不動産DXに関する青山メインランドの実績報告
DXを推進する、株式会社青山メインランド(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 西原良三)は令和3年3月30日から本格運用を開始した、ITを活用したオンラインによる重要事項説明(以下 IT重説)の売買における実績が150件を突破しました。
DXにおける業務効率化を推進する、青山メインランド(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 西原良三)が
令和2年6月から参画した社会実験(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000047472.html) を経て令和3年3月30日から本格運用が開始された不動産売買におけるIT重説の実施件数が令和4年7月で150件を超えました。 この取り組みにより、新型コロナウイルスによる不安定な時代でもお客様のご負担を軽減すると共に、DX推進による業務効率化の効果がでております。
引続きDXにおける業務効率化と、全てのお客様が安心してお取引頂ける為の施策を推進してまいります。
【IT重説とは】
不動産物件の契約時に必要とする重要説明事項(以下 重説)を 、パソコンやスマホなどのIT機器を活用して実施することをいいます。 対面と同じように説明・質疑応答が行えるような、両者が対話できる環境となっていれば自宅や外出先などどこでも非対面で重説を受けることが可能です。
株式会社青山メインランド
代表取締役社長:西原良三
事業内容:不動産の企画開発、売買、販売、仲介及び不動産資産の運用、管理
設立日:昭和63年4月1日
所在地:東京都千代田区内神田1丁目7番6号 北大手町ビル
https://www.aml.co.jp
問合せ先:pr@aml.co.jp
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