不妊治療最前線!小松院長登壇「妊活セミナー~不妊治療最前線~」配信開始
~4月1日からの不妊治療の保険適用に備えて~
湘南美容クリニックなどを傘下にもつSBCメディカルグループのひとつで、不妊検査やタイミング指導、人工授精といった一般不妊治療から高度生殖補助医療までの不妊治療を専門とする「六本木レディースクリニック」(所在地:東京都港区)の院長・小松保則が、産経新聞社主催のオンラインセミナー『妊活セミナー~妊活治療最前線~』に登壇しました。
本セミナーの様子は、3月30日(水)からオンライン配信(無料)されます。
本セミナーの様子は、3月30日(水)からオンライン配信(無料)されます。
無料オンラインセミナー「妊活セミナー~不妊治療最前線~」
治療費が高額になりやすい不妊治療ですが、今年4月から健康保険などの公的医療保険を使える治療メニューが人工授精や体外受精などにも広がり、治療費の負担も変わります。
本セミナーは、今回の制度変更が不妊治療に悩む方々にとってどんなメリットがあるのか、不妊治療の最新の状況がどうなっているのかーなどの疑問に答える場をオンラインで提供するものです。
セミナーには、院長の小松や今回の制度変更をまとめた厚生労働省の担当者のほか、不妊治療を経て待望の第一子を授かったフリーアナウンサーの登坂淳一さんをゲストに招き、今回の保険適用の概要や不妊治療のあり方などについて考えていきます。
【セミナー出演者】
≪ゲスト≫
フリーアナウンサー(元NHKアナウンサー)
登坂 淳一(とさか・じゅんいち)
1971年生まれ、東京都出身。1997年NHK入局、初任地は和歌山放送局。その後、2003年からは東京アナウンス室へ異動し「おはよう日本」などを担当。35歳で白髪染めを中止し、話題になる。2010年からは札幌放送局に異動となるが、東日本大震災の時には応援としてスタジオ出演するなどした。2018年にNHKを退社し、現在はフリーとして活動している。2021年4月末、13カ月に及ぶ不妊治療の末、念願の第一子(女の子)を授かった。
≪講演≫
六本木レディースクリニック院長
小松 保則(こまつ・やすのり)
帝京大学医学部付属溝口病院、母子愛育会総合母子保健センター愛育病院、国立成育医療研究センター不妊診療科を経て、2019年より現職。資格・所属学会は、日本産科婦人科学会専門医のほか、日本産科婦人科学会、日本生殖医学会、日本産婦人科内視鏡学会。
≪基調講演≫
厚生労働省保険局医療課長補佐
原澤 朋史(はらさわ・ともふみ)
2009年から東京厚生年金病院で初期臨床研修医として勤務。11年から前橋赤十字病院高度救命救急センター集中治療科・救急科。16年に厚生労働省へ入省。医政局地域医療計画課、健康局結核感染症課エイズ対策推進室を経て、19年4月より現職。
【セミナー概要】
タイトル 妊活セミナー~不妊治療最前線~
配信期間 2022年3月30日(水)0:00~5月30日(月)23:59
※申込期間は5月30日22:00まで。
※主催者の都合により日時が変更となる場合があります。
出演
厚生労働省保険局医療課課長補佐・原澤朋史(基調講演)
六本木レディースクリニック院長・小松保則(講演・トークセッション)
フリーアナウンサー・登坂淳一(トークセッション)
フリーアナウンサー・久保田祥江(司会進行)
主催:産経新聞社
後援:夕刊フジ「健活手帖」
協力:産経デジタル
視聴料金:無料
視聴方法:産経iDの申込サイト( https://id.sankei.jp/e/3800 )にアクセスしてください。視聴には産経iDのログインが必要です。初めての方は「申し込み」ボタンをクリック後、新規登録(無料)へお進みください。申込完了後、確認メールに記載されたリンクから配信ページにアクセスできます。
●六本木レディースクリニック
所在地:東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル6F
ウェブサイト: https://www.sbc-ladies.com/
●SBCメディカルグループ
現在、国内外に湘南美容クリニックを含む100院以上のクリニックを展開する国内最大規模の美容医療グループです。
ウェブサイト:https://www.sbc-med.com/
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