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株式会社タナベコンサルティンググループ
会社概要

建設業に必要なビジネスモデル改革・働き方改革・ICT戦略・人財戦略とは。企業規模に関係なく勝ち抜くためのビジネスモデルを学ぶ。タナベ経営「建設ソリューション成長戦略研究会」受付中

第1回 2020年10月29日(木)・30日(金)、全6回を予定

株式会社タナベコンサルティンググループ

日本初の経営コンサルティングファームである株式会社タナベ経営(本社:大阪市淀川区・東京都千代田区、代表取締役社長:若松 孝彦)は、2020年-2021年度の「建設ソリューション成長戦略研究会」の申込み受付を開始しております。

■ タナベ経営「建設ソリューション成長戦略研究会」とは
建設業は地方創生の主役を担う産業の一つであり、重要な役割を担っています。一方で、これからの経営環境を考えた場合、「市場の縮小」「加速化する人材不足」「コスト過当競争」など、解決すべき課題も多く存在します。従来型モデルの企業は生き残りが難しく、新たに出現する社会課題や地域課題を解決していくことが重要となります。
今期の「建設ソリューション成長戦略研究会」では、ビジネスモデル改革・働き方改革・ICT戦略・人財戦略の4つの改革を軸に“企業の未来づくり”と“建設業の未来づくり”のために、建設業におけるソリューション事例を学びます。

また、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症終息までの間、「開催会場へのご来場による受講」と「Webを用いたリモート受講」の併用を予定いたしております。ゲスト企業の講義内容によっては秘匿性担保のため、Web開催のご用意ができない回もございますので、あらかじめご了承ください。 ※新型コロナウイルス感染状況次第ではWeb開催のみへと変更させていただく場合もございます。
 

 

  • タナベ経営「建設ソリューション成長戦略研究会」概要
■ 開催要項
・第1回:2020年10月29日(木)・30日(金)/ 開催場所:東京
視察・講演企業:ヤマハサウンドシステム株式会社 ※他調整中
・第2回:2020年12月10日(木)・11日(金)/ 開催場所:中部
視察・講演企業:株式会社ダイセン ※他調整中
・第3回:2021年2月25日(木)・26日(金)/ 開催場所:大阪
視察・講演企業:※調整中
・第4回:2021年4月21日(水)・22日(木)/ 開催場所:東北
視察・講演企業:※調整中
・第5回:2021年6月16日(水)・17日(木)/ 開催場所:新潟
視察・講演企業:小柳建設株式会社 ※他調整中
・第6回:2021年7月28日(水)・29日(木)/ 開催場所:山陰
視察・講演企業:島根電工株式会社、松江土建株式会社
※1日目/午後開始、2日目/午前終了
※日程・開催場所は変更となる場合がございます。

■ 会費
お一人様(全6回通し)390,000円
※ファーストコールカンパニー(FCC) フォーラム2021への参加費込。
※教材費、懇親会費を含みます。交通費・宿泊費は各自手配・ご負担いただきます。
※お申込みされた方以外の受講(代理受講)も可能です。
※お申込み受付後、ご請求書をお送りいたします。会費の前納をもってお申込みとさせていただきます。

■ URL
https://www.tanabekeiei.co.jp/t/lab/environment.html

■ 解決すべき4つの課題 ~建設を極め、建設らしくない追求をする~

1. ビジネスモデル改革
企業規模に関係なく突き抜ける技術など、これからを勝ち抜くためのビジネスモデルを学びます。

2. 働き方改革
2024年4月から、建設業にも時間外労働の上限規制が適用されます。時間外労働の圧縮や生産性向上のための取り組み事例を紹介いたします。

3. ICT戦略
生産人口は2050年に30%減少すると言われています。ICTはすぐにでも取り組まなければいけない必須項目。中堅・中小企業でもすぐに導入できる事例を紹介いたします。

4. 人財戦略
建築・土木業において、採用難・高齢化が最大の課題。採用・育成・活躍・定着をテーマに建設業における人財戦略モデルを学んでいただきます。

■ 新たな事業価値の創造を目指す研究活動「戦略ドメイン&ファンクション研究会」

タナベ経営は、顧客価値を創造できるドメイン(業種・事業領域)やファンクション(経営機能)とは何かを追究し、顧客企業と共に新たな事業価値の創造を目指す研究活動「戦略ドメイン&ファンクション研究会」を開催しており、これまでの参加社数は1,300社以上、視察先は1,350件以上に及びます。
「建設ソリューション成長戦略研究会」のほか、「戦略CFO研究会」「食品成長戦略研究会」「尖端技術研究会」「ナンバーワンブランド研究会」など、29のテーマで日本全国の「ファーストコールカンパニー」(業種・事業領域において顧客から一番に選ばれる企業)の先進事例、成功事例を研究しており、ゲスト企業による実践型講義・現場視察から成功談・失敗談を踏まえた現場の“リアルなポイント”を学ぶことができます。さらに、トップコンサルタントがゲスト企業の講演・視察を専門的な視点でわかりやすく解説することで、自社のビジネスに活用できるようサポートしております。
また、同じ志を持つ多種多様な参加企業・参加者との情報交換も自社のビジネスに活かしていただけます。さらに、新たなアプローチにも繋がります。
 
  • 株式会社タナベ経営 概要
■ タナベ経営について
タナベ経営は、1957年(昭和32年)に創業し、今年創業63年を迎える日本の経営コンサルティングのパイオニアです。「企業を愛し、企業とともに歩み、企業繁栄に奉仕する」という経営理念のもと、「ファーストコールカンパニー 100年先も一番に選ばれる会社」の創造をミッションとしています。グループで400名を超えるプロフェッショナル人材を擁し、「経営者の戦略パートナー」として中堅企業を中心に約7,000社の支援実績があり、その中には上場企業や業界ナンバーワン企業、地域の優良企業が多数含まれます。
「C&C(コンサルティング&コングロマリット)戦略」(コンサルティング領域の多角化)および「コンサルティングプラットフォーム戦略」(全国において高付加価値のコンサルティングを均質に提供)を推進しており、住まいと暮らし・食品&フードサービス・ヘルスケア・物流・ライフ&サービス等のドメイン(業種・事業領域)、中期ビジョン・組織人事・財務・マーケティング・DX・M&A・事業承継等のファンクション(経営機能)、そして業界で唯一、北海道から沖縄までの全国主要10都市に密着するリージョン(地域)の3つの観点でコンサルティングメニューを拡大しています。
コンサルティングスタイルとしては、クライアント企業の課題に合わせてこの「ドメイン×ファンクション×リージョン」の3つの観点から複数名のコンサルタントを選定してチームを組成する「チームコンサルティング」を推進しています。
「All for clients すべてはクライアントのために」という徹底したクライアント中心主義であり、60年以上の歴史で培ってきた実証済みの戦略メソッドを駆使し、的確な判断で最適な解決策を導き出しています。

■ We are Business Doctors
――日本で、経営コンサルティングがはじまった。
「私が勤めていた会社が倒産した」これは創業者:田辺昇一の原体験。
会社がつぶれるということは、働く社員が路頭に迷い、取引先にも大きな迷惑をかける。
どんなに規模が小さくとも、すべての企業には命がある。
田辺昇一は、企業を救う医師「Business Doctor」として企業とともにその命を守っていこうと決心しました。
「会社はつぶれるようにできている」「この国には企業を救う仕事が必要だ」
この思いから、1957年10月16日に「田辺経営相談所」を創業。
日本の経営コンサルティングのパイオニアとして60年以上、その精神と使命は脈々と受け継がれ、「ファーストコールカンパニー 100年先も一番に選ばれる会社」を創造する活動へと続いています。

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URL
https://www.tanabeconsulting-group.com
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルディング9F
電話番号
-
代表者名
若松孝彦
上場
東証プライム
資本金
17億7200万円
設立
1963年04月
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