サイバード、リモートワークでの風土醸成 推進のために『バヅクリ』を導入
~ リモート時代のコミュニケーション活性化と社内の人間関係構築を促進し、事業の更なる成長を図る 〜
オンライン体験型のチームビルディング「バヅクリ」を提供するプレイライフ株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役: 佐藤太一)は、モバイルを軸としたコンテンツサービスの企画・開発・運営などを行う株式会社サイバード(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO: 本島匡)が、全社員のコミュニケーションの活性化と相互理解の深化を通じ、リモートワーク下でのオンボーディングの強化及び、事業の更なる成長を図るために、プレイライフの「バヅクリ」を導入したことを発表します。
サイバードは、日本のモバイルインターネット黎明期に設立。今年で設立22周年を迎えます。企業理念「響き合う情熱を重ね続ける」を掲げ、社員同士がコミュニケーションを頻繁に取り合い、互いの情熱を分かち合うことで、働きやすい仕事環境を築き、事業の成長へとつなげることを目指しています。新型コロナウイルス感染症禍、2020年3月末から、全社員の原則在宅勤務を開始し、5月には全社リモートワーク継続を決定しました。日常の業務とは異なる“場”で、社員が共通の体験/イベントを行い、自然な会話がうまれ、お互いをより深く知り合い、互いの関係の質を高める機会の“場”が重要と考え、「バヅクリ」を導入しました。
サイバードは、リモートワークへの移行に伴い、チャットやビデオ会議など様々なツールを導入し、業務向上を図りました。その中で、これまで社内で業務を行うことで日常的に発生していた気軽で“ざっくばらん”な会話や相談などのコミュニケーションを、オンライン上でも実現するために、「遊びによる学び」「対話・発見・共創」を中心に、20もの幅広いプログラムで仲間意識を強化するサービスを提供する「バヅクリ」が有効と考え、導入を決定しました。「バヅクリ」により、部署/チーム内で、相互理解を深め、コミュニケーションを活発化させ、更なる業務の効率化と事業拡大を目指します。
< サイバードの「バヅクリ」利活用シーンの一例 >
サイバードでは業務時間中、1回につき約40人のスタッフが集まる「バヅクリ」を開催。リモート上、大人数から、5人以下の少人数グループに“場”を切り替え、相互で深く交流し、その後、再び大人数グループに切り替えるなど、「バヅクリ」ならではのオンライン環境の工夫も行っています。
毎回の「バヅクリ」では、プロの講師を招きます。一「バヅクリ」プログラムの図工部では、自己表現として、面白おかしく絵を描きながら、「最近食べた美味しいもの」「最近頑張っていること」「最近ルンルンしたこと」「自身にとって仕事とは」など絵描きをとおして、対話がきっかけとなる“場”をつくり、ビデオ会議で社員同士が自身を紹介し合い、個性や価値観を仲間と共有することで、“つながり”と“一体感”を強化、新たな関係を創造しています。
サイバードは、10月から「バヅクリ」利用開始、リモートワーク下での新入社員、社外から入社する転職者含め、全社員向けに「バヅクリ」を積極的に利用し、コミュニケーションの円滑化を図ることで、社内の人間関係を構築、「バヅクリ」を基盤とした業務向上につなげています。
昨今、新型コロナウイルス感染症の影響で、リモートワークが激増、半面で内定者同士や内定先企業の社員との交流の場「内定者懇親会」などの開催が困難になるなど、多くの企業の人事部門では、新卒採用、内定者同士の交流やつながり、部署内の転職者との交流の進め方などで悩み、社内の“ざっくばらん”な人間関係構築や、コロナの第二波やその他の緊急事態に備え、物理的な“場”と代替手段となる遠隔での取り組み、企業としての対応方法が注目されています。
会社名: 株式会社サイバード(https://www.cybird.co.jp/)
本社: 東京都渋谷区猿楽町10-1 マンサード代官山
代表者: 代表取締役社長 兼 CEO 本島 匡
設立: 1998年9月29日
事業概要: モバイルを軸としたコンテンツサービス/ゲームの提供、コンテンツビジネス支援、クロスメディアソリューションの開発/提供、モバイル/Webサイト構築、eコマース、次世代プラットフォーム/テクノロジーの研究開発など
■ プレイライフの「バヅクリ」について
プレイライフでは「この世から孤独を無くす」ことをミッションに掲げ、プロの講師を招き、社会人と大学生向けの“サークル”活動の場「遊部(あそぶ)」を提供していましたが、コロナ禍、外出自粛とリモートワークが拡大したことから、「遊部」で培った独自のノウハウと「Zoom(ズーム)」を活かし、企業など組織内の個人を深く“つなげる”オンライン交流の場「バヅクリ」の提供を開始しました。「バヅクリ」は企業や組織・団体内の“仲間づくり”を主軸とした「チームビルディング」を強化する、エンタテインメント/“遊び”の要素を含めたリモート研修プログラムです。
「バヅクリ」では、内定者・社員・転職者など社内のつながり・コミュニケーションの促進を図るため、リモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを提供しています。「バヅクリ」により、企業への帰属意識が向上され、離職率低下と生産性の向上を実現しています。また、従来の内定者向けの懇親会や研修などの交流会には多額の費用が掛かることから、「バヅクリ」を利用することで、1/3の費用削減も見込むことができます。
具体的には、オンライン上で、お絵描き、プレゼン、寸劇、自身の精神状態に意識を向け集中的に頭に思い込んだものを描き続ける「マインドフルネス」などの活動をとおし、交流を深める内容となっています。参考動画: https://youtu.be/w8LfR0oCot8
幅広い組織や個人が利用する「バヅクリ」には、クイズ、寿司、図工、プレゼン、筋トレ、マインドフルネスなど、現在合計20の活動内容、40人以上の“プロ”から学びながら、参加者同士交流できるオンライン・プログラムがあります。これらプログラムにより、企業スタッフ間の深い交流をフォローするなど、中小や大企業の福利厚生プログラムサービスとして、人気が高まっています。
利用者は社内イベント1回当たり79,600円〜、福利厚生としての利用は社員1人当たり680円〜(キャンペーン価格)で「バヅクリ」に参加することができ、好みの体験活動に何回でも参加することができます。「バヅクリ」のサービスは2020年7月から開始。これまで80社、延べ2,000人が参加しています。(https://buzzkuri.com/)(バヅクリHR研究所: https://hr-lab.buzzkuri.com/)
サイバードは、リモートワークへの移行に伴い、チャットやビデオ会議など様々なツールを導入し、業務向上を図りました。その中で、これまで社内で業務を行うことで日常的に発生していた気軽で“ざっくばらん”な会話や相談などのコミュニケーションを、オンライン上でも実現するために、「遊びによる学び」「対話・発見・共創」を中心に、20もの幅広いプログラムで仲間意識を強化するサービスを提供する「バヅクリ」が有効と考え、導入を決定しました。「バヅクリ」により、部署/チーム内で、相互理解を深め、コミュニケーションを活発化させ、更なる業務の効率化と事業拡大を目指します。
< サイバードの「バヅクリ」利活用シーンの一例 >
サイバードでは業務時間中、1回につき約40人のスタッフが集まる「バヅクリ」を開催。リモート上、大人数から、5人以下の少人数グループに“場”を切り替え、相互で深く交流し、その後、再び大人数グループに切り替えるなど、「バヅクリ」ならではのオンライン環境の工夫も行っています。
毎回の「バヅクリ」では、プロの講師を招きます。一「バヅクリ」プログラムの図工部では、自己表現として、面白おかしく絵を描きながら、「最近食べた美味しいもの」「最近頑張っていること」「最近ルンルンしたこと」「自身にとって仕事とは」など絵描きをとおして、対話がきっかけとなる“場”をつくり、ビデオ会議で社員同士が自身を紹介し合い、個性や価値観を仲間と共有することで、“つながり”と“一体感”を強化、新たな関係を創造しています。
サイバードは、10月から「バヅクリ」利用開始、リモートワーク下での新入社員、社外から入社する転職者含め、全社員向けに「バヅクリ」を積極的に利用し、コミュニケーションの円滑化を図ることで、社内の人間関係を構築、「バヅクリ」を基盤とした業務向上につなげています。
昨今、新型コロナウイルス感染症の影響で、リモートワークが激増、半面で内定者同士や内定先企業の社員との交流の場「内定者懇親会」などの開催が困難になるなど、多くの企業の人事部門では、新卒採用、内定者同士の交流やつながり、部署内の転職者との交流の進め方などで悩み、社内の“ざっくばらん”な人間関係構築や、コロナの第二波やその他の緊急事態に備え、物理的な“場”と代替手段となる遠隔での取り組み、企業としての対応方法が注目されています。
■ 株式会社サイバードについて
会社名: 株式会社サイバード(https://www.cybird.co.jp/)
本社: 東京都渋谷区猿楽町10-1 マンサード代官山
代表者: 代表取締役社長 兼 CEO 本島 匡
設立: 1998年9月29日
事業概要: モバイルを軸としたコンテンツサービス/ゲームの提供、コンテンツビジネス支援、クロスメディアソリューションの開発/提供、モバイル/Webサイト構築、eコマース、次世代プラットフォーム/テクノロジーの研究開発など
■ プレイライフの「バヅクリ」について
プレイライフでは「この世から孤独を無くす」ことをミッションに掲げ、プロの講師を招き、社会人と大学生向けの“サークル”活動の場「遊部(あそぶ)」を提供していましたが、コロナ禍、外出自粛とリモートワークが拡大したことから、「遊部」で培った独自のノウハウと「Zoom(ズーム)」を活かし、企業など組織内の個人を深く“つなげる”オンライン交流の場「バヅクリ」の提供を開始しました。「バヅクリ」は企業や組織・団体内の“仲間づくり”を主軸とした「チームビルディング」を強化する、エンタテインメント/“遊び”の要素を含めたリモート研修プログラムです。
「バヅクリ」では、内定者・社員・転職者など社内のつながり・コミュニケーションの促進を図るため、リモート上での内定者懇親会や、転職者のオンボーディングプランなどを提供しています。「バヅクリ」により、企業への帰属意識が向上され、離職率低下と生産性の向上を実現しています。また、従来の内定者向けの懇親会や研修などの交流会には多額の費用が掛かることから、「バヅクリ」を利用することで、1/3の費用削減も見込むことができます。
具体的には、オンライン上で、お絵描き、プレゼン、寸劇、自身の精神状態に意識を向け集中的に頭に思い込んだものを描き続ける「マインドフルネス」などの活動をとおし、交流を深める内容となっています。参考動画: https://youtu.be/w8LfR0oCot8
幅広い組織や個人が利用する「バヅクリ」には、クイズ、寿司、図工、プレゼン、筋トレ、マインドフルネスなど、現在合計20の活動内容、40人以上の“プロ”から学びながら、参加者同士交流できるオンライン・プログラムがあります。これらプログラムにより、企業スタッフ間の深い交流をフォローするなど、中小や大企業の福利厚生プログラムサービスとして、人気が高まっています。
利用者は社内イベント1回当たり79,600円〜、福利厚生としての利用は社員1人当たり680円〜(キャンペーン価格)で「バヅクリ」に参加することができ、好みの体験活動に何回でも参加することができます。「バヅクリ」のサービスは2020年7月から開始。これまで80社、延べ2,000人が参加しています。(https://buzzkuri.com/)(バヅクリHR研究所: https://hr-lab.buzzkuri.com/)
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