企業価値の向上を目指すSDGs・環境担当者必見!第一法規から『インパクト評価と社会イノベーション―SDGs時代における社会的事業の成果をどう可視化するか―』が発売

CSRやSDGsへの取組みの成果の可視化できる「インパクト評価」について、最新の理論や実例に基づいたケーススタディを収録。

法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:田中 英弥)が、CSRやSDGsに取り組むうえで重要な「インパクト評価」について解説・実例を紹介した書籍を2020年7月2日に出版いたしました。

『インパクト評価と社会イノベーション―SDGs時代における社会的事業の成果をどう可視化するか―』商品ページはこちら
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■近年の動向

近年ESG投資など、社会的成果と財務的リターンの両方を目指す「インパクト投資」が世界的に拡大している。投資や費用対効果に関して、アカウンタビリティが求められているものの、CSRやSDGsへの成果を可視化されていないという課題を抱えている企業も多々ある。
※ESG投資:従来の財務情報だけでなく、環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)要素も考慮した投資のこと(経済産業省ホームページ)。
 

表紙表紙

■本書の概要

本書では、CSRやSDGsへの取組みの成果や有効性を可視化できる「インパクト評価」を解説している。「インパクト評価」を導入することで、CSRやSDGsへの取組みを客観的、定量的に評価することが可能となり、企業の価値向上を実現することができる。「インパクト評価」の基本的な理解や世界的潮流、活動可能性などを集約しており、基礎から最新理論などを学べる内容となっている。
※インパクト評価:社会的事業と一連のアウトカムとの因果関係を対象になされる評価。事業等の成果を計測の上、定量化、数値化して可視化するのに適した評価手法を指す。


■本書の特長

・国内外の研究者・コンサルタント・実践者らからなる多彩な執筆陣。
・企業等が実施した「インパクト評価」のケーススタディを収録。「インパクト評価」の実例を理解できる。
・現在進行形で進化する「インパクト評価」に関して、研究の成果と実務における現在の到達点を俯瞰的に整理。 おさえるべき「インパクト評価」の本質と重要な基本的事項を示す内容。
 

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■目次

<序>
 序章  インパクト評価の現代的意義-社会的プログラムの有効性・効率性を評価する/関 正雄

 <第1部 インパクト評価を理解する(理論編)>
第1章 インパクト評価とは何か/塚本一郎
第2章 インパクト評価と費用便益分析/大野泰資
第3章 インパクト評価とSROI/塚本一郎

<第2部 環境・医療・産業振興分野におけるインパクト評価(分野編)>
第4章 自然環境分野における社会的インパクト評価/西田貴明・遠香尚史
第5章 保健医療分野におけるインパクト評価の政策利用/西村万里子
第6章 社会インパクト評価の産業振興施策の成果測定への応用/片桐豪志・木村悦久

 <第3部 インパクト評価と社会イノベーション(応用編)>
第7章 インパクト評価とSDGs・ESG 投資/関 正雄
第8章 成果連動型契約とインパクト評価/塚本一郎
第9章 EBPM とインパクト評価/大野泰資

 <第4部 ケーススタディ>
ケーススタディ(1)環境省による経済価値評価の事例/藤田道男
ケーススタディ(2)英国のソーシャル・インパクト・ボンドの事例等を踏まえて/チー・ホーン・シン
ケーススタディ(3)損保ジャパン「SAVE JAPAN プロジェクト」のSROI 評価/塚本一郎
ケーススタディ(4)リクルートと北九州市との連携による女性の就業・子育て両立支援事業「iction!プロジェクト」のSROI 評価/塚本一郎
ケーススタディ(5)ゴールドマン・サックス・横浜市・社会福祉法人等、多様な主体の連携による子どもたちの学習・生活・居場所支援のSROI 評価/塚本一郎

 
【商品概要】
定価:3,190円(本体:2,900円)
ページ数:304頁
判型:A5判

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発売元:第一法規株式会社
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