『日米がん撲滅サミット2020』入場エントリー受付は、いよいよ本日9日午後3時スタート!
『日米がん撲滅サミット2020』(https://cancer-zero.com)が2020年11月15日(日)午後1時~東京ビッグサイト会議棟7F 国際会議場で開催される。
これに先立ち、本日9月9日(水)午後3時より入場エントリーの受付をいよいよ開始する。
これで通算約5000名の方々が一堂に会したことになり、今や日本のがん医療でも『がん撲滅サミット』は有数の大会に成長しつつある。
同サミットは、もちろん標準治療を基本的な考え方としているが、やはり希少がんや難病患者の皆さんのためにも標準治療を免罪符のように盾にするのでなく、それでも救えない人々のためにもオールジャパンで立ち上がるべきだと主張してきた。
たとえば第3回大会で国立がん研究センター東病院長の大津敦氏が光免疫療法の治験を2018年3月より開始することを他に先駆けて、当日、ステージ上で発表するなど、がん撲滅サミットは毎回スクープを発信する貴重な場でもある。
なお、入場チケットのない方のご入場は新型コロナウイルス対応及び警備上の理由からご入場をお断りすることになるので、事前のエントリーをぜひともお忘れなく。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階
担当・熊地
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受け付けており、電話でのお問い合わせは一切受け付けていない。
これに先立ち、本日9月9日(水)午後3時より入場エントリーの受付をいよいよ開始する。
前回の大会は、北は北海道、南は沖縄、またアメリカ、中国、韓国、台湾などからがん患者の方々のお問い合わせやお申し込みが殺到し、当日は約1100人の入場者を迎えている。
これで通算約5000名の方々が一堂に会したことになり、今や日本のがん医療でも『がん撲滅サミット』は有数の大会に成長しつつある。
同サミットは、もちろん標準治療を基本的な考え方としているが、やはり希少がんや難病患者の皆さんのためにも標準治療を免罪符のように盾にするのでなく、それでも救えない人々のためにもオールジャパンで立ち上がるべきだと主張してきた。
たとえば第3回大会で国立がん研究センター東病院長の大津敦氏が光免疫療法の治験を2018年3月より開始することを他に先駆けて、当日、ステージ上で発表するなど、がん撲滅サミットは毎回スクープを発信する貴重な場でもある。
また昨年はノーベル賞受賞者の山中伸弥教授(京都大学iPS細胞研究所教授)など、これまで多数のノーベル賞受賞者、ノーベル賞候補が登壇してきた米国で開催される医療版ダボス会議と呼ばれる『2019 World Alliance Forum in San Francisco』において提唱者の中見利男氏が『がん撲滅への道~今こそチームマンカインド(人類)でがんを撲滅しよう!』と呼びかけたことが海外でも高く評価され、日米が連携する今大会へとつながったという。
入場は無料だが、今大会は新型コロナウイルスのため募集は限定350名となっている。応募多数の場合は抽選となる。とりわけ公開セカンドオピニオン登壇の医師への質問の記載がある方は優先となる(記載者多数の場合も抽選)。お申し込みは本日9日(水)午後3時以降、大会公式HPよりお申し込みフォームにしたがってエントリーすることになっている。
なお、入場チケットのない方のご入場は新型コロナウイルス対応及び警備上の理由からご入場をお断りすることになるので、事前のエントリーをぜひともお忘れなく。
『日米がん撲滅サミット2020』のお問い合わせは以下の通り。
【大会事務局】
アライアンス・フォーラム財団
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11 日本橋ライフサイエンスビルディング5階
担当・熊地
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受け付けており、電話でのお問い合わせは一切受け付けていない。
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