野鳥の声で心地よい目覚め「日本野鳥の会」共同開発めざまし時計 発売
日本野鳥の会クロックシリーズ WEBページアドレス
https://rhythm.jp/lp/wbsjclock
【製品特長】
日本野鳥の会理事の松田道生氏が日本各地で録音した野鳥の声を音源として使用しています。
音源提供/監修:松田道生氏(日本野鳥の会理事)
1950年東京生まれ。
高校時代から始めた野鳥観察は50年に及び、録音した鳥の鳴き声は340種類にのぼります。
日本野鳥の会 理事を務め、出版、放送、講義、フィールドワークでの指導を通じて野鳥の保護活動を行っています。野鳥の鳴き声関連では、文化放送の番組『朝の野鳥』の収録構成を担当。
野鳥の鳴き声図鑑である『日本野鳥大鑑鳴き声420』を共同執筆。
野鳥録音の入門書『野鳥を録る』を執筆。
日本野鳥の会からCD6枚セットの『鳴き声ガイド日本の野鳥』を発行。
その他、著書多数。
野鳥の声を忠実に再現
個性豊かな野鳥の声を再現するため、高音質ICを搭載した回路を開発。従来品の倍以上(当社比)の精度で音源を
サンプリングし収録しました。
また音抜けが良くなるよう設計された構造でクリアーな音を実現。
本物と聴き間違えてしまうような、美しい野鳥の声を楽しめます。
16種+シークレット1種の野鳥の声を収録
ウグイス、シジュウカラ、アオジ、オオヨシキリ、コジュリン、アカショウビン、カッコウ、キビタキ、サンコウチョウ、コマドリ、クロジ、クロツグミ、ホトトギス、イカル、ホオジロ、カワラヒワの16種。
モニター/選曲ボタンで試聴する事ができ、アラームOFF操作時には約1/16の確率で、めざまし時計で初採用のシークレット音声を聴くことができます。
3つのアラーム音切替
モニター/選曲ボタンで収録した音が1種類固定で流れるモード、
収録音がランダムで流れるモード、
野鳥の声ではなく電子音が1種類固定で流れるモードが選べます。
また、アラーム音は大小2段階に設定することが可能です。
「野鳥の声図鑑」を同梱
収録された野鳥たちの「声・大きさ・特徴・習性」を解説したフルカラー図鑑です。
図鑑には、野鳥図鑑画家 谷口高司氏のイラストを使用し、見やすさ・楽しさをテーマにまとめています。
公益財団法人 日本野鳥の会とは
野鳥をシンボルに生き物たちのくらしや環境を守る自然保護団体です。
絶滅の恐れのある野鳥の生息地を守ったり、イベントや出版物などで自然の大切さを伝える活動をしています。
【仕様一覧】
【ご参考】
日本野鳥の会シリーズ
リズム株式会社
〒330-9551 さいたま市大宮区北袋町一丁目299番地12 TEL (代表) 048-643-7211
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