っております。

代表者:CEO 田村 浩一郎
所在地:東京都文京区本郷4-37-17 本郷トーセイビル6階

設立:2017年
事業内容 :共同DX事業、画像・映像認識アルゴリズムAPI「SHARON」の提供
URL:https://acesinc.co.jp(コーポレートサイト)
https://sharon.jp(「SHARON」サービスサイト)

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社ACES
問い合わせ先:info@acesinc.co.jp

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