LINEミニアプリでフォーグローブがGong chaを支援 3月よりGong cha全店にモバイルオーダーを導入開始
クリエイティブとテクノロジーでビジネス課題を解決するフォーグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:畑野 裕亮)はこの度、株式会社ゴンチャ ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:角田 淳)が3月1日より全店舗に導入を開始した「Gong cha モバイルオーダー」の開発・導入を支援しました。今後はアプリの受託開発事業を強化し、さらなるビジネス拡大を目指します。
■便利なLINEミニアプリ「Gong cha モバイルオーダー」
「Gong cha モバイルオーダー」は、ゴンチャ公式LINEアカウントを友だち追加することによりスマートフォンから簡単に利用できるLINEミニアプリです。ゴンチャ公式LINEアカウントのホーム画面リッチメニューの「モバイルオーダー」から受取店舗を指定して商品とカスタマイズの選択後、決済までがスマートフォン内で完結できますので、店舗で並ぶことなく、すぐに商品を受け取ることができる便利なシステムです。さらに「Gong cha モバイルオーダー」には、モバイルオーダー限定の初回購入特典の配信や利用回数に応じて特典がもらえるモバイルスタンプなどの魅力的な機能も充実しています。
■フォーグローブのLINEミニアプリ開発基盤を活用
LINE株式会社公認のLINEミニアプリ開発対応企業であるフォーグローブでは「Gong cha モバイルオーダー」の開発・導入を支援するにあたり、2020年よりサービスを開始しましたLINEミニアプリのパッケージサービス 「UZ apps for LINE(ユーズィーアップスフォーライン)」のシステム基盤を活用しカスタマイズ開発することで、短期間で効率的に店舗への導入を実現することを可能にしました。
<UZ apps for LINE(ユーズィーアップスフォーライン)とは>
利用者はLINE公式アカウントをフォローするだけで、他のスマートフォンアプリを端末にインストールすることなく、LINE内でモバイルオーダーやデジタル会員証など様々な機能が利用できる、飲食業を中心とした店舗に最適なフォーグローブのLINEミニアプリのパッケージサービスです。定額の標準機能での利用や、企業独自の機能カスタマイズにも対応しています。
■アプリの受託開発事業を強化してビジネス拡大を目指す
スマートフォンやタブレットが日常生活に深く浸透している現代において、企業の顧客接点を担うアプリの重要度が今後はますます高まっていくことが考えられ、企業の需要も増大することが予測されます。その需要に応えるためフォーグローブでは今後、自社のアプリ開発基盤である「UZ apps(ユーズィーアップス)」を活用したLINEミニアプリなどの受託開発事業を強化し、さらなるビジネス拡大を目指します。
<LINEミニアプリ開発について>
フォーグローブでは、企業のビジネス課題や顧客接点に合わせた独自のLINEミニアプリ開発を受託しています。企業がすでに利用している会員管理システムや販売管理データベースとの連携も対応が可能です。LINEミニアプリの開発は一般的なスマートフォンアプリよりも開発コストが軽減しやすいため、自社アプリ開発の代替や、自社アプリに次ぐ顧客接点づくりの手段として推奨しています。
<LINEミニアプリの開発メリット>
・Google Play ストアやApp Storeに出品する必要がない
・ネイティブアプリより開発コストが軽減できる可能性がある**
・LINEが提供しているメッセージ配信やクーポンなど、その他サービスと連携が可能
**アプリ単体の開発費を想定。データベースや基幹システム連携は別途費用
・株式会社ゴンチャ ジャパンの概要
社名 :株式会社ゴンチャ ジャパン
代表者 :代表取締役社長 兼 CEO 角田 淳
本社所在地:東京都渋谷区本町 2-6-3 ユニゾ初台ビル3F
設立日 :2015 年 3 月 25 日
業務内容 :ティーカフェ事業の運営(商品開発、直営店・FC 店運営)
運営店舗数:114店舗(2022 年 4 月 4 日現在)
U R L :https://www.gongcha.co.jp
・フォーグローブ株式会社の概要
社名 :フォーグローブ株式会社
代表者 :代表取締役社長 畑野 裕亮
本社所在地:東京都品川区上大崎2-14-5 クリスタルタワー7階
設立日 :2006年 10 月 2日
業務内容 :先端システム開発/クリエイティブUX・UI/デジタルプロモーション・
マーケティング/プロジェクト運用支援
U R L :https://www.fourglobe.co.jp/
「Gong cha モバイルオーダー」は、ゴンチャ公式LINEアカウントを友だち追加することによりスマートフォンから簡単に利用できるLINEミニアプリです。ゴンチャ公式LINEアカウントのホーム画面リッチメニューの「モバイルオーダー」から受取店舗を指定して商品とカスタマイズの選択後、決済までがスマートフォン内で完結できますので、店舗で並ぶことなく、すぐに商品を受け取ることができる便利なシステムです。さらに「Gong cha モバイルオーダー」には、モバイルオーダー限定の初回購入特典の配信や利用回数に応じて特典がもらえるモバイルスタンプなどの魅力的な機能も充実しています。
■フォーグローブのLINEミニアプリ開発基盤を活用
LINE株式会社公認のLINEミニアプリ開発対応企業であるフォーグローブでは「Gong cha モバイルオーダー」の開発・導入を支援するにあたり、2020年よりサービスを開始しましたLINEミニアプリのパッケージサービス 「UZ apps for LINE(ユーズィーアップスフォーライン)」のシステム基盤を活用しカスタマイズ開発することで、短期間で効率的に店舗への導入を実現することを可能にしました。
<UZ apps for LINE(ユーズィーアップスフォーライン)とは>
利用者はLINE公式アカウントをフォローするだけで、他のスマートフォンアプリを端末にインストールすることなく、LINE内でモバイルオーダーやデジタル会員証など様々な機能が利用できる、飲食業を中心とした店舗に最適なフォーグローブのLINEミニアプリのパッケージサービスです。定額の標準機能での利用や、企業独自の機能カスタマイズにも対応しています。
■アプリの受託開発事業を強化してビジネス拡大を目指す
スマートフォンやタブレットが日常生活に深く浸透している現代において、企業の顧客接点を担うアプリの重要度が今後はますます高まっていくことが考えられ、企業の需要も増大することが予測されます。その需要に応えるためフォーグローブでは今後、自社のアプリ開発基盤である「UZ apps(ユーズィーアップス)」を活用したLINEミニアプリなどの受託開発事業を強化し、さらなるビジネス拡大を目指します。
<LINEミニアプリ開発について>
フォーグローブでは、企業のビジネス課題や顧客接点に合わせた独自のLINEミニアプリ開発を受託しています。企業がすでに利用している会員管理システムや販売管理データベースとの連携も対応が可能です。LINEミニアプリの開発は一般的なスマートフォンアプリよりも開発コストが軽減しやすいため、自社アプリ開発の代替や、自社アプリに次ぐ顧客接点づくりの手段として推奨しています。
<LINEミニアプリの開発メリット>
・Google Play ストアやApp Storeに出品する必要がない
・ネイティブアプリより開発コストが軽減できる可能性がある**
・LINEが提供しているメッセージ配信やクーポンなど、その他サービスと連携が可能
**アプリ単体の開発費を想定。データベースや基幹システム連携は別途費用
・株式会社ゴンチャ ジャパンの概要
社名 :株式会社ゴンチャ ジャパン
代表者 :代表取締役社長 兼 CEO 角田 淳
本社所在地:東京都渋谷区本町 2-6-3 ユニゾ初台ビル3F
設立日 :2015 年 3 月 25 日
業務内容 :ティーカフェ事業の運営(商品開発、直営店・FC 店運営)
運営店舗数:114店舗(2022 年 4 月 4 日現在)
U R L :https://www.gongcha.co.jp
・フォーグローブ株式会社の概要
社名 :フォーグローブ株式会社
代表者 :代表取締役社長 畑野 裕亮
本社所在地:東京都品川区上大崎2-14-5 クリスタルタワー7階
設立日 :2006年 10 月 2日
業務内容 :先端システム開発/クリエイティブUX・UI/デジタルプロモーション・
マーケティング/プロジェクト運用支援
U R L :https://www.fourglobe.co.jp/
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