感染しない・させない！コロナ禍の年末年始を健やかに過ごしたい「２週間のフルリモート」に「１７連休」！「忘年会はオンラインで」！！エキストラの「社員とその家族を守るための年末年始制度」とは

新型コロナウイルスが猛威をふるい続ける日本国内。第３波の襲来ともいわれ、ビジネスやエンターテインメント、様々な場面で制限が強いられています。感染しない、感染させないことが求められるなかで、忘年会や帰省など、年末の行事には頭を悩ませている人も多いはず。
オンラインマーケティング支援事業を行う有限会社エキストラ(以下エキストラ)は、コロナ禍での年末年始を安全に過ごすため、様々な制度を導入します。

 

【帰省前の2週間はフルリモート勤務！】
本来なら帰省ラッシュとなる年末年始。新型コロナウイルス流行地域から地方への帰省は敬遠されることも少なくなく、帰省すべきか否か迷う人も多いはず。エキストラ社員も例外ではありません。「帰省したいけど、もし自分が感染していたら？帰省先で感染させてしまったら？」そんな社員の不安を払拭し安心して帰省できるよう、エキストラでは「帰省予定の２週間前からフルリモート勤務」制度を導入します。これまでの業務拡大に伴って従業員数も増え、現在４０人以上が働いているエキストラ。現在拡大中メディア「ウェビナリスト」オープン準備時に東京都下北沢にオフィスを構え、従業員同士の直接の交流も増えました。しかし、今回の帰省予定前の期間中は誰もが出社不要。感染リスクを最小限にして社員を故郷へ送り出します。

 

(社員の声)小林千紗

　　　　　　　　　　
新型コロナウイルス襲来前2017年からフルリモートワークを導入してきたエキストラだからこそ2週間のフルリモート勤務もスムーズに行えます。



【リアルな忘年会ではなくオンラインで交流を！】
今年は安心安全な年末年始を過ごすためにリアルな忘年会を行いません。その代わりにオンライン忘年会を企画しています。同じ飲み物を持って乾杯！オンラインボードゲームを購入し、みんなで楽しむことで一年の労をねぎらい、コミュニケーションを図る考えです。

【忘年会+プライベートの飲み会経費を社員に還元！】
例年社員が集まってお寿司屋さんに行くなどしていたエキストラの忘年会。今年は帰省する社員のためにも一堂に会しての忘年会は行いません。そこで、帰省前２週間フルリモート勤務を遂げた社員に対して、例年忘年会の経費として計上していたお金をキャッシュバックすることにしました。さらに、会社の忘年会だけではなく、自宅待機補助金としてプライベートでの飲み会費用もキャッシュバック！「忘年会＋プライベートでの飲み会」費用を合わせて一人当たり１万円をキャッシュバックすることにしました。
代表の角本拓也は「リアルな飲み会は我慢して、キャッシュバックした分を家での楽しみに使ってほしい」と話しています。

 

年末だけとリアルな飲み会は我慢！還元する飲み会費用(社内では禊料と呼んでいます)を手にする代表角本

 

 

【原則として年末年始は「１７連休」を取得！】
エキストラでは従業員を2つのグループに分け、それぞれ年末年始休業として１７連休を取得することにしました。第1陣は１２月１８日～１月３日、そして第2陣は１２月２５日～１月１０日を年末年始休業期間とさせていただきます。（もちろん、お客様からのニーズがあれば対応いたします！）
これにより、人の流れの多い時期を避けて予定を立てることができ、社員も感染のリスクを抑えてレジャーを楽しんだり出かけたりすることが可能になります。

 

(社員の声)富宇加玲郎

 

【コロナ禍でもエキストラ社員は心身ともに健やかに！】
未だに収束の兆しが見えない新型コロナウイルス。コロナ禍でも人には生活があり、仕事があります。エキストラでは、すべての従業員が体も心も健康に過ごせるよう今後も仕事もプライベートも心から楽しめる「幸福度」の高い企業を目指して参ります!　　　　　　　　　　　　　　

下北沢オフィス外観

 

 

新規メディア「ウェビナリスト」オープンのため下北沢オフィスを開設！リモートワークと併用して必要に応じて使用しフレキシブルに仕事をしています

本件に関する詳しい内容をご希望でしたら、
当社ではマスコミの方の取材お申し込みを随時受け付けております。
ぜひお問い合わせください。

【会社概要】
名称      ：有限会社エキストラ
所在地   ：東京都世田谷区代沢5-16-23ルフィ下北沢205
代表　    ：角本　拓也
事業内容：オンラインコンサルティング事業・インターネット広告事業・ノベルティ制作
URL     ：http://extra-company.jp/