クリエイターは、もっと自由になれる。常識や制約の壁を超えていく。
「April Dream」をテーマとしたショートムービーを公開
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
このプレスリリースは、株式会社CyberHuman Productionsの April Dream です。
株式会社CyberHuman Productions(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内藤 貴仁、読み サイバーヒューマンプロダクション)は、2021年Apil Dreamキャンペーンに参加しました。またキャンペーン参加に合わせて、「April Dream」をテーマとしたショートムービーを制作・公開した事をお知らせいたします。
4月1日は、未来へのスタート地点。
夢を持つことで、現在の自分の行動が変わる。
夢を発信する事で、誰かに勇気や希望を与え、
夢を共に実現する、仲間との出会いが生まれる。
過去と未来の狭間を生きる私たちは、どちらに影響されているか?
人間の知恵や意志で、常識や制約の壁は超えられる。
夢想家になろう。
AIをはじめ様々なテクノロジーが進化する昨今、 クリエイターにはさらなる創造力と幅広い活躍が求められています。クリエイターが様々な常識や制約から解き放たれ、 自由な発想力・創造力や意志が生まれる事で、人間のクリエイティビティのさらなる飛躍が期待されています。
今後も当社では、AI・3DCG・スキャニング技術・リアルタイム合成技術・XR技術・「LED STUDIO」などのクリエイティブテクノロジーを活用し、広告のみならず音楽ライブやファッションショー、プロモーションイベントなど、社会が抱える課題解決に尽力すると同時に、新しいクリエイティブ表現の可能性を追及するべく挑戦的な取り組みを積極的に行なってまいります。
■CyberHuman Productionsが目指す未来
CyberHuman Productionsは、「技術(Cyber)」と「人間(Human)」の融合を目指すクリエイター集団です。
従来の慣習にとらわれず、「誰も見たことがない表現を創造する」「誰もが価値を感じるものをアーカイブする」「みんながワクワクする体験を設計する」をビジョンに掲げ、「プロセス」や「時間」の概念の転換を仕掛けています。
「April Dream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
- 株式会社CyberHuman Productionsについて
What We Do
CyberHuman Productionsは、「技術(Cyber)」と「人間(Human)」の融合を目指すクリエイター集団です。
従来の慣習にとらわれず、「プロセス」や「時間」の概念の転換を仕掛けていきます。
それは決してクリエイティブの質を下げるものではなく、新しいアイディアやゆとりの創出につながると私たちは信じています。
誰も見たことがない表現を創造する、誰もが価値を感じるものをアーカイブする、みんながワクワクする体験を設計する。
AI・CG等の技術とクリエイターの力で、クリエイティブの新しいステージを切り拓き、インターネットを通じて、渋谷から世界を震撼させます。
Works
出張型3DCGスキャンカー「THE AVATAR TRUCK」やスキャニングスタジオ、リアルタイム3DCG合成ができるバーチャル撮影システムなど、業界最先端の技術を複数保有しており、広告・ファッション・音楽・エンタメなど様々な業界において、3DCGを活用したクリエイティブコンテンツを企画・制作しています。
これまでの事例についてはこちらから
https://www.cyberhuman-productions.co.jp/works/
【会社概要】
商号 :株式会社CyberHuman Productions
設立日 :2017年6月1日
社名変更日:2019年7月31日
所在地 :東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 22F
代表者 :内藤 貴仁
資本金 :1,500万円
出資比率 :100%(株式会社サイバーエージェント)
事業内容 :3DCG動画広告制作事業
フォトグラメトリースタジオ事業
Digital Human事業
Future Live事業
AR / VR等3DCGコンテンツ制作事業
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