ピナクル社の子会社化により、M&A・クロスボーダーM&Aアドバイザリー業務さらに充実
この度、山田コンサルティンググループ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:増田慶作、プライム市場、以下当社)は、ピナクル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長 兼 社長 兼 CEO 安田育生、以下ピナクル社) の発行済み株式70%を取得し、子会社といたしました。
当社は、顧客企業の課題解決・成長・発展への貢献を志向しており、M&Aをその解決策の選択肢と捉え、幅広いコンサルティング役務のひとつとしてM&Aアドバイザリー業務に取り組んでおります。日系企業向けのクロスボーダーM&Aも、海外の外部組織と資本提携・業務提携を進め、8年前から本格的に実績を積み上げています。一方、弊社のアジア各国拠点の拡充とともに、アジア現地企業向けのコンサルティング・M&Aアドバイザリー業務も積極的に展開中です。
今般、国内M&A・クロスボーダーM&A業務に圧倒的実績・専門性・認知度を有するピナクル社をグループ化し、「コンサルティング×M&Aアドバイザリー」のさらなる付加価値向上を実現いたします。ピナクル社はM&A業界の黎明期から20年余り実績を積み上げ、加えて、大規模企業のCEOとの強いネットワークを有しています。これにより、さらに、当社の「顧客企業に寄り添い現場を大事にするコンサルティング・M&Aアドバイザリー業務」が顧客企業の成長・発展に貢献できると考えております。
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