『Sport & Do Resort リソルの森』大自然に囲まれた体験型リゾート施設で、新しい研修スタイルを提案するニューノーマル対応 宿泊型研修事業を強化

　体験型リゾート施設『Sport & Do Resort リソルの森』（所在地：千葉県長柄町、代表取締役総支配人：佐野直人）では、新型コロナウイルスの感染拡大を機に、企業のリモートワーク導入が進み急速に働き方が変革するなかで、あらためて必要性が認識され、ニーズが高まっている企業の社員研修を支援するため、ニューノーマルに対応した宿泊型研修事業を強化いたします。WEBサイト：https://www.resol-no-mori.com/training-camp/

大自然の非日常的かつ開放的な空間で、ニューノーマル対応の研修環境を提供！

　リモートワークという新しい働き方が定着しつつあるなか、経営層や人事担当からは、「テレワークの長期化で、オンオフの境界線がなくなり社員の働くモチベーションが下がってきている」「リモート会議だけでは意思の疎通（コミュニケーション）が難しい」等の悩みも聞かれるようになっており、組織のチーム力を高めるための研修実施に改めて注目が集まっています。

　『Sport & Do Resort リソルの森』は、東京ドーム約70個分に相当する総面積100万坪もの広大な敷地を有する体験型リゾート施設です。千葉県長柄町という都心からもアクセスがしやすいエリアに位置していながら、開放的な大自然の中で日常を忘れてリゾート体験が楽しめる施設です。本施設の特性を活かし、企業研修のニーズに応えるべく、宿泊型研修事業を強化していくこととなりました。

　自然豊かな“非日常”のリゾート空間において、三密を避けながら静寂な環境で仕事や会議に集中していただけます。WIFIも完備しているほか、プロジェクター等の貸し出し用設備も充実しています。また大自然のなかで実施する「密を避けたチームビルディング」のプログラムも多数ご用意しています。宿泊は、檜づくりのログハウスで長期滞在にも適した「ログコテージ」をご利用いただけます。また、研修参加団体には事前に抗体検査もしくはPCR検査（4月より実施）のご案内が可能です。さらに敷地内には医療法人財団リソルクリニックがあり、安心してご利用いただけます。
 

大自然のリゾート施設ならではの、快適な研修環境を整備

・アウトドアでの「密を避けたチームビルディング」
　自然の中でウォークラリーやキャンプファイヤーなど、密を避けて絆を強めるプログラムを多数
　ご用意しています。

・「緑に囲まれ窓が多い会議室」でのミーティング
　少人数から最大120名様まで収容可能な会議室を多数そろえています。
　WIFIも完備しており、セキュリティを担保しながら研修を行えます。
　また、プロジェクター等の貸し出し用設備も充実。自然環境に恵まれた開放的な場所だからこそ、
　 いつもと違ったアイディアや自由な発想が生まれます。

・密が避けられる「ログコテージ」でのご宿泊
　皆で集まれるセンターリビングと、お休みは各々の個室（各部屋にバス・トイレ付）で安心のご滞在環境を
　ご提供します。

・「密が避けられるお食事」のご提供
　新型コロナウイルス感染予防の一環として、お弁当のケータリングや屋外BBQなどご要望に応じて
　ご用意いたします。

＜ご参考＞
リソルの森が考える新型コロナウイルス感染症（COVID-19）との向き合い

　暮らしや仕事の中で、つねに緊張を強いられている現在の社会状況において、リゾート施設には何ができるのか。それは、新型コロナを意識せずに安心して楽しめる環境をつくり、お客様をおもてなしすることであると、リソルの森では考えます。

　そこで私たちは感染リスクを最小化すべく、徹底した三密回避、衛生管理に向けた次の行動指針を策定しています。当面はお客様にもマスク着用のお願いなど、多くのご不便をおかけすることがあるかと存じますが、私たちの社会にリゾートの喜びを取り戻すため、徹底して取り組んでまいります。

リソルの森 新型コロナウイルス感染症対策：https://www.resol-no-mori.com/covid19/